「え?病院キライ?オレも大キライだぜ!」
ご存知、野良医者“エバっちゃん”が、シキイの高い医学界を、力いっぱい引きずりオロし、
細かくクダいてさしあげる、一番ワカりやすい「ツレヅレ雑談」“That's done!”

2007-08-16

【病棟日誌第二弾“静脈瘤破裂”編】:その6            桜舞い散る道の上で                      (さくらまいちるみちのうえで)

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今回の【病棟日記:第二弾 その6】で、
いよいよ、この『“静脈瘤破裂”』編は、最終回だ。


長い間のご愛読、まことにありがとうございました。



では早速、本編スタート!


あの“オジサンの静脈瘤”と“ブルボン林国原”に、ケリをつけた、その翌日の朝、オレはドクターズ・ラウンジ(医者の休憩所)のソファの上で、かなりギリギリに目を覚ました。


あ〜、アッタマいてぇ…身体中がダルい……アらら…白衣とズボンのまんまで寝たからグッシャグシャだぁ……エ?……ウわ! もうこんな時間!!!


研修医って立場上、遅刻はマズイ! 顔も洗わず、アワてて、リカバリー・ルームに行くと、ちょうど南のヤツが、オジサンのハナから“S.Bチューブ”を抜いている最中だった。

「金沢先生の許可がおりたんですよ。」と南は言った。


イヤよかった…あの苦痛のタネであるハナチューブが抜ければ、オジサンのストレスは大分、減って、かなり楽になるだろうからね。


「…南せんせぇ…江畑せんせぃよぉ…ホントに…助かったよォ…おかげで命拾いしました…ありがと、ありがとぉ……」

あの苦痛のタネである、
ハナチューブが抜けたオジサンは、ナミダ眼でオレらにこう言ってくれた。


「それにしても江畑先生、すんんごいイビキだったですねぇ……ボクもあそこ(ドクター・ズラウンジ)で寝ちゃってたんですけど、アンマリにも凄い“爆音”で、夜の11時くらいに思わず起きちゃって、その後、自分ンちに帰っちゃいましたよ、うぇ〜。」

オレは、いままでの人生で、イビキなんかかいた経験は(たぶん?)一回も無いはずなんだけど、昨晩は、イロイロあって、オレもフツーじゃなかんたんだな、たぶん。


だけど南のヤツ、
昨晩のオレのブルボンへのサブミッション(関節技)攻撃、全然!気付いてないらしい。

そういや…当のブルボンのヤツ、ど〜したろ?

まさか、あのまま体調崩して、気分も害して、
(グズって?)出勤拒否?なぁんてなコトになっちまってるんかな?

イヤ、アイツのズーズーしい、タフすぎる生命力ならば、恐らく平気だろ。




その後…


オジサンの容体は、日を追うごとに、
文字通り、「見違えるように」、順調に回復していった。

管だらけのオジサンの身体から、パルスオキシメーターが、酸素チューブが、Aラインが、心電図モニターが、自動血圧計が、24時間持続の点滴が、尿道バルーンが、ドンドン外されていった。

輸血も当然、もう必要なくなっていた。

それと平行して、
リハビリも順調に行なわれていった。

栄養補給も、以前の、絶食=点滴のみから、
経口(けいこう:口から食事をとること)にスイッチし、一分粥(いちぶがゆ)から三分、五分、七分とアップしていき、最後は“米そのもの”を、食べれるようになったんだ。




え?
あのあと、ブルボン林国原、どうなったか?…って?

アイツ、あの日以降、オレの顔見ると、「ア、江畑せんせぃ…」なぁんてな具合で、オレに対しては、結構フツウの対応だったんだ。

例の「ブルボン極め事件」、アレ、不思議と大事にはならなかった…みたいなんだよな。

あの夜のオレの狼藉(ロウゼキ)を、ブルボン自身が、上層部に、オオソレながら…と訴えなかったのか、または訴えたんだけど、酒の上でのアヤマチで済まされちゃったのか、実際、オレよく判らない。

まぁ、「無神経 & プライド」が白衣着てるようなアイツのこと、平民のオレ(?)なんかにシメられた、なぁんて、口が裂けても、マワリに言えなかった?…のかも知れないんだけどね。

しっかしまぁ、顔中のアナというアナから、アブラアセ、ヨダレ、ナミダ、ハナミズ…なんかの液体をタレ流しながら、バンビの様なマナザシでオレを見上げていたヤツのアワレな顔が、オレあれから当分、目に焼きついて離れなかったなぁ。




ところで…

あの硬化療法の時、本番でオレが静脈瘤に注入した、
あの薬剤、静脈瘤を固めた、あの「硬化剤」、の正体って、何だかわかる?

…って、わかるワケないよね。

答えは、
なんと驚くなかれ、「アルコール」なんだ。

胃粘膜の下にアルコールを注入し、
その「脱水作用 だっすいさよう」で、周りの組織を固めてしまうんだ。

「アルコール」で壊れた肝臓から生じた静脈瘤を、
「アルコール」が主成分の薬剤で治療する…ナンという皮肉なめぐり合わせか、って正直思ったよ。





それから数週間後…


体力をすっかり取り戻した、
あのオジサンが、ナースステーションに「一時外出」を申し出てきた。

何でも、免許(大型一種)の書き換え、なんだそうだ。
もちろん、退院後の仕事(=運送)に間に合わせる、っていう理由でね。

あの“胃静脈瘤破裂”のスッタモンダの日々を一緒に過ごしたオジサン、ついに院外(いんがい:病院の外)に出られる許可が下りたんだ。
背広姿で外出していくオジサンを見たときは、オレ正直、感無量だったよ。

ただ、前にも言ったけど、「硬化療法」によって、肝硬変そのものが治癒したわけじゃあない。だから経過良好って言っても、引き続き十分なる注意が必要、ってことには変わりはないんだけどね。





そうそう、皆さんに、
ブルボンの件でもうひとつ、ご報告しなきゃナランことがあった。

…っていうか、アイツ、あの事件の後、他の自分の患者サンに、トンでもない“医療ミス”を起こしたの、ご存知かな?

このメルマガの熱烈なるファンの皆サマなら「もう知ってるよ!」って?

ワカんない初心者読者の皆サマは、今スグ!以下↓をご参照下さいな。

【カルテNo.23】「カメラのクダがクダらない」




「ブルボン林国原」が、
今現在、どこで何をしてるのか、オレ、実はマッタク知らない。

え?…ナンで、って?

オレ、あと数ヶ月で、
「自愛堂医大(じあいどういだい)」第五内科での研修がおわったら、
「西都医大(にしみやこいだい)」の、(偶然同じ)第五内科への“移籍”…っていうか、入局(にゅうきょく)が、すでに決定していて…

で、それから母校である、
「自愛堂医大」には、オレその後、二度と戻ることはなかったんだ。


医科大学=6年(医大は4年ではなく6年!)、研修(修行)=2年、
ツゴウ8年も、この人里はなれた山奥の「自愛堂医大病院」に幽閉?されていたオレにとって、当時、コンクリート・ジャングルに囲まれ、大都会のド真ん中に病院を構えた「西都医大」は、まさに“夢”と“希望”に満ちあふれた、輝かしい存在、だったんだ。

(しかし…「西都医大」へ移籍後、そこでの医者生活が、母校「自愛堂医大」の時よりも、さらにトンでもない、リフジンな、究極の“生き地獄”、“ヘビのナマゴロシ人生”!……だって、オレが気が付くのは、もっともっと後のハナシ、なんだけどね。)





そして…

その何週間かあと、あのオジサンは、
めでたく迎えに来た奥さん、娘さんともに“退院”していったんだ。


深々と頭をさげる、オジサンと、その家族…
笑顔で見送る、金沢先生、オレ、南、淀橋婦長らスタッフ……

“患者に感謝されて、退院を見届ける”

この瞬間のために、大学病院の医師の存在はある。
まさに「医師冥利に尽きる」ってのを、肌で実感する瞬間だ。

しかし、それ以上に、今回、最悪“死亡退院”の、
覚悟をしていたオレにとって、このハッピーエンドは、まさに奇跡だったんだ。





じつは、
オレ自身も、この病棟を去る日が近づいていた。

さっき書いたけど、ここ「自愛堂医大」での研修(=見習い)は、あと数ヶ月で終了するんだけど…
あと数日で、重症患者ばっかりだった、
今勤務してる「消化器内科」病棟から、新たに、
関連病院内の「神経内科」の病棟への“異動”(=オレの最後の研修生活)が決まっていたんだ。

お世話になったわが師「金沢先生」とも、
戦友?で後輩の「南」のヤツとも、サヨナラしなきゃなんない。

結構ツライけど、
“研修”って制度上、コレばっかりはどうしようもない。

徹夜ばっか、重患(重症患者)ばっかの、激務、激務しか思い出がない、相当キビシかった「消化器病棟」だけど…ココを去ると思うと、ナンだか、ひどく名残惜しい。

やっぱ“住めば都”って、ホントなんだな。






それから…


数日後の、ある晴れた日……


オレは無事、病棟の仕事を終了し、
最終の申し送りを終え、早めに病院を出て駐車場へ向かった。

新しく職場(戦場?)になる、
“最後”の“研修先”の“関連病院”へ、クルマで荷物を移動するためだ。


こんな日の出ているまっ昼間のうちに、
病院の外に出るなんて、何日…いや何週間ぶりだろうか。


病院専用の駐車場は、
坂道を下りた表通りに面した所にあった。

見ると、
病院前の通りの両側の「サクラ並木」は“満開”だった。

それはもう、見事なくらいにね。


ほとんど病院に
「カンヅメ」だったオレは、そこで初めて気がついたんだ。

「あれ、季節がかわってる、春だ…」って。






すぐ後ろで、車の止まる音が聞こえた。

「江畑先生よぉ!」


振り返ると、
そこには配送用のトラックに乗った、あの「オジサン」の笑った顔があった。


職業=トラック運転手…って聞いてたけど、
実際、トラックに乗っているオジサンを見るのは初めてだった。

金沢先生の外来診察を終えて、これから仕事に行くところ、らしかった。

「先生、おかげさんで体調いいよ。ホラ、こうして仕事にも復帰出来たよ。病院のみんなが一生懸命やってくれたおかげだよ!」

オジサン、生き生きしてる。
あんな死の縁をさまよった人には、とても見えない。

「うん。だけど一番がんばったのは、他でもない、当の本人なんだからさ。ちゃんと外来は通わなきゃあね。 まだまだ予断を許さない“肝臓”なんだから。 あと……また、もし今度、入院してきても…オレもういないからね!診てあげられないからね!!」

運転席のオジサン、ご冗談を…ってなカオをして笑ってる。


「それから…もう酒は絶対!ダメだよ。」 オレはクギを刺した。


「酒?」

オジサンは首を横に振った。

「酒はもうコリゴリだよ。ありがとう、先生たちはホント、神サマだよ! じゃあ。」



そう言うと、オジサンはアクセルを踏んだ。





ふいに 強い春の風が
サクラの木々を吹き抜け 無数の花びらが 青い空に舞った。


そしてそれは
淡いピンクのレースになり


小さくなってゆくトラックと
それを目を細めながら見送るオレとの間に


まるで 幕を下ろすかのように ゆっくりと降り注いできた。























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「ホーム“レス”ドクター」の、
“連続小説風疾患別医療現場暴露裏話的病棟日誌”


★★★『ハダシで逃げ出せ、こんな病院!』★★★
【第二弾】:『静脈瘤破裂 じょうみゃくりゅうはれつ』編 (全6話)

【病棟日誌:第二弾その1】---“酒”で死ねれば「ホント」に「本望」?---
【病棟日誌:第二弾その2】---ドクター・ブルボンの華麗なる日常---
【病棟日誌:第二弾その3】---対「静脈瘤」“連合軍”結成---
【病棟日誌:第二弾その4】---待ってください“成人式”まで---
【病棟日誌:第二弾その5】---ラストバトル---
【病棟日誌:第二弾その6】---桜舞い散る道の上で(最終回)---




★【キャスト】★

◆オレ
----------江畑 李下(えばた りか)自愛堂医大 研修医2年目
◆華麗なるドクター・ブルボン
----------林国原 華彦(はやしくにばら はなひこ)林国原財閥 御曹司
◆師匠のDr.カナザワ
----------金沢 健吾(かなざわ けんご)第五内科 消化器病棟 金沢班班長
◆ウェ〜のミナミ
----------南 義明(みなみ よしあき)自愛堂医大 研修医1年目
◆ホトケのDr.コボトケ
----------小仏 久仁夫(こぼとけ くにお)自愛堂医大 第一内科講師
◆一番上のDr.ツルガミネ
----------鶴ヶ峰 浩(つるがみね ひろし)第五内科 消化器病棟長
◆花子ソックリNs.(ナース)のヨドバシ
----------淀橋 富佐子(よどばし ふさこ)第五内科 消化器病棟看護婦長

◆肝硬変・静脈瘤破裂のオジサンと、その家族の方々

◆自愛堂医大 大聖堂病院(じあいどういだい だいせいどうびょういん)職員の皆さま



★【スタッフ】★

◆企画:  江畑 李下
◆製作:  田部 晃 【株:アイナレッジ】代表
◆総指揮: 江畑 李下
◆脚本:  田部 晃 &【株:アイナレッジ】『総合健康ドック』企画部
◆原作:  江畑 李下
◆編集:  田部 晃 &【株:アイナレッジ】メルマガ編集部


★【ロケ地】★

◆自愛堂医大 大聖堂病院 ほか






【病棟日誌第二弾“静脈瘤破裂”編】 の “あとがき”


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posted at 22:16:14 on 2007年08月16日 by ebata - Category: ◆カラダの健康

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