「え?病院キライ?オレも大キライだぜ!」
ご存知、野良医者“エバっちゃん”が、シキイの高い医学界を、力いっぱい引きずりオロし、
細かくクダいてさしあげる、一番ワカりやすい「ツレヅレ雑談」“That's done!”
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2007年09月06日

【とりあえずの“ダイジェスト版”】--------------------野良医者:エバっちゃんの『16年間』…?


オレ:江畑をアワレだなぁ...と思ったら、ココをクリックしてクレぃ! → 
数日に1回、クリックしてくれると、生きる希望がワキます。いつも応援アリガトウ...↑


※はじめて の かた は コチラ ... ⇒ 「INDEX:もくじ」の トップへ


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☆「久っさびさの、今回のブログ…すんげ〜長いぞ〜〜〜!!!」


2007/08/21(火)【No.247号】
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◆壮絶ノンフィクション?…野良医者:エバっちゃんの「16年間」…?
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さて、皆サマ…
前回までに数回、発行していた、いわゆる“本編”である、

「ホームレスドクター:野良医者 誕生!オレ=江畑の自伝」では、

ヤットコさ…


★【第一幕】★★★★★★

【 オギャアと誕生 → ド貧乏 → 岩仏丼(がんぶつどん)高校卒業 → 地獄の多重浪人 → ヤットの事で 医科大入学 編 】


を、おわって、「自愛堂(じあいどう)医科大学」に入学したばっかりのトコロ(昭和56(1981)年で、“休止”しちまってるんで、



オレが、なんでこういう風な不定期連載をしているか、
オレのカラダ・ココロ・オカネの健康に、ナンでこうも“波”があるのか…


っていう「本題」に入っていくには、


かなり、ハショって書かないと、

「“今(平成19:2007年)”現在」まで、とっても“追っつかない”んで、



今回は、ひとつ、【ダイジェスト版】的??? に、



新幹線並み? ジャンボジェット並み?…いや、スペースシャトルもハダシで
逃げ出すほどの、マッハで、スーパーなスピード!で、時系列(じけいれつ=
時間に添って、の意)で、「箇条書き的」に記述していこう、と思ってるんで、






オレが「自愛堂医大(じあいどういだい)」に、入学したとき(前回まで)…

=今から約“四半世紀”前の、「昭和56(1981)年」から


とりあえず、











オレが無事?医者になり、大学病院に就職し…いろんな経験を積んだあと……

大学病院を退局=ヤメた時期=「平成9(1997)年」まで…
=今から丁度、10年前までを
ノンストップで駆け抜けるから 覚悟してクレ!






ほんじゃあ、 サッソク行くぜ!

皆んな… 迷子にならずに チャンと ツイてこいや !!!!!!












◆【自愛堂(じあいどう)医大=医学部(医学生)の6年間…】◆


☆【○:よかったこと・楽しかったこと…】☆☆☆☆☆☆☆☆


☆まぁ、医者の勉強をして、その6年後「医師国家試験」に合格できたこと
☆今現在でも付き合いのある、大切な友人=同僚が出来たこと



★【×:よくなかったこと・辛(ツラ)かったこと…】★★★★★★★★

★とにかく、6年は長すぎ!幽閉されて?ムリヤリ勉強させられたこと
★毎月、毎年、試験!試験!のアメアラレで、オカしくなりそうだったこと
★大学生活という甘く楽しく明るいイメージが一切(イッサイ)無かったこと
★入学した同学年120人のうちストレートで卒業したのが80人だったこと
★スゲぇ信じられない非常識学生がいて、ソイツらの数人も医者になったこと



↑…この6年間(医学部は4年ではなく、6年!…ご存知ね?)の「医学生時
代の、“フツーじゃ無さ”ってぇか、モロ“異常さ”!」ってぇのは、それこそ
数冊の本がスラスラ書きあがっちゃうほどの、オッタマゲェな!エピソードが、
それこそ6年分 メいっぱい“テンコモリ”なんだけど…ソレは何(いず)れ…



【ホームレスドクター:野良医者 誕生!オレ=江畑の自伝】


★【第二幕】★★★★★★
【 コンな ハズじゃ なかった 幽閉の日々!自愛堂医大 医学部 医学生 編】




…を、“必ずや”書き上げて、
皆サマに近々(?)ご紹介することを、ココでお約束いたしまして……






次!














◆【自愛堂(じあいどう)医大卒業の のち、研修医(荒行!)の2年間…】◆


☆【○:よかったこと・楽しかったこと…】☆☆☆☆☆☆☆☆


☆結構いろんな科を廻(まわ)れたおかげで、実力&度胸がついたこと



★【×:よくなかったこと・辛(ツラ)かったこと…】★★★★★★★★

★一年目はまるで奴隷!ツカイッパ人生で、人間扱いされなかったこと
★二年目もまた肉体労働ダラケで、やっぱ研修医=ヒト扱いされなかったこと
★仕事仕事で、ほっとんど自分の時間がなく、よく病院に寝泊りしていたこと
★バカで無知な先輩医師がいてもソイツの言う事を聞かにゃならなかったこと



↑この研修医(けんしゅうい)の2年間……コリゃ…マジ、ツラかったなぁ……

まぁ医学部の6年間の「アタマだけの知識」が、マッタク!役に立たず、一年
目なんかは、新人ナースのほうがよっぽど点滴や採血が上手くって、最初のう
ちは、彼女らに、全っ然!アタマが上がんない…ってぇな状況で…まぁ医師(の
ヒヨコ?)としてのチッチャな“プライド”?は、ズッタズタだったけどね。



で、そん中で「2年目 研修医」のオレの右往左往ぶり?は、以前ご紹介した、



“連続小説風疾患別医療現場暴露裏話的病棟日誌”
『ハダシで逃げ出せ!こんな病院』 第2弾:静脈瘤破裂(じょうみゃくりゅう
はれつ)』編




…っていう『病棟日誌シリーズ』があるんで(ご存知ね?)、コレも「健康三昧
ブログ」のほうに併載してあるんで、是非、ご参考になさってクダサイな。



↑で、この2年間の「奴隷or家畜アツカイな、アワレな新人医師時代!」…に
関しても、またまた、それこそ数冊の(暴露!)本が、スラスラ書きあがっち
ゃうほどのエピソードが、それこそ山モリなんだけど…それは何(いず)れ、
先ほどと同じく…



【ホームレスドクター:野良医者 誕生!オレ=江畑の自伝】


★【第三幕】★★★★★★
【 ツカイッパ? 肉体労働? カナしき 自愛堂医大 新人ミナライ研修医 編 】




…を、“必ずや”書き上げて、
皆サマに近々(?)ご紹介することを、ココでお約束いたしまして……







ハイ、次!














◆【自愛堂→ハレて?西都(にしみやこ)医大:第五内科医局 入局時代…】◆


☆【○:よかったこと・楽しかったこと…】☆☆☆☆☆☆☆☆


☆やっと山奥の「自愛堂医大」から、大都会にある「西都医大」に移れたこと
☆都会にあるいろんな有名大企業の医務室を「西都医大」のコネで廻れたこと
☆ごくまれに!すばらしい先輩医師が、オレを快く指導して下さったこと



★【×:よくなかったこと・辛(ツラ)かったこと…】★★★★★★★★

★とにかく、自愛堂の研修医時代よりも、いろんな意味でキツかったこと
★主任教授のいうことはすべて正しい、完璧&完全なるタテ社会だったこと
★重い責任、軽い給料…っていうフビンな時代が、かなり長く続いたこと
★下につく研修医にいろんなヤツがいて、結構、苦労した(=気ィ使った)こと
★上につく指導医にもコレまたいろ〜んな!奴がいて、クタクタになったこと
★激務、激務でついに倒れ、胃潰瘍を併発し内視鏡(胃カメラ)を飲んだこと




↑まぁ、ようやく自分の希望(…もう、ヒトザトはなれた“自愛堂医大”は
コリゴリ!)が叶(かな)い、大都会の中心にある西都(にしみやこ)医大…


当時オレが尊敬し、ココロから信頼していた、
オレのオヤジ=「江畑 帝(えばた みかど)」大大大!先生様の…


(↑当時ですよ!あくまで当時!…数年後、このヒトが原因でオレの人生は…)


…出身大学でアラセられる、由緒正しいこの大学の、付属病院の第五内科に
入局(にゅうきょく:いわゆる“正式入社”という事)出来て、かなり最初は
うれしかったし、かなり誇らしかったし、ハナ高ッカダカ、だったんだけど…


しかし!そんな“幻想”は、すぐさま吹っ飛び、「西都医大」へ移籍後の生活が、
母校「自愛堂医大」の時よりも、さらにトンでもない、リフジンな、究極の
“生き地獄”!…だと、さすがの鈍感なオレも、すぐに気が付いたんだけどさ。



で、西都:第五内科時代のオレの異様すぎる経験?は、以前ご紹介した、


“連続小説風疾患別医療現場暴露裏話的病棟日誌”
『ハダシで逃げ出せ!こんな病院』 第1弾:F.U.O=不明熱 ふめいねつ 編





…っていう『病棟日誌シリーズ』があるんで(コレもご存知ね?)、前述の
「第2弾」同様、「健康三昧ブログ」のほうに併載してあるんで、是非、ご参考
になさってクダサイな。



↑で、この数年間の「“ヘビのナマゴロシ人生”?時代」…に関しては、またま
た、それこそ数冊の(暴露?告発?)本が、ス〜ラスラっと書きあがっちゃう
ほどのエピソードが、それこそまたテンコモリなんだけど、


(苦労バナシ以外にも、ドクター&ナースの“病棟コンパ”=当時、ほぼ毎週?
いや隔日は!存在した、病棟ごとの親睦会…とは名ばかりの日ごろのウサ晴ら
し大会での「チン事件簿」・「必笑アクシデント」等、種々「武勇伝」の数々…


『某医師 急性アルコール中毒 全身マジック落書き“耳なし芳一”事件』や、

『某カラオケ店 当病院スタッフ占拠 一部施設破壊工作 後 出入禁止事件』、

『深夜 六本木 交差点 タクシー待ち 酔っ払いナース 横断歩道 → 助走 →
踏み切り → ジャンプ → ドクターへ“ドロップキック”事件』等、多数アリ )


なんかの爆笑話も盛りだくさんで、それは何(いず)れ先ほどと同じく…



【ホームレスドクター:野良医者 誕生!オレ=江畑の自伝】

★【第四幕】★★★★★★
【 過労死手前の 寸止め人生? 西都(にしみやこ)医大 第五内科 医局員 編 】




…を、“必ずや”書き上げて、
皆サマに近々(?)ご紹介することを、ココでお約束いたしまして……







ハイ、ドンドン行こう、 次!














◆【究極のガマン大会?西都第五内科「医学博士号」取得 悪戦苦闘時代…】◆


☆【○:よかったこと・楽しかったこと…】☆☆☆☆☆☆☆☆


☆ “全く” ナシ !!!

しいて挙げれば、たまに学会で地方に行き、地元の特産品を喰った事くらいか?
あ、最終的に「学位論文が通って“医学博士”になれたこと」、だけかなぁ…



★【×:よくなかったこと・辛(ツラ)かったこと…】★★★★★★★★

★自分の希望する「研究班」に入りたい、という希望が、完全無視されたこと
★結果、クソ面白くも興味もない研究に土日祝日を含む数年間!を費したこと
★研究班の一番シタッパだった時「研修医なみ」に奴隷・家畜扱いされたこと
★上司が毎週 「受験生なみ」に出す研究の宿題をコナさにゃならんかったこと
★毎回「研究班」のミーティングで 怒鳴られ ガナられ…亡命寸前だったこと
★この「研究班」にいるのが イヤでイヤでイヤでイヤで タマんなかったこと



↑この「研究班」の件に関して、オレが語りだすと、
恐らく、そのすべてが「グチ」&「コゴト」になっちまう、かも知んない。




皆サマご存知ないかも知れないけど、大学病院の医者っていうのは、↓以下…



1.「医学部を卒業後 “国家試験(こっかしけん)”に合格し」

2.「“研修医(けんしゅうい)”という修行時代を、無事に終えて」

3.「内科 外科…などの各々の“医局(いきょく)”に入局した数年後に」

4.「“研究班”に入り、数年で研究論文を書き上げ“医学博士号”を 取得する」


というプロセスをたどる。



医者は、その職業柄?立場上?「ナニかしら、世のためヒトのために“医学の
研究”を行わねばならない…」っていう暗黙の了解(=義務)がある(という
のはタテマエで、実はその病院の名誉&手柄になる医学論文を増やすのが目的)。


医者の仕事が、「外来患者サンや、入院患者サンを診ているだけ」…
と思ってたら、トンでもない“大マチガイ”!なのだよ。わかったかな…?


医者っつ〜人種?は、体力・ド根性・シブとさ…
なんかが無いと、とても勤まんない職業だし(← 甲子園球児か?)、


また“所属した組織”にウマぁ〜くとけこむ柔軟さ&アザとさ?がないと、
いとも簡単に、ツマハジキにあっちまう、まっこと恐っそろしい世界なんだな。



で、医者は、上記「3.〜 」が終わったあと…

「4.〜 」自分の興味ある分野の研究をするために、各科の各医局ン中にある、
専門の研究をする「研究班」という、いわゆるチームに所属することになる。



(余談:中には、上記「1.〜2.」までを終わらせたあとに、そのまた後の
「3.〜 」での修行がイヤで、退局(退社…ってぇこと)する輩もいる。

(その場合、“医学博士号”は、当然得られないが、まぁソレは仕方がない。)



また、驚くなかれ!上記「1.卒業→国家試験(ペーパーテスト)受験し合格」
のみで、2.「研修医の修行〜」すらも全く!手をつけず、このギョーカイから
半ばエスケープする、アホ〜な「名ばかり医者」も、僅(わず)かながらいる。


で、そういう医師としての実力=“0”のヤツに限って、

ナゼか妙に“不愉快”なほどに「医者」ぶる…っていう傾向があるのだ。



臨床経験全くナシの、こんなペーパードライバーならぬ、ペーパードクターが、
実は世の中にはチラホラと存在するのだよ皆サマ!(例:よく最近、T.V=バラ
エティー番組にシャシャリ出ている、あの◆◆なんかは、まさにその “典型”)。


(アナタは、免許とりたて=運転試験合格ホヤホヤのペーパードライバーが、
経験ナシなのに、タクシーを運転したり、エラソーにT.VでF-1の解説なんか
をしたりしてたら、違和感(っていうか、危険!)を感じませんか?……脱線。)




さて…

オレの場合は、約10人いた、「西都医大 第五内科 平成元年 入局組」…
いわゆる、その年の同期のなかで、オレ一人だけ!希望が通らなかった。


その時の教授(…いわゆる社長のこと。『ハダシで逃げ出せ!こんな病院』 第1弾:F.U.O=不明熱 ふめいねつ 編 に、「荒井 城太郎」っていう、当時、第五内科の教授が出てきたろ?
あの「ニッコリ笑ってヒトを切る」…ってぇ噂の!… アイツだよ、アイツ!)


…が、お得意の?“恐怖政治”の辣腕(ラツワン)を振るい?勝手に!強引に!
「人気のない研究班」の人数アワセの頭数に、オレを穴埋め的に利用したんだ。



オレ自身は、当時「内視鏡(胃カメラ)」に興味があったんで、スナオに「内視
鏡班」って希望を出したんだ。自愛堂医大の2年目の研修医ンときの、あの!
年末年始の「静脈瘤破裂事件」!が強く印象に残っていたし(以下:参照↓)、



“連続小説風疾患別医療現場暴露裏話的病棟日誌”
『ハダシで逃げ出せ!こんな病院』 第2弾:静脈瘤破裂(じょうみゃくりゅう
はれつ)』編




また、前述したけど、オレ自身、その後に過労で倒れて、胃潰瘍になり、自ら
「内視鏡(胃カメラ)」を飲むハメにもなっちまったし…何かと“縁”があるの
かな…なんて思っていたら、ソイツ(=主任教授)がおっしゃられた御回答は、



「●▲■班に所属し、●▲■を研究し論文を書け。そのアカツキには、●▲■
に関する成果を認め、学位(がくい=博士号:はかせごう の事)を授けよう。」




驚き、狼狽し、面食らい、パニックになったオレは、先輩医師ら数人に、なん
とかコレを撤回できる術(スベ)は無いもんなんですか!…って、必死にモガ
きまくり、訴えまくった(←ナンせ、当時は今よりずいぶん若かったもんで…)。


オレにとっちゃ、

●▲■なんかは当時、全ったく!興味のない分野だったし、「●▲■班」なんて
入りたくもなかったし、それ以前にそもそも●▲■なんて大キライだったし…



しかし、先輩医師は、みな“当然”、「主任教授」のイエスマンばっかりで…

結局、絶対君主サマ=主任教授の命令は覆(くつがえ)るワケもなく、オレは、
「●▲■班」に、オレの意思とは真反対の状況でムリヤリ“入れさせ”られた。

(…ナンだか、まるで某国の「拉致監禁」or「密室幽閉」みたいだよな)。





たとえばアナタが農業が大好きで、とくに「ダイコン」の研究に興味があり、

「練馬ダイコンと、桜島ダイコンの歴史の違い、およびそれらの品種改良に
ついての研究をしたいんです!」…
と、上司に希望を出したとき、その上司が…


「オマエは、遠洋漁業の漁船に同乗し、“ホンマグロ”と“メバチマグロ”に
ついての研究を数年間やりまくって、論文を完成させよ、そしたら褒美をくれ
てやる! ただし、これに逆らえば、即!解雇(=クビ!)さぁ、ド〜する…?」



って、命令(=強制?)されちまったら…


もうやる気なんかは、ハナっからゼロ…ってぇか、気分的にはかなりマイナス
からのスタートになっちゃうし、軽〜いウツ状態にもみまわれるし…ましてや
「ヨッシャあ!」っていうテンションは、ズ〜ンと下がりっぱなしになるだろ?


ま、ソレと同んなじ状況だったんだよ、 たぶん。



オレの場合、↑この同じ時期に、あろうことか!丁度ピッタリのタイミングで、
「大失恋」が重なっちまって……オカゲさんで?体重が「2ヶ月で10kg以上!」
減ったんだ。(…それを目の当たりにした、周囲の同僚らは、オレを悪性疾患=
ガンetc.か何かと勘違いしたらしく、当時ミョ〜にやさしくしてくれたけど。)



↑このオレの数年間の究極の「自暴自棄の時期」!?…

(…オレは、この「●▲■研究班」での約8年間!を、前フリの長〜い冗談?
…っつ〜か、タチの悪い『大ガマン大会』だった…ってぇ感覚で記憶している...


最後、その教授から頂いた「学位記(がくいき=医学博士号 いがくはかせごう
の賞状)」
は、その長きにわたるオレの辛抱・我慢・忍耐・努力・根性に対して、



「とちゅうで あきらめず なげださず にげださず
よく がまんし よく たえぬき よく さいごまで がんばったで “賞”」




…っていうお免状(おめんじょう)の事だ、って勝手に解釈しているくらいだ。)



…コレに関してのエピソードなんかは、もちろん“グチ&コゴト”以外にも、

「●▲■研究班」接待ゴルフ強制参加での、メッチャラクッチャラなドタバタ
騒動?や、地方学会先(なぜか名古屋が多かった…)での、思わず引いちまう
ような、結構シビアなお話なんかもモリだくさんだけど、それも何(いず)れ、



【ホームレスドクター:野良医者 誕生!オレ=江畑の自伝】

★【第五幕】★★★★★★
【 スエは ハカセか ダイジンか? ムナしき 西都医大 博士号 取得 編】




…を、“必ずや”書き上げて、
皆サマに近々(?)ご紹介することを、またまたココでお約束いたしまして……







ハイハイ、スッ飛んで行こうぜ、 次!















と、ここで、オレは大学病院を、学位(がくい=博士号:はかせごうのこと)
も取り、後、地方=ヘキチの病院での、いわゆるお礼奉公もチョコッとして、
無事???「西都医大:第五内科」を、ハレて円満“退局(=退社)”した。



昭和62(1987)年…「自愛堂医大」を卒業し、約10年後の…
平成 9 (1997)年…香港が中国に返還された年の夏のことだった。


この「約10年間」(医学生時代を入れると、16年)の長きにわたる大学病院
という“呪縛”から解き放たれたオレ=内科医&医学博士の「江畑 李下」は…


これからの人生に、大いに夢と希望を持っていた(←まぁ当然のことだけど)。




まずは、(あくまで当時!)オレの尊敬し、信頼していた父親で…

かつ、医師として大先輩の「江畑 帝(えばた みかど)」氏が経営していた、
東京都:二本橋の宝町(たからちょう)にある、『宝町 江畑クリニック』


(参考【第3節:その1】『オヤジ=「江畑 帝(えばた みかど)」の開業…』)




…っていう「診療所」を手伝う、

つまり、院長=父、副院長=オレ…ってぇな、お決まりのパターンになって、
親子でこの地域の医療を担(にな)っていくのかなぁ…と、勝手に思っていた。




ところが……




オヤジ=「江畑 帝(えばた みかど)」の反応は、意外なものだった…






この時 平成9(1997)年…  そして、
現在 平成19(2007)年



先ほどまで記していた、大学病院での勤務医としての“10年間”とは、

全く! 異なる!!


“異常”すぎるほど“異常”な、  まさに「小説よりも奇々怪々な」!!!


波乱万丈!

紆余曲折!

空前絶後!

支離滅裂!

前代未聞!



上記の“四字熟語”全部が、

そのマンマ ピッタリ、当てはまっちまう様な!!!!!!


まさに「古今未曾有(ここんみぞう:昔から現在に至るまで一度も
起きた事がない の意 )」 の 大事件、大トラブル、大殺界、大ドンデン返し……


「神」?または「悪魔」?の、大いなる!

「気まぐれ」? or 「悪戯(イタズラ)」?に、巻き込まれ、翻弄されまくる…



オレ=江畑 李下というニンゲンの新たなる“10年間”が、リスタートした……



(しっかし…↑この時点では、 まさか! まさか!…
自分が「ホームレス」になっちまうなんて、思ってもみなかったんだよなぁ…)












以下、 続く……


待て、次号!



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2007年02月21日

★【第10節】------『お得意の“第2志望”は、自愛堂(じあいどう)医大でした…?』


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『え? オレ(=江畑 李下)が、“野良医者”になったワケ…? それはねぇ……』



旧:【これでアナタも病院イラズ!ネコでもわかる医学知識集】
新:【野良医者のカラダとココロとオカネに効く非常識健康法】

の著者である、野良医者“エバっちゃん”が、自分の過去を、
現在の状況を、そして未来への展望を……すべてアライザライ残らず
ブチマケる、壮絶衝撃必笑自叙伝!


(気のお弱い患者サンは、↓以下ご遠慮願います。ブッ倒れても知りません?)



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はじめての方は、コチラ ⇒ 野良医者=江畑の自叙伝「 INDEX:もくじ」
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★【ご注意】
以降の記述は、●パーセントが、「ノンフィクション」で構成されております。

★【免責事項】
以降の記述により生じる損害・トラブル等については、著者=ホームレス・
ドクター:野良医者 江畑=エバっちゃん および「株式会社アイナレッジ」は、
一切の! 責任を負いませんのでアシからず。



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★【登場人物】

◆オレ…「江畑 李下(えばた りか)」 元:医学博士…現在、野良医者
◆オヤジ…「江畑 帝(えばた みかど)」 人格者のカリスマ医師 その真の姿は?
◆おフクロ…「江畑 リョウ子」 心臓病を患(わずら)う、薄幸な?専業主婦
◆妹…「江畑 ケイ子」 両親をささえるケナゲな娘 現在、美容院を経営





★【第10節:その0】------『第9節(前回)までの オサライ …』


オレのオヤジ=「江畑 帝(みかど)」は、「カリスマ内科医」・「紳士」・「生き仏
サマ」…っていう、“オモテ”のカオと、「希代のギャンブル狂」・「カネに関し
てドンブリ勘定」…っていう、トンでもない“ウラ”のカオを持っていた。
オレら家族は、その事実を ずっと何十年にも渡って見て見ぬフリをし続け……


また 一方、不治の病(心臓病)のおフクロ=「江畑 リョウ子」は、多大なる
ストレスの中、長男であるこのオレに過度な期待をすることで、日々のウップ
ンをはらす、激しい「過干渉」のオンナに 次第に変貌していき、幼少時のオレ
は、その期待や要求に、ムリヤリ答えさせられる毎日を強いられていたが……


従来のサボリグセと、運の悪さ(?)がタタり、結局 二流高校を卒業後、医大
受験に失敗し、多重浪人にまで落ちこぼれ…ついに家庭内暴力まで勃発!一時
は医大受験をあきめろといわれたが、予備校講師らのアツい指導により、徐々
にマトモな成績が取れつつあった、そんなオレに いよいよリベンジの時が…?




★【第10節:その1】------『4つに絞られたオレの志望校…?』


昭和53年の冬…おフクロ=江畑 リョウ子の腹立たしい“逆ケツタタキ”と、
オヤジ=江畑 帝(みかど)の、「もうチョッとガンバレ的ことなかれエール」
に後押しされて、ドーしようもない多重浪人アホ受験生のオレ=江畑 李下に
とっての、恒例の?受験シーズンが、またまた近づいてきた。


今回の医大受験で、オレが受ける医科大学は、首都圏にある、オレのオツムの
程度に合った…つまり偏差値のテゴロな、↓以下の医科系の大学に決定した。


「自愛堂(じあいどう)医科大学」
「梅林(ばいりん)大学 医学部」
「協亭(きょうてい)大学 医学部」


この私立医大の3校は、入学試験日が「2月の上旬」に集中しており、オレは
正直、この3つのどれかにヒッカカってくれさえすりゃあ、そりゃもうメッケ
モン!…くらいの軽〜い気持ちでいた。


しかしコレらは、あくまでも「 第2 or 3 or 4志望 」の医大であって、
オレの目標は、あくまでもオヤジの出身校の、ご存知 私立医大の雄(ユウ)…


「西都(にしみやこ)医科大学」 だった。


歴史が「頭大の医学部(頭大:理科3類という)」なみに旧(ふる)く、かの“陸
の王者”「京王大学」の医学部と並び称され、大都会東京のド真ん中に鎮座する、
老舗(しにせ)の私立医大である、この「西都(にしみやこ)医科大学」…


オレが(←あくまで当時!)ココロから尊敬し、信頼していたオヤジ=江畑 帝
(みかど)の、出身校であり、由緒正しき この一流医大の、ハレて後輩になる
事ができたなら、ソリゃどんなにシアワセだろうか…なぁんて事を、オレは
自分の実力をタナにあげまくって、ズ〜ズ〜しくも想っていた。


ちなみにその第一志望=「西都(にしみやこ)医大」は当時、全国の医科大学
ん中でも、入学試験日が「3月の下旬」…っていう、いっちばん受験日が“遅
い”部類の医大に属していた。


コレにはちゃんと理由があって…


「3月の下旬」ってぇのは、「頭大:理科3類」などの、国立の超一流医学部ら
と、受験日を、あえて!ワザと!重複させており、それにより、いわゆるヒヤ
カシ受験を出来るだけ排除し、優秀な受験生を徹底的に集める…っていう、い
かにも超一流私立医科大の、プライドある姿勢?を示すモン、だったのだ。




★【第10節:その2】------『受験、ガンバってくださ〜い…?』


そして、ついに…ってぇか、またまた、
多重浪人のオレにとって、恒例の! ン回目の本番当日がやってきた。


おムカイの秀才家庭教師=「武藤サン」にハッパをかけられ、万駄ヶ谷予備校
の名物講師、大石先生=オーさんからも「オマエはデキる、実力を出し切れ!」
とのありがたいオコトバを頂戴したオレは、まず、前述した第二志望以下の3
校の1つ…「協亭(きょうてい)大学 医学部」受験に向かった。


東京の伊田橋区にある、この「協亭(きょうてい)大学 医学部」、モヨリの国
鉄(=現在のJR)の伊田橋駅からバスで受験会場である大学に向かうのだが…


その駅前で、満面の笑みを浮かべた数人のニイちゃんらが、「受験、ガンバって
くださ〜い!…」と叫びながら、手に持ったチラシを、道行く受験生に片っぱ
しから配りまくっている。


大学受験が今回初めての初心者=つまり現役の連中は、ナンの疑いも抵抗もな
く、配られてるチラシをスナオに受け取り…ソレに目をやった後、一様に「フ
クザツ」な表情を浮かべている。


去年も受験場で同じ光景を目撃していた多重浪人のオレは、実はそのチラシの
“正体”を、もうすでに知っていたんで…「ガンバってぇ〜!」と言ってチラ
シ片手にエビス顔で近づいてくるニイちゃんらに対し…


オレは、186cmの長身をさらに背伸びさせ、かなり上のほうから、低いドスの
効いた声で、「…ンだ、ナンか用か?あァ!」的、メンチ切り&ガン付けで威圧
し、二イちゃんらを脅して?後ずさりさせ、決してそのチラシを受け取らなか
った。



読者の皆サマ…
この「チラシ」何だか、想像つきます?




コレ…実は、「予備校の新学期のパンフレット」!


つまり、受験に失敗し、浪人したアカツキには、ゼヒともわが「○×予備校」
に通って下さいねェ…っていう、トンでもない非常識な勧誘行為だったのだよ。


ずいぶん前、「ドリフの大爆笑」で、ご主人が瀕死の状態で、医者と看護婦と大
勢の家族親類が見守る中、いかりや長介扮する女房が、「アナタ、死なないでぇ
〜」と、臨終が近い亭主にすがって泣いている一軒家に、突然、葬儀屋のハゲ
ヅラ加藤チャンが上がりこみ、「亡くなったら、是非、ウチの葬儀社に!!サー
ビス満点、お安くしておきますんで…」って勧誘し、フクロ叩きにあう…って
いう、爆笑辛口コントがあったけど…

(↑このコント…先日 偶然!何十年かぶりに特別番組で再放送していた。)


本番前の受験生に、来季の予備校のパンフを手当たり次第の配りまくる…って
いう、この「○×予備校(←ドコのバカ予備校だ?)」の行為は、まさに“笑え
ないコント”以下の、最悪最低の、軽蔑・侮蔑すべき無神経行為だよなぁ?


「受験、ガンバってください!」だって?ココロにもねぇことイケシャーシャ
とホザキやがって!…って怒っても、まぁ、配っているバイトのニイちゃん方
は、あくまで時給いくらで働いているアルバイト的感覚で、受験生のデリカし
い?心情なんかは、決して察しはつかんと思うけど。(…このアホ○×予備校、
今でもまだコンなバカなチラシ配り、やってやがんのかな?)




★【第10節:その3】------『ついに!ついに!!リベンジ・マッチ本番…?』


ソンナコンナで、オレは受験会場の教室に入り、指定された机に荷物を降ろし、
イスに座り…そして周りの緊張気味の受験生らの横顔をグルッと眺めながら…
自分でも不思議なくらい、落ち着きまくっているのを、ハダで感じていた。


その理由は…


ココにいる、すべての受験生よりも何倍、何十倍も、オレは辛酸をナメてきた
し、ナニより何回も本番の受験を経験してきたし、オレにフィットした、予備
校教師や家庭教師っていう、サポーター、コーチ、トレーナーらとも巡りあう
ことが出来たし…


やることはすべてやった、ナぁんも悔いはない、コレでダメならもうドーにで
もなりやがれ…っていう、サトリの境地?を啓(ひら)いていたのか、はたま
たハッタリ的な自信?…さすがに今回オレは落ちるワケがない…っていう、一
種の自己暗示?みたいなモンかは知らんけど、ミョーに落ち着き?安堵感?が、
カラダ全身に漲(みなぎ)っていたんだ。


ほかの受験生諸君には悪いけど、オレは今回こそ、合格させてもらうよ、アシ
カラズ。まぁキミたちもがんばって下さい……なんちゅう、余裕すらもブッコ
いていられるほど、デンと構えている自分自身に少々驚いたりもしていたんだ。


目の前の机の上には、オレがこれまで苦楽をともにしてきた、ウス汚れたボロ
ボロのノートたちが、ウズ高く積まれている。前後左右の座席には、オレと違
い、緊張しきった受験の初心者たち?が、まるで判決を受ける前の被告人?の
ように、落ち着きなく座っている。


ほどなく、
問題用紙と解答用紙が配られ…


試験官の「はじめ!」の声と共にそれらを表にし、中身をザッと目を通して…



その瞬間、オレは確信した。 「勝った!」と。



そこに印刷されていた問題は、この数ヶ月間、オレが何度も何度も何度も!予
備校や家庭教師の武藤サンらと共に、シミュレーションを繰り返してきたモノ
ばっかりだったんだ。



「受験では、アタマのいい人間がいい点をとる」ことでは決してなく、

いかに本番当日まで、「暗記」しまくり、アタマん中に詰め込んだ膨大な知識や
ら記号やら公式やら単語やらナンやらをキチッと整理整頓し、受験テクニック
(不正とか、ヘンな意味ではない)をマンベンなく駆使して、1点でも多く、
指定された制限時間内に捥(も)ぎ取り、またケアレスミスによる減点=被害
を最小限に留めるように細心の注意を払いながら、大胆に、かつ繊細に回答を
効率よく構築していく…っていう、一種の「RPG=ロール・プレイング・ゲー
ム」なのだ…ってぇことに、オレは今回の受験で、やっと気がついていた。

(↑ナンだか、東大受験漫画「ドラゴン桜」みたいなフレーズ?だなぁ…)


そんなことも判らなかった、以前の「ほとんど白紙」の解答用紙事件?の頃と
は、まるで別人の“実力”を備えていたオレ…あのころの「自分の学力をわか
りたくない、アホな自分」は、もうそこには微塵も存在してはいなかった。




★【第10節:その4】------『サクラ満開と、第一志望ドロップアウト…?』

「協亭(きょうてい)大学 医学部」受験終了後、連日で次の「梅林(ばいりん)
大学 医学部」の受験、また翌日、そのまた次の「自愛堂(じあいどう)医科大
学」の受験…という…

ムッチャクチャとも言える強行スケジュールを、ナンとかコナしたオレは、フ
ラッフラになりながらも、それぞれの結果に、確かな手ごたえを感じてはいた。



で、その数日後…



ナンと!上記の、3校

「自愛堂(じあいどう)医科大学」
「梅林(ばいりん)大学 医学部」
「協亭(きょうてい)大学 医学部」

とも…すべて「合格通知」を!いただくことが!出来たのだった。



コレ、「 サクラ サク 」なんてぇなモンじゃない、

♪チャンチャカチャンチャンチャチャンカチャンチャン〜のケータイ着信音で
オナジミ、一発屋の「小梅太夫(こうめだゆう)の狂い咲き日記」同様まさに
「合格ザクラの乱れ咲き」状態だったのだよ!(小梅太夫、知らんか、皆んな?)


実はオレ自身、その3つの合格を聞かされたとき、まぁ確かに本番中は手ごた
えはあったけど、まっさか!ずべて!オッケーだなんて!!!…コレ、オレ本
人としてはチョイ意外な結果だったんで、今一つピンとこなかったんだけど…


あの、オレの両親…

紳士で、善人(しかし“ウラ”のある)の、オヤジ=「江畑 帝(みかど)」と、
不治の病持ち&罵声浴びせまくりのトンチキおフクロ=「江畑 リョウ子」
の2人の喜びようっていったら…


まるで「盆」と「正月」と「クリスマス」と「夏休み」と「冬休み」と「ハロ
ウィン」と「独立記念日」が、イッショコたんに訪れたような、ソリャもう大
騒ぎ、ドンチャン騒ぎのアメアラレだった。


特に、あんなにオレに対して、浪人時代の後半、「医学部をあきらめろ」とサン
ザンっぱら、暴言のカギリを吐いていた、おフクロは、ガラリと程度を変え、


オレの父方の「江畑(えばた)家」、オレの母方の「安堂(あんどう)家」
っていう、親戚中、さらに友人、知人連中に、オレを吐き捨てる際のダミ声と
はウッテ変わった、2オクターブくらい高く、ビブラ〜トを効かせた大声で、


「えぇ、えぇ〜…オカゲサマで、ウチの長男の...はい医大…受験した3校…
すべて合格いたしました、これで一安心です、はい…はいはい…〜〜〜.」ナン
てぇな具合で、自分の周囲の関係者諸氏に、自宅の電話を掛けまくり、オレの
医大合格を通達しまくっていた。



そんなお祝い騒ぎに、多重浪人から、やっとのことで卒業?できるメドがたち、
すっかり気を良くしたそんなウカレ気味のオレに、あと数日で、オレの第一志
望…オヤジの母校=「西都(にしみやこ)医科大学」の受験が控えていた。



で…

正直言っちゃうと、



情けないハナシだが…この3校の合格の喜び、興奮で、実は「西都(にしみや
こ)医科大学」受験に対するテンション、モチベーションが、スッカリ、ガッ
クリと、落っこっちゃってたんだよな、オレ。


「ナンだ、ダラシない奴だなぁ!」…と言うナカレ。


「西都(にしみやこ)医科大学」を受験するにあたって、オレが合格した上記
3校とは違い、「一流国立大学医学部」並みの実力あるヤツラが集う、トンでも
ない連中を相手に戦い抜くパワーが、もう気の抜けたその頃のヌケガラのオレ
には残っていなかったのだ(…と言いながら前年はよくもまぁ受けたよなぁ…)。



ソンナコンナで、その事情を家族に話し…

オレの医科大学入試は、この時点で、ゲーム・オーバーとなった。


戦績は、「4戦中 3勝 1棄権」…
コレはオレ自身にとっちゃ、充分すぎる結果だった。



で、その合格した3校ン中から…

当時(あくまで当時!現在ではない!)偏差値が最も高く、かつ入学金、授業
料の最も安い、「自愛堂(じあいどう)医科大学」を、オレはチョイスした。




★【第10節:その5】------『自愛堂(じあいどう)医大って、ナンだ…?』


この「自愛堂(じあいどう)医大」…当時はめずらしいキリスト教系の私立の
医科大学で、学内にちゃんと教会もあって、牧師さん?神父さん?(ドッチだ?)
も、講師として宗教学???なんつーモンを教えたりもする、らしくって…


まぁ、今 現在は、日本古来からある八百万(やおよろず)の神サンの存在を信
じていたいなぁ〜と思ってるオレ(←けっして「新興宗教カブレ」じゃなく、
あらゆるモン=万物にカミサマが宿っていればいいなァ…という程度)だけど、


その当時は、ホトケさまもイエスさまもよく区別がつかん、決して信心深いと
は言えないバチアタリ人間?だったんで、「医師免許」が取れるんなら、医大は、
もうドコだっていいよなぁ…っていう、誠に安直な考え方を持っていた。

(注:オレ=江畑は、当時〜今現在まで、「特定の宗教」を持っておりません。)


私立医科大学は、皆サマご存知のとおり、入学金&学費がシャレにならんほど
高額で(…とくに、新設ホヤホヤの私立医大で、しかも医師国家試験合格率の
悪い…つまりダメ医大ほど、ね)、


そのカネを捻出する側の「オヤジ=江畑 帝(えばた みかど)」にとっちゃ、東
京都:杉奈美区の東尾木窪(ひがしおぎくぼ)に念願の自宅を建てたばっかり
だったんで(第7節参照)、オレの合格した3校ンなかで、一番学費の安い、こ
の「自愛堂医大」に決定した…ってぇ経緯(イキサツ)があったのだ。


しかも、この「自愛堂(じあいどう)医大」…構成されている講師、教授、助
教授陣のほっとんどが、かの!オレの棄権?挫折?した、元:第一志望=「西
都(にしみやこ)医大」からの出向組?!で…


ナンかまるで、この2校=兄弟校か、あるいは「自愛堂(じあいどう)医大」
=プチ「西都(にしみやこ)医大」…みたいな雰囲気が実はあったワケで…
まぁ、そう思っているのは、「自愛堂(じあいどう)医大」のほう、のみで、「西
都(にしみやこ)医大」にとっちゃ、「ハナも引っ掛けない」ってぇか、「眼中
にない」状態だったんだろうけれど。


(ラグビーの「早稲田vs明治」=「早明戦(そうめいせん)」で、明治が、ス
ンゲェ早稲田に対し、ライバル心ムキダシにするのに、早稲田側は、さほど意
識はしちゃいない、ってぇのに、どっか似てるかも(…明治出身のラグビー部
OBの方々、スンマセン)。




★【第10節:その6】------『初登場!…妹の“江畑ケイ子”…?』


で、晴れてオレは、「自愛堂(じあいどう)医大」に入学手続きをし、
ようやく暗く辛く苦しい浪人時代に、ヤットコさピリオドを打つことが出来た。


当時、私立高校1年だったオレの妹「江畑 ケイ子」は、
「兄さん、ホントによかったねぇ…」って、涙目で心から喜んでくれた。


丁度、2月14日のバレンタインデーが近かったんで、この妹=ケイ子は、こ
のフガイない兄のオレに、「合格おめでとう」の手紙付きの、手作り妹チョコ(イ
モチョコ?)を、プレゼントしてくれた(…あともう一人、おフクロ=江畑 リ
ョウ子も、まぁ一応「母チョコ」を恵んでくれたけど)。


今にして思えば、オレの「自愛堂医科大合格」を、スナオに純粋に、ナンの打
算もなく心の底から喜んでくれたのはこの妹=ケイ子だけだったかも知れない。


ちなみに、オレが都立高校=(岩仏丼高校がんぶつどんこうこう=第5・6節登
場済み)で、手痛い失敗をしていた経験から、オレの両親は、この妹=ケイ子
だけは、「都立」でなく、「私立」の高校に通わせ、オレと同じ失敗=テツは踏
ませないように、細心の注意をはらっていた。


このケイ子は、いままでも、そしてこの先も、「オレ」と、「おフクロ=江畑 リ
ョウ子」の間のイザコザ、コゼリアイ、争いに頭を悩ましていて、「オヤジ=江
畑 帝(みかど)」に頼まれては、しょっちゅう二人の仲介役をかって出てくれ
る、心やさしい妹だった。



数年後…

この彼女=妹ケイ子は、「美容師免許」を取り…


「オヤジ=江畑 帝(みかど)」の診療所=東京 二本橋 宝町(たからちょう)
にある「江畑クリニック(第3節登場済み)」の ちょうど、ま隣りの場所に、
「ヘアサロン・ケイ」っていう美容院を開業することになる。



しかし…



それから四半世紀後の現在、あの忌まわしい事件=オレら家族が没落→わが江
畑家=一家離散を余儀なくされた、例の「大大大アクシデント」以降…その純
粋な妹=ケイ子とも、行き違いや誤解、トラブルなどが度々生じちまって…



その結果...
オリアイが非常に悪くなり、

今 現在…ほぼ絶縁状態なのは、オレ自身としては、ナンとも残念なんだけどね。






そんなワケで……



★第一幕★
オギャアと誕生→ド貧乏→二流校→多重浪人→ヤットの事で医科大入学 編 

【第1節】〜【第10節】…コレにて終了。まことにオツカレサンでした。




『次回予告』


★第二幕★
コンなハズじゃなかった 幽閉の日々!「自愛堂(じあいどう)医大生」 編

★【第1節】------『サッソク“出鼻”をクジかれてしまいました…?』





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2006年12月18日

★【第9節】------『医大受験を“あきらめろ”と言われてしまいました…』


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『え? オレ(=江畑 李下)が、“野良医者”になったワケ…? それはねぇ……』



ご存知【これでアナタも病院イラズ!ネコでもわかる医学知識集】の著者であ
る、野良医者“エバっちゃん”が、自分の過去を、現在の状況を、そして未来
への展望を……すべてアライザライ残らずブチマケる、壮絶衝撃必笑自叙伝!

(気のお弱い患者サンは、↓以下ご遠慮願います。ブッ倒れても知りません?)



============================================

はじめての方は、コチラ ⇒ 野良医者=江畑の自叙伝「 INDEX:もくじ」
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★【ご注意】
以降の記述は、●パーセントが、「ノンフィクション」で構成されております。

★【免責事項】
以降の記述により生じる損害・トラブル等については、著者=ホームレス・
ドクター:野良医者 江畑=エバっちゃん および「株式会社アイナレッジ」は、
一切の! 責任を負いませんのでアシからず。



============================================



★【登場人物】

◆オレ…「江畑 李下(えばた りか)」 元:医学博士…現在、野良医者
◆オヤジ…「江畑 帝(えばた みかど)」 人格者のカリスマ医師 その真の姿は?
◆おフクロ…「江畑 リョウ子」 心臓病を患(わずら)う、薄幸な?専業主婦
◆妹…「江畑 ケイ子」 両親をささえるケナゲな娘 現在、美容院を経営




★【第9節:その0】------『第8節(前回)までの オサライ …』


オレのオヤジ=「江畑 帝(みかど)」は、「カリスマ内科医」・「紳士」・「生き仏
サマ」…っていう、“オモテ”のカオと、「希代のギャンブル狂」・「カネに関し
てドンブリ勘定」…っていう、トンでもない“ウラ”のカオを持っていた。
オレら家族は、その事実をずっと何十年にも渡って見て見ぬフリをし続け……


また 一方、不治の病(心臓病)のおフクロ=「江畑 リョウ子」は、多大なる
ストレスの中、長男であるこのオレに過度な期待をすることで、日々のウップ
ンをはらす、激しい「過干渉」のオンナに 次第に変貌していき、幼少時のオレ
は、その期待や要求に、ムリヤリ答えさせられる毎日を強いられていたが……


従来のサボリグセと、運の悪さ(?)がタタり、結局 二流高校を卒業後、医大
受験に失敗し、多重浪人にまで落ちこぼれ…ついにDV=家庭内暴力まで勃発!
しかし、カリスマ予備校講師らのアツい指導により、徐々にマトモな成績が取
れつつあった、そんなオレにあのおフクロから、またトンでもない発言が……?





★【第9節:その1】------『“いしゃ を やめろ”の 真意とは…?』


「りっくん!アンタ “医者”目指すのヤメて “マンガ家”になんなさい!!」


多重浪人当時、おフクロとソリが合わなかったオレは、自分の部屋に自家製の
カギ!を作り、さらにツッカイ棒をドアにハメ込んで固くロックし、他人が入
れないように小細工をしていたんだが…


例によって、理性でなく感情で行動するウチのおフクロ=「江畑 リョウ子」は、
不治の病に侵されているとは、全く想像出来ないほどの“フルスロットルパワ
ー”で、オレのコサえたチョーツガイ付きのドアなんぞ、いともカンタンに突
き破り、アゼンとして部屋ん中にいるオレの前で、続けざまにこう言い放った。


「りっくん!アンタはねぇ、結局、才能が無かったの!! わかる?? 」


はァ…?ナニ言ってんだ…?
ヒトの部屋のドアをムリやりコジ開けやがった挙句に、このオバハンは?


それにしても、オレ(=江畑 李下)のことを、相変わらず「りっくん」って呼
ぶの、イ〜カゲンにヤメてくんねェかな? オレはもうハタチ(20歳)、犯罪を
犯したら新聞なんかにドウドウと名前なんか載っちまうトシなんだからさぁ…


「所詮はお医者サマを目指すようなウツワじゃなかったのよ、アンタは!!!」


イカン、コイツ目がイッちゃってる。

こういう場合は、シカト=完全無視するに限るんだけど…それにしたって、一
体何なんだ? その“おいしゃさま”っていう、医師至上主義的なイイマワシは?


「万駄ヶ谷予備校の模擬試験でもチットも成果が上がんないし…それで解った
の!アンタには、医者の才能が無いってことが!ソレよりも、絵の才能を伸ば
す事が大事だ、って、やっと理解したのよね…わかる?!」



この、おフクロの言う、
オレに元来備わっている?“絵の才能”について、なんだけど…


オレは、幼少時から、あの2人の親たちとは違って、絵ゴコロがあったらしく、
(健康三昧ブログ=イラスト集参照)


小学校のころ描いていた、赤塚不二夫や長谷邦夫のパクリである、オリジナル
のギャグマンガは、クラスメイトから結構受けていたし、ガキの絵の展覧会な
んかでも結構、賞とか取ってて、オレの作品がT.Vに出たこともあったし…


さらに、高3の現役時代は、受験勉強ソッチノケで、当時まだ普通のアニメー
ターで、「東映動画(株)」を辞め、「(株)日本アニメーション」に移籍したば
っかりの、若き天才動画作家=「宮崎 駿(みやざき はやお)」氏や、「大塚 康
雄」氏 、「森 康二」氏 なんかのオッカケ(?)をやっていて…

(まさかその四半世紀後…あの裏方だった ミヤさんの、俗称「宮崎アニメ」が、
超有名になり、果てはアカデミー賞まで取っちまうなんて、ホントにビックリ!
時代は変わりました…イヤ〜しっかしオレって「先見の明」があるなぁ!)


だから、決して絵を描く…って行為は、決してキライじゃなかったんだけど、
まさかコレを天職にしよう! コレで喰っていこう! なぁんて大ソレたことは、
当時オレ自身は、当然 コレッぽっちも思っちゃあいなかった。


「あのね、アタシね、オトウサン(=江畑 帝)と話し合ったんだけど…オトウ
サンはもうチョッと様子を見ようって、相変わらず仰(おっしゃ)るけど、ア
タシは、もう潮時だと思ってんの!物事には“あきらめ時”ってのがあるわけ
よ、ねぇ、わかる???」





★【第9節:その2】------『ヒツジとチーターの徒競走って…?』

おフクロの、マシンガン一斉掃射のような「戯(ザ)れ事」は、まだまだ続く。


「アタシは、アンタはチーターだと思ったけど、ヒツジだったのよ、わかる?」


オイオイ、
また例によってスッ飛んだ、支離滅裂なことを言い始めたぜ、この人。


「あのね、ヒツジに、チーターと同じスピードで走れ、っていうのが、土台ム
リな話なの。チーターにはチーターの役割があるし(←?)、ヒツジは草を食べ
るのが仕事なの(←??)。だから、アンタは、医者じゃなくって、アンタの好
きなマンガ家になるのが向いているの。だから、今から充分間に合うから、ど
っかの美大へ入りなさい(←???)。…わかる?」





……って、ワカルかぁ !!!




ナンじゃい!! 

そのワケわっかんない、独自の理論の展開はァ…?!!!


そのアンタの言う「ヒツジ」とやらに、性格がヒン曲がるほどムチうって、
「チーター」のように走れ!走れ!と急(せ)かしたのは、一体ドコのドイツ
なんだよ!


だいたい、医科大に入る偏差値がないから、マンガ家になるために、美大へ入
れ…って、考え方が、モロ「短絡思考(たんらくしこう)」だろ? 難易度や地
位や名誉や肩書きをランク付けすると、「漫画家<医者」…ってぇコトなのか?
チョッと待てや、ホントにそうなんか?????


医者なんてモンは、年間「ン千人」っていうレベルで、世の中に生まれる職種
であって…ソレに引き換え、第一線で売れてる 有名マンガ家サン…ってぇのは、
せいぜいもって、全国で「ン十人」だろ? 正直、売れてる ってぇか、喰える
有名マンガ家になる確率は、医者なんかになる確率よりも…はッるッかッに!
低いんじゃあネェの?


あと、「才能=絵がケタ違いに上手い」だけじゃなく、当然「運」も必要だろう
し…コレ、ヘタすりゃ世界の最高学府「ハーバード大学」を卒業するよりもナ
ンギな事なんじゃあねぇのか? 有名マンガ家になるプロセスってぇのはさ?


それから、有名マンガ家さんたちは、必ずしも美大なんかを卒業しちゃいない
んだって。アラレちゃんや、ドラゴンボールの「鳥山 明」氏は、名古屋大学の
経済学部だし、あの亀田のヤ▼ザ親父にケンカを売った、「やく みつる」氏は、
早稲田の商学部、GU-GUガンモや、ギャラリー・フェイクの「細野 不二彦」
氏は慶応の法学部……どのセンセイ方も、オレなんかよりもはるかに高いレベ
ルの大学に通っていらっしゃったんだ。


そしてキワメツケは、かの鉄腕アトムやブラック・ジャックの「手塚 治虫」御
大…ナンと国立の大阪大学医学部出身で、医師免許や博士号なんかも取得して
いる、まさに秀才なのだ!


そんな事実を知ってか知らずか、医学部に入る偏差値が足りない、っていう理
由から、「医者」じゃなくって、「マンガ家」に志望変更、だから「美大」へ入
れ…って…それ“偏見”以外のナニモノでもないんじゃネェのか?「マンガ家」
サンたちや、「美大」の学生サンに対して、大変失礼な発言じゃあネェのかい?


なんでそんな風に、思考が“バイパス”されちまうかなぁ?もう少し、ご自分
の言霊(コトタマ)を、ご自分の中枢神経で、ジックリ熟考して…そっから
自分の口を経由して、世の中に出せゃ、あぁ?


ムカッパラの立ったオレは、目の前のおフクロに対し、例によってまたその
ヘンにある手頃なモンでも投げつけたろか!?…って思ったんだけど…コン
なんとマトモに付き合っちゃ、自分のレベルが下がらぁ…と思いとどまり、
シカト=無視をし続け……ま しかし、ココロん中では、精一杯のボリュームで、


「うるセェな!下がれ ヒカえろ 妖怪ババァ、受験勉強のジャマなんだよ!」

って、怒鳴っていたんだけど。


コレ読んでくれてる、読者の皆サマ。自分の母親と、意思の疎通がはかれない
…ってぇのは、ナンともムナしく、ツラく、実に不幸なことなんですよ。





★【第9節:その3】------『オヤジの反応と、オレの怒りのラストスパート…?』


で、この「突然、目標=医者 → マンガ家 変更」の件を、おフクロと話し合っ
たっていう、当のオヤジに聞いてみた。最近やっと受験勉強にエンジンがかか
ってきたオレだけど、医大受験をあきらめるべきか否か…って事をね。


オヤジ=「江畑 帝(みかど)」は、いつもの草食動物のような ご面相で、


「う〜ん……医者って職業は、“医は仁術から”っていう言葉があるように、
世の為、人の為になる、実にやり甲斐のある職業なんだから…私もいままで
医者になって色々あったけど、その“医は仁術から”を本当に、日々実感しな
がら、この仕事を続けているんであって…もうチョッと医大受験、あきらめな
いで頑張ってみてはどうかなぁ……ふむ。」


と、その当時、オレが“人格者”“理解者”“尊敬すべき人”…と思い、慕い、
信じて込んでいた、その通りの返答をしてくださった。


なるほど、オヤジは、口ではハッキリ言わんけど、オレに医科大に行って欲し
いんだなぁ…やっぱ、あのおフクロと違って、この尊敬するオレのオヤジは、
オレを見捨てずに、暖かく見守ってくれてるんだなぁ…と、オレはオヤジの
引止めの言葉?に、感動すら覚えていた。


で、オヤジは、今から考えると オレに対する単なるエール?応援?のつもりな
のか、全くもってウソだらけのデタラメ千万のことを、最後にこう付け加えた。


「イヤイヤ、医科大ってのは、入るのが相当難しいんだなぁ、入るのが。一回
入っちゃったら、それこそ専門的な勉強をチョコっとやって、スイスイと進級
して…アッというまに国家試験になって…ソレに受かって、すぐ“医者”に
なれるんだから、まァ今が一番ガンバリ時なんだだから、入学しちゃえばラク
チンなんだから、もうちょっと受験勉強やってみなさい、いいね?……ふむ。」


さらに、後年判ることだが、このオヤジが、自分の後継ぎとして、どうしても
オレを医者にさせたかったのは、「医は仁術」=「疾病(しっぺい)を治療し、
仁徳を施す術」という、地位も名誉も肩書もある職に付かせたい…という思い
がある一方で…この、崇高な希望?とは、まったくもって別の“ある思惑”…


とても「仁術」とはかけ離れた、非人道的なプロット…つまり、オヤジ自身の、
“カネ”の損得勘定のために、オレを医者に仕立て上げ、そのオレの職を いわ
ゆる道具として利用する…という驚愕の真実を、当時、オヤジに絶大なる信頼
を置いていた、ハタチ前の 無知で無能なオレは、当然 知るヨシもなかったが。



それ以降、オレはオヤジの 「声無き期待」に、絶対に答えるために、またあの
おフクロを絶対に見返すために...「スミマセン、マイリマシタ」と、キャンと
言わせてやりたい…っていう一心で、とにかくまるで、“ツキモノ”がついたか
の如く、必死に、それこそ寝る間を惜しんで、受験勉強に勤(いそ)しんだ。


で、コレ不思議なモンで…いままで、おフクロにサンザンっぱら「勉強しろォ、
勉強しろォ」…と言われてきた“反動”ってぇか、“反発”で、この「医大を目
指すな!」っていう、おフクロの逆エール(?)は、オレを意地でも!イヤで
も!勉強するような精神状態に駆り立てる結果になった。


実はコレ、人間のヒネクレたココロをウマ〜く突いたウラワザ?的効果なのだ。


例えば、「この件、チャンと言わなきゃダメ、正確に伝えなきゃならないんだか
らね!」なんて言いつけられたんだけど、途中で、ドッカに立ち寄って、バカ
ッ話をして、ついつい忘れちまう…なんてな事もよくある一方で…

「コレは言っちゃいけませんよ!秘密だから、絶対喋っちゃいけないよ!」
なぁんて、強く強く言われると……ナンとなぁ〜く“言いたくなる”っていう、
心理状態って、人間誰でもよくあるでしょ?


今から考えると、あの手のヒラを返したような「医大を目指すな!」の一言は、
あのおフクロの、オレに逆にハッパをかけるための、一種の誘導作戦?陽動作
戦だったんかな?…って、思えてなくもないんだけど(まぁソンな事はないか)。




そして、ついに、またまた、

多重浪人のオレにとって、恒例の! 「ン回目の受験シーズン」がやってきた。



『次回予告』

★【第9節】------『お得意の“第2志望”は、自愛堂(じあいどう)医大でした…?』






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2006年12月13日

★【第8節】------『やっとのことで“恩師”にめぐり会えました…』


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『え? オレ(=江畑 李下)が、“野良医者”になったワケ…? それはねぇ……』



ご存知【これでアナタも病院イラズ!ネコでもわかる医学知識集】の著者であ
る、野良医者“エバっちゃん”が、自分の過去を、現在の状況を、そして未来
への展望を……すべてアライザライ残らずブチマケる、壮絶衝撃必笑自叙伝!

(気のお弱い患者サンは、↓以下ご遠慮願います。ブッ倒れても知りません?)


============================================

はじめての方は、コチラ ⇒ 野良医者=江畑の自叙伝「 INDEX:もくじ」
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★【ご注意】
以降の記述は、●パーセントが、「ノンフィクション」で構成されております。

★【免責事項】
以降の記述により生じる損害・トラブル等については、著者=ホームレス・
ドクター:野良医者 江畑=エバっちゃん および「株式会社アイナレッジ」は、
一切の! 責任を負いませんのでアシからず。



============================================



★【登場人物】

◆オレ…「江畑 李下(えばた りか)」 元:医学博士…現在、野良医者
◆オヤジ…「江畑 帝(えばた みかど)」 人格者のカリスマ医師 その真の姿は?
◆おフクロ…「江畑 リョウ子」 心臓病を患(わずら)う、薄幸な?専業主婦
◆オーさん…「大石先生」 万駄ヶ谷予備校のカリスマ「化学」講師 オレのココロの師?




★【第8節:その0】------『第7節(前回)までの オサライ …』


オレのオヤジ=「江畑 帝(みかど)」は、「カリスマ内科医」・「善人」・「生き仏
サマ」…っていう、“オモテ”のカオと、「希代のギャンブル狂」・「カネに関し
てドンブリ勘定」…っていう、トンでもない“ウラ”のカオを持っていた。
オレら家族は、その事実を見て見ぬフリをし続け……


また一方、不治の病(心臓病)のおフクロ=「江畑 リョウ子」は、多大なるス
トレスの中、長男であるこのオレに過度な期待をすることで、日々のウップン
をはらす、激しい「過干渉」のオンナに変貌していき、オレはその期待にムリ
ヤリ答える毎日を強いられていたが……


ほんのチョッとのツマヅキで、高校受験に大失敗し、「エセ・スパルタ二流校」
の「岩仏丼(がんぶつどん)高校」を、最悪最低の成績で卒業後、従来のサボ
リグセと緊張感の無さがタタり、結局、多重浪人にまで落ちこぼれ…ついに、
DV(ドメスティック・バイオレンス=家庭内暴力)ザタにまで発展?して……





★【第8節:その1】------『コレって、まるであの トム と ジェリー …?』


あの一件…

19歳、多重浪人、ニート? & プレ・ヒキコモリのオレ=江畑 李下が、くち
ウルサい おフクロ=江畑 リョウ子に、DV(ドメスティック・バイオレンス=
家庭内暴力)っていう「狼藉 ろうぜき」をカマした事件…


あん時の詳しい状況を説明すると…


オレが振り上げた「木製の座椅子」を、頭上で察知?したおフクロは…硝子(ガ
ラス)をツメで引っかくようなカナキリ声をアゲながら、文字通り「脱兎のご
とく」自らのポジショニングを瞬時に変え…

よ〜するに、心臓病患者にはとても見えないほどの身のコナシで、自らの体を
翻(ひるがえ)し…オレが振り下ろした座椅子攻撃を、スンデのところでかわ
して、難を逃れた…ってぇワケだった(その代わり座椅子の方は、その一発で
コナゴナになり、使いモンにならなくなったけど)。


そのおフクロからオレの暴発!を聞いたオヤジ=江畑 帝(えばた みかど)は、


「 暴力はいけないなぁ〜… 暴力は〜〜〜〜〜……  ふむ。 」


…ってぇな、“ コトナカレ〜 コトナカレ〜 ”の雰囲気マルダシの、草食動物
のようなご面相で、またいつものオキマリ文句を繰り返すのみだった。


まぁ、例によって、「メンドウなことが大キライ」「カネにならないヤッカイ事
には手と口を出したくない」性分のオヤジの「“裏の”性格」からしてみれば、
オレの多重浪人生活なんかは、黙って静観?傍観?しているしか、他にスベが
無かったんだろうけれど。


しかし、それから後も、おフクロはショーコリもなく、なんか事あるごとに、
オレの怠惰な浪人=ニートってぇか、ヒキコモリ生活を口ギタナく非難し、


それに怒ったオレが機関銃のごとく!反論すると、すかさず自分のミミを両手
で塞(ふさ)ぎ、「アワワワワワワァ〜〜〜〜〜」と、自分のダミ声でオレの声
を聞こえなくして シカトする…っていう、古典的なアザトい手を使いやがり…


その腹立たしいアクションに、オレがブチ切れて、再び手を上げようとすると、
まるで牛若丸のようにヒラリと身をかわし、罵声を残して自室へ逃げ戻ってい
く…っていう、激しくキタナい行為を、何度も何度も何度も!繰り返していた。


ナンか、アメリカTV漫画:ハンナ・バーバラの「トムとジェリー」のような
憎み合い?…イヤイヤ、あのネコとネズミのアニメは、2匹ともキャラがカワ
イイし、主題歌のとおりに「仲良くケンカ」してるんで(←あァ、年がバレる)、
微笑ましいなァ、で済むんだけど、


ウチ=江畑家の場合は、怨念&アグリー(醜さ)マルダシの非難合戦を、オレ
とおフクロとで、日々繰り返していたんで…そんなおフクロの存在自体、当時
はオレにとっちゃ不愉快極まりなかったし…


また一方で、「コイツは、あんなにオレが危ない目に合わしてんのに、このオレ
に対する態度を改めるとか っていう、学習能力が全く!ナイんかなぁ…?」っ
て、オレ自身としては、おフクロに、もうアキレかえりまくっていたんだけど。





★【第8節:その2】------『医大の受験科目を、さてドーしましょ…?』


ソンナコンナで、江畑家がオレの多重浪人を期に荒れはじめていたころ...
いつもの「万駄ヶ谷予備校」で、オレは、ホント、タマタマ、偶然に、ある
「化学」の授業を、ヒョンなことから、モグリで受けることになった。


当時、オレの受ける医科大に必要な受験の教科は、
「数学」「英語」そして「理科2科目」の、計4科目であった。


そのころ、「数学」は、オムカイの頭大志望のスーパー浪人生=「武藤サン」(第
7節登場済み)の、実力ゼロ学生のオレに対する、地道なマンツーマンの指導
の効果もあって、オレの成績はユックリ、ジックリと上がりつつある最中だっ
たし、


「英語」に関しては、当時の受験生のバイブル本「試験にでるA単語」や、「試
験にでるA熟語」に加えて、カンタンな辞書マガイ?の単語全集を、一冊マル
ゴト暗記しまくる、っていう最終手段を講じていったんで(…今思うと、最も
効率の悪い学習法!)まぁ、最悪ナンとかなる算段?はついていた(と思う)。


で、残る「理科」の「2科目」なんだけど、


医大受験の場合、「理科」は、
「物理」「化学」「生物」の3科目から、2科目選択することになっていて…


オレはいままでの「自分の失敗してきた、かつての受験」では、「物理」&「化
学」を選択していたんだけど…どうやら自分には、「物理」のセンスがナイんじ
ゃないか…?って、遅まきながら気がつき、結局 理科ン中でも、もっとも暗記
教科?に近い!「生物」をあらためて とり直し…


「英語」の学習法とまったく!同じ、この「生物」っていう教科も、ただひた
すらオレは“暗記”を繰り返し、かつ、医大の過去問を解きまくり、結局丸ご
と全部憶えちゃう(まぁ、コレも暗記だ)っていう、チカラワザを駆使してい
たんだけど…


問題なのは、残る「化学」…


イオンとか、エステルとか、ベンゼンとか、アルデヒドとか、カメノコとかが、
ズラ〜リと並ぶ、まるで暗号を解くようなその授業は、オレにとっちゃ「英語」
や「生物」なんかの、ただヒタスラ「暗記」をしまくる、っていうツケヤキバ
的学習では、とうてい済まない難題ダラケだったのだ。





★【第8節:その3】------『カリスマ予備校教師オーさんとの出会い…?』


で、その偶然受けた「万駄ヶ谷予備校」での「化学」の授業…

講師は、「大石先生 おおいしせんせい」…
受験生は、親愛と尊敬の意を込めて、「オーさん」と呼ぶ、その有名講師(情報
にウトいオレは、当時ゼンゼン知らなかった)の授業が始まって、まもなく…


オレは、
まるでイリュージョンを体験しているような不思議な感覚に包まれた!


とにかく ソレは、オレのアタマん中に、「むずかしい、むずかしい…」と、
ずっと思っていた、化学式が、記号が、法則が…自然と入りこんできて…そし
て自分の記憶のヒキダシに次々に整理整頓され、しまわれていくのを、ハダで
(脳で?)実感した瞬間だったのだから!!!


この、「大石せんせい=オーさん」は、悩める受験生に「化学」というものが、
いかに魅力ある教科か?から始まり…ユーモアとギャグをフンダンにおり混ぜ
ながら、生徒をイッキに自分の授業に引き入れ…受験本番で1点でも多く奪
取?するためのノウハウ=いわゆる受験テクニックを、受講生に懇切丁寧に教
えまくり、


「“カユいところ”“だけ”に 手が届きまくる」っていう、オーダーメイドの受
験マニュアルが、受験生自らして、自然と出来上がっちゃう…っていう、まさ
に当時のオレにとって、奇跡の!希望の!救いの!「神」だった。


オレの卒業した、「岩仏丼(がんぶつどん)高校」(第5&6節登場済)の、ブツ
ブツ呟(つぶや)く口調で 難解な授業をさらに複雑にし、毒性のある硫化水素
の芳(かぐわ)しい香り漂う 化学室に1日中引きコモり、そのクセ 登下校時
には 排気ガスよけの 自前ガスマスク を着用する…っていう、うすらハゲジジ
イの「家松(いえまつ)」っていうド変態教師とは、「月」と「スッポン」、
「ダイヤモンド」と「コークス」、「未来少年コ▼ン」と「宇宙戦艦ヤ▼ト」
ほどの、ウンデイの差があったのだ。


今でいう、カリスマ予備校教師のハシリだった、この大石先生=「オーさん」、
とにかく授業中に笑っちゃうことばっかりおハナシして下さるんで、聞いてる
コッチは、イヤでもその内容を憶えちゃう。


例えば…オレのニガテだった、元素周期表「0族」の覚え方…

「ヘンな(He)ネェ(Ne)ちゃん、歩いて(Ar)くる(Kr)よぉぉぉぉ!」
(He=ヘリウム N e =ネオンAr=アルゴン Kr=クリプトン)…って、毎回
コンな具合。



現在、オレが医療情報や、医学知識を、毒舌とユーモア、ギャグなんかを交え
て、皆サマ方にご紹介申し上げるのは、バラエティ番組のファンであると同時
に、この浪人時代の、化学の「オーさん」の、オモシロイ授業に 多分に影響を
受けてるせい、なのかも知んない。


「いい指導者...優秀なコーチ、優秀なトレーナーがいないと、自分の学力を
100%発揮できない」…っていう、ヤッカイな体質 をもっていたオレ(第6幕
解説済)は、この「オーさん」との出会いで、俄然「化学」に対してヤル気が
出てきて…


当時、席順が決まってなく、早いモン勝ちで座席が決められていた「万駄ヶ谷
予備校」の、その「オーさん」の授業を最前列で聞くべく、朝イチの授業の際
には、明け方の!始発に乗って(←山の手線を何周もしていた愚行とは大違
い!)、まだ空いていない教室の前で、折りたたみイスに座り、授業開始をひた
すら待つ…っていう、


まるでアーティストのライブに並ぶ熱狂ファンや、正月の福袋目当てに 朝も
ハヨから行列を作る、オバチャン連中のような(?)アツい受験生に変貌して
いったんだ。





★【第8節:その4】------『カルテNo.34救命救急の復習です…?』

ココで、以前のメルマガ「カルテNo.34救命救急」の完結編に書いた、
この千駄ヶ谷予備校の化学の講師:「大石先生」=「オーさん」の授業んトコを
↓以下に抜粋しておきますんで(熱心なファンの皆サマなら、憶えてるよね?)。



↓ココから ===============================================


■【危険なドライバー?ベスト3】■■■■■■■■■


「交通外傷 こうつうがいしょう」…つまり"クルマの事故でのケガ"ってなヤツ
で、3次救急=救命救急センターに担ぎこまれるヒトを診るのは、ほとんどが
外科や整形外科…って、皆サマ思われがちだけど…


「救命救急科」をローテーションしてる(=廻ってる)オレら内科医、なんか
も、結構、ニワカ手術!を手伝う事もあるんだぜ。


オレ、西都(にしみやこ)医大病院にいたとき、腎不全(じんふぜん:腎臓の
働きが1/10くらいに落ちちゃった状態)の患者サン、なんかを「緊急透析 き
んきゅうとうせき」(=人工腎臓の処置)する際、かなりオペ室(手術室)に何
度も何度もムリヤリ入らされて…結局、オレが病院中で、一番、手術手技がウ
マくなっちゃった…なんてぇなコトも以前、あったんだな。

(今の「ホーム"レス"ドクター:野良医者」ぶりからは想像もつかんでしょ?)


さて…コレ、昔っから言われてるフレーズ、ってか、言い伝えなんだけど、
クルマ運転してるヒトに聞いた、「危険なドライバー」のベスト3、ってぇのは、
以下の3つなんだそうだ。ご存知かな?


『 一ヒメ、二トラ、三ダンプ 』 (いちひめ、にとら、さんだんぷ)


コレの意味は、



◎ 一ヒメ (いちひめ)………"女性ドライバー"のこと
◎ 二トラ (にとら)…………"飲酒運転"のこと
◎ 三ダンプ(さんだんぷ)……"ダンプカー"等の大型車のこと




以下、詳しく説明していきましょか?




◎ 一ヒメ (いちひめ)………"女性ドライバー"


文字通り、女性のドライバーのこと。ナゼかしら、女性、ってぇのは、運転が
男性よりもヘタ。これは紛れもない事実でしょ?


「空間認知能力」ってぇのが、男性より劣ってる…ってな脳生理学?の分析結
果?がある、そうだけど…チョッと前、『地図の読めない女』ってタイトルの
本があったでしょ?アレと同んなじ理由、なんでしょうかね?(あくまでも
"一般論"ですよ!)


オレ、西都医大の草加アリーナ病院近くで、タクシーに乗ってたとき、ワキか
らきたクルマが、オレの座席近くに、横から突っ込んできたことがあったんだ。


幸い、オレ、チョイ衝撃を受けただけで無事だったけど…フテッくされながら
運転席から降りてきた、そのクルマの運転手…50半ばくらい?のオバハンで、
オレのタクシーの運チャンと(客のオレ、シカト状態で)、相当な時間、道のま
ん中でモメてたなぁ。


ま、言うまでもなく!ハジライ、ミサカイ、ウエストの全っっったく無い、
「典型的、おッばッさッんッッッ」!…だったけどね。


さらにヒデぇのになると、右にウィンカー出して、左に曲がるオバハンドライ
バーもいるんだぜ(オレ自身が目撃したもんね)。


参考:医学的に、これを左右失認(さゆうしつにん)という。脳血管障害とか
で起こる症状で、右と左の区別が付かない状態。こういう患者サンに、医者が
「右手で、左の耳を掴(つか)んでみて下さい。」…って指示すると、たいてい、
右手で右の耳を触ってしまうのだ。


(女性ドライバーの皆サマ、「運転ヘタ」ってぇのは、あくまでも一般論です
んで、クレッグレも!ノークレームで御願いイタシますね……ソコのオバハン、
怒っちゃダメですってば!)




◎ 二トラ (にとら)…………"飲酒運転"


これは言ワズモガナ…ですな。酩酊状態(めいていじょうたい=ヨッパラって
る、ってぇこと)で運転するなんて、ソンなん論外でしょ。


幹線道路沿いの「ドライブイン型居酒屋」?みたいのがよく地方なんかにある
けどさ、アレ、帰りは全員、"飲酒運転"して帰ってくださいませね…ってぇ事、
なんでしょかね?(アレ、出口んトコで一斉取締りやれば、ほぼ"全員"捕まっ
ちまうよな?)


酒も、ドが過ぎると、本当にオッカない!…ってぇことは、いままでサンザン
書いてきたから、ココでは割愛(かつあい)しますんで。




◎ 三ダンプ(さんだんぷ)……"ダンプカー"等の大型車


この「大型車」、説明するまでも無く、モロ"走る凶器"でしょ。
タイヤ外れてゴロゴロ転がっただけでも、ヒトが死んじゃうんだからさ。


これもオレの経験だけど、西都医大の港未来病院での(バカで無意味な→)
研究を終えて、夜中、首都高に乗ってたら…横の車線の大型トレーラーが、
けっこうハデにジグザグ運転してて、「ンだ?クヌ野郎!」…ってぇんで、追い
抜かしがてら、運転席をチラッと見たら、その運チャン、完全に"コックラコッ
クラ" してたんだよ!


オレ、あわてて車間距離あけたどさ…アンなんが大事故を引き起こして、
3次救命救急なんかに直行するんだろうな。あ〜コワイコワイ…



コレは、オレが医家大学受験に失敗し、多重浪人してるとき、「万駄ヶ谷予備校」
時代の恩師「オー先生」のエピソード、なんだけど…


予備校の授業中に、ナンだか憶えてないけど、さっきの「一ヒメ・二トラ・三
ダンプ」の話題が出て…そん時、教壇に立っていた、その「オー先生」が、こ
んなムズかしい?質問をされたんだ。


「キミたち、この 『…一ヒメ・二トラ・三ダンプ…』のなかで、もっとも
怖いのは、一体ドレかわかるかな?」


オレら生徒は、そりゃダンプ(大型車)だ、
いや、飲酒運転だ…それとも女性?…なぁんてイロイロ考えたんだけど……


その「オー先生」、得意気なカオをして、こうおっしゃったんだ。


「キミたち、洞察力ないなぁ! ソンなんで、来年の受験、平気かぁ〜!
…正解はね、『"女性"が、"酔っ払って"、"ダンプカー"運転してる 』ってぇ
のが、最高に怖いんだよ! ワハハハハ!……」


オレはこの最高にオモシロく、アツい先生のご指導のおかげで、受験科目の
理科(=化学)が大好きになった。 後、「自愛堂医大」に入学し、6年後、
オレが無事、卒業して医者になり、一言お礼を言いに「万駄ヶ谷予備校」に
伺(うかが)おうとした直前…


この恩師「オー先生」、ガンで亡くなられたんだ。もう十数年前の話だけどね。



結論。

皆サマ、『酔っ払いの女性が運転するダンプカー』が、もし、万が一、バックミ
ラーに写った際には、「QQ車」の時よりもすみやかに!迅速に!道をゆずりま
しょうね。


(以上、「カルテNo.34救命救急」の完結編より抜粋)

↑ココまで ===============================================





★【第8節:その5】------『医大受験を…あきらめろ…?』


さて…ガゼン!受験にノッてきた、ってぇか、テンションが上がってきた、
(↑遅いと言うナカレ)オレだったんだけど…


ある日突然、あのおフクロが、
オレの部屋に血相を変えて入ってきて、開口一番、こう言い放った。



「りっくん(←オレのこと)、アンタ、医者ヤメて、マンガ家になんなさい!」





『次回予告』

★【第9節】------『医大受験を“あきらめろ”と言われてしまいました…?』




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2006年11月19日

★ INDEX (= もくじ) ---------------------------ホームレスドクター:野良医者 誕生!オレ=江畑の自伝


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『え? オレ(=江畑 李下)が、“野良医者”になったワケ…? それはねぇ……』

ご存知【これでアナタも病院イラズ!ネコでもわかる医学知識集】の著者である、
野良医者“エバっちゃん”が、自分の過去を、現在の状況を、そして未来への展望を…すべてアライザライ残らずブチマケる、口外法度の壮絶衝撃必笑自叙伝!


-----------------------------------------------------------------
★ 第一幕 ★★★★★★
【 オギャアと誕生 → ド貧乏 → 二流校 → 多重浪人 → ヤットの事で 医科大入学 編 】

【第1節】ナンにも知らずに “生まれて” まいりました...
【第2節】オヤジには、“オモテ と ウラ” がありました...
【第3節】不治の病 の おフクロが “変貌” していきました...
【第4節】トドのつまりは...“第一志望”にゃ 入れませんでした...
【第5節】都立:岩仏丼高校は “フツウ” じゃありませんでした...
【第6節】“冴(さ)えない” 成績で岩仏丼を卒業してしまいました...
【第7節】浪人時代、おフクロに “暴力” をふるってしまいました...
【第8節】やっとのことで“恩師”にめぐり会えました...
【第9節】医大受験を“あきらめろ”と言われてしまいました...
【第10節】お得意の“第2志望”は、自愛堂(じあいどう)医大でした...



-----------------------------------------------------------------
★ 第二幕 ★★★★★★
【 コンな ハズじゃ なかった 幽閉の日々!自愛堂(じあいどう)医大 医学部学生 編】

【第1節】
【第2節】
【第3節】
【第4節】
【第5節】


-----------------------------------------------------------------
★ 第三幕 ★★★★★★
【 ツカイッパ? 肉体労働? カナしき 自愛堂(じあいどう)医大 新人ミナライ研修医 編 】

【第1節】
【第2節】
【第3節】
【第4節】
【第5節】
【特別番外編】 “連続小説風疾患別医療現場暴露裏話的病棟日誌”
  『ハダシで逃げ出せ!こんな病院』
第2弾:静脈瘤( じょうみゃくりゅう)破裂』編


-----------------------------------------------------------------
★ 第四幕 ★★★★★★
【 過労死手前の 寸止め人生? 西都(にしみやこ)医大 第五内科 医局員 編 】

【第1節】
【第2節】
【第3節】
【第4節】
【第5節】
【特別番外編】 “連続小説風疾患別医療現場暴露裏話的病棟日誌”
  『ハダシで逃げ出せ!こんな病院』
第1弾:不明熱 ふめいねつ』編


-----------------------------------------------------------------
★ 第五幕 ★★★★★★
【 スエは ハカセか ダイジンか? ムナしき 西都(にしみやこ)医大 博士号 取得 編 】

【第1節】
【第2節】
【第3節】
【第4節】
【第5節】


-----------------------------------------------------------------
★ 第六幕 ★★★★★★
【 ヤットコ サットコ 自由の我が身? 健康診断 全国都道府県 ツツウラウラ 放浪 編 】

【第1節】
【第2節】
【第3節】
【第4節】
【第5節】


-----------------------------------------------------------------
★ 第七幕 ★★★★★★
【 未来のヨメさん いまイズコ?ムリヤリ縁談 & 禁断の愛 & 両親猛反対!編 】

【第1節】
【第2節】
【第3節】
【第4節】
【第5節】


-----------------------------------------------------------------
★ 第八幕 ★★★★★★
【 大殺界?緊急入院 & 今世紀最大の騙(だま)し & 謀(たばか)り &裏切り 編 】

【第1節】
【第2節】
【第3節】
【第4節】
【第5節】


-----------------------------------------------------------------
★ 第九幕 ★★★★★★
【 カラダ・ココロ・オカネの健康 大喪失!野良医者「江畑 李下」 ココに誕生! 編 】

【第1節】
【第2節】
【第3節】
【第4節】
【第5節】


-----------------------------------------------------------------
★ 第十幕 ★★★★★★
【 もう コレしか 生きていく道は ネェ!驚天動地 の 一発 大逆転 社会復帰計画? 編 】

【第1節】
【第2節】
【第3節】
【第4節】
【第5節】


-----------------------------------------------------------------
★ 第十一幕 ★★★★★★
【 オヤジ=江畑ミカド の 負の遺産? わが人生 最大 最悪の敵 との全面対決! 編 】

【第1節】
【第2節】
【第3節】
【第4節】
【第5節】


-----------------------------------------------------------------
★ 第十二幕 ★★★★★★
【                           編 】

【第1節】
【第2節】
【第3節】
【第4節】
【第5節】




以下...............つづく???



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2006年11月09日

◆『ワケあり』メルマガ読者諸氏からのありがたい応援メールアレコレ


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前略
ホームレス・ドクター=野良医者:江畑、エバっちゃんです!


さて今回は、またまた昨日(2006/11/08水)に引き続き、オレのこの


廃刊を中止した

つまり、やめるのをやめた

今後は、不定期連載っていうカタチで継続が決定した、


「健康&良薬メルマガ」…に、今までに届いた、読者諸氏からの
“ありがたい”応援メール「ワケあり編・オレの特別“解説”つき」です。


(↓コレでも、ホンの一部です!なんせ、星の数ほど届いてるんで、トテモ
トテモ全部は掲載しきれませんので。また、以下の文章は、配信の都合上、
多少、編集&省略している箇所がありますんで、その点は何卒、ゴカンベンを!)


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読者より一言:
全く知らない医療現場の裏側などバシバシ書いてあるのが面白くて、いつも楽
しくメルマガを拝見していました。しばらく休んだら、メルマガも復活してく
ださい!不定期配信でも良いので気が向いたら、ぜひぜひ。

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読者より一言:
不定期でも良いから続けてほしかった…残念。これからもいろいろがんばって
ください

-------------------------------------------------------
読者より一言:
とかく医者と言う立場の人からは、威圧を受け距離を感じるものですが、江畑
先生からはそのような雰囲気は全く感じられませんでした!!何らかの形で、
早い時期の再開を待ちます。お忙しければ、不定期連載でも結構ですから。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★★★↑野良医者:=エバちゃんより、ひとこと?コメント↓★★★
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OK! 皆サマのアツいご希望どおり、「不定期連載」にイタシましたよ、今後は、
連日配信になったり数ヶ月ホッタラカシになったりしますんで、そこんトコロ、
なにとぞ宜しくね。


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読者より一言:
こんにちは。次回からのプロフィールがとっても楽しみです。よくこんなにい
ろいろできるな〜と感心しています。本格的医者業(?)だと忙しくてこのよ
うな時間が取れにくいのではと思い、もしかして医者のインターン?


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★★★↑野良医者:=エバちゃんより、ひとこと?コメント↓★★★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

あのね、現在の医学教育現場には、「インターン」…っていう制度はとっくに無
くって、代わりに「研修医 けんしゅうい」っていうシステムがあるのだよ(ご
存知ね?)。

オレの研修医時代の苦労話(=「ハダシで逃げ出せ、こんな病院」=実録暴露
病棟日誌第2弾)…なんかでもサンザン書いたとおり、この研修医ってぇのは、
そりゃアナタ、大学の運動部の“ツカイッパシリ新入生”以下の!奴隷or ゴ
ミ扱いされちゃう、超!ハードで理不尽な世界、なんだよね。

だから、「医者の新人=ヒマ」ってぇことは、イッサイありませんので誤解の無
きようにね。だけどまぁ、中堅ドコロになろうが、、いちばん上司になろうが、
医者ってぇ職業は「万年疲労困憊」の状態、なんだけどさ…

(参考:上記「ハダシで逃げ出せ、こんな病院」=実録暴露病棟日誌は、ご好
評につき、近日リバイバル再配信の予定ですんで、乞うご期待!)


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読者より一言:
あまりにも目立ち過ぎたため、各種権威方面から横槍や妨害を入れられて、や
りにくくなってしまったのでしょうかね。単なる勘ですが今後アイナレッジと
江畑氏は、アフィリエイトなどのネットビジネスや、株/為替/先物といった
投資関連業に活動の舵を向けるのではないかと予想しています。当たっている
でしょうか?


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★★★↑野良医者:=エバちゃんより、ひとこと?コメント↓★★★
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イヤぁ〜…「株/為替/先物といった投資関連業」に関しては、たぶんオレは
やらんだろうなぁ。とくに「サキモノ」ってぇのは、いわゆる「バクチ」のニ
オイがする、イカガワしいモンだ…っていう偏見を、オレは持っているんでね。

現在配信中の「オレの自叙伝」に書いてあるとおり、オレの非常に近しい、あ
る「身内」(←コレが誰だか、もうオワカリね?)が、草食動物みたいな「ゼン
ニンヅラ」をキメこんでたクセに、ウラの顔は、希代の「ギャンブル狂」&「借
金病」だったのが災いし…ソレが直接の原因で、オレの一家はトンでもない目
にあっちゃった…っていう、トラウマ(=ココロのキズ)をもってますんで。

(詳しくは、今後の「オレの自叙伝」にシッカリ書きますんで御期待を!)


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読者より一言:
江畑先生へ。さる健康診断の問診時、背の高い素敵な先生からこのネットのア
ドレスを教えて頂きました。毎回楽しく読ませて頂き、大変勉強にもなってい
ます。あの時の先生は「江畑先生」ですよねっねっ。一ファンとしてどうぞ「や
めるのやめて下さい」とお願いします。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★★★↑野良医者:=エバちゃんより、ひとこと?コメント↓★★★
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ハイ。そうです。
ソレは正真正銘、オレ=江畑です。

って、ウワワワワ… このヒトに、オレ「素顔」を見られてるんだな…

トコロで、これドコの健診会場だったっけな? 例によって、地方ドサまわり出
張の時だったかな?う〜ん…申し訳ないんだけど、ゼンゼン思い出せんなぁ…


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読者より一言:
このメルマガを読んで「●●●●さん」(←実名の医師)に注目するようになり
ました.


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★★★↑野良医者:=エバちゃんより、ひとこと?コメント↓★★★
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オイ!
オイ!オイ!

オイ!オイ!オイ!オイ!オイ!!!!!! 


コラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラ!!!!!!


コレ、かつてオレが「【カルテNo.22】妖怪Dr.ぬらりひょんの咆哮」で、暴露
しまくった、救いようのないミジンコドクター=「ぬらりひょん」氏の「本名」
じゃねぇか!!! 

ダメだってば、実名で書いちゃ!!!

いっくら何でも、コレはそのマンマでは載せられないんで、伏せ字にしたけど。

アリゃ〜〜〜……………
わかんないように書いたつもりだったんだけど、この読者サン、スルドイなぁ!


オレ、つい昨日、このアホドクターの「ぬらりひょん」を、またT.Vで見たぞ。
今話題の、「病気の腎臓を、人工透析患者に移植した瀬戸内グループ」の問題で、
コメンテーターとして、ショーコリもなく、昼のワイドショーに出ていたんだ。

ラーメン屋のテレビ画面にソレが映ってて、偶然オレは「しおラーメン」を喰
いながら見てたんだけど…まぁこの「ぬらりひょん」、例によって、「腎臓の移
植手術」も「人工透析のメカニズム」も(十中八九!)ナ〜ンも知らないのに、
イケシャーシャーと、シロート相手に、キータフーなことをヌかしてやがった
なぁ。「しおラーメン」の残りジル、画面にブッかけてやりたかったけどね…


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読者より一言:
「よねよね先生」のファンでしたが、「えばた先生」のファンにもなりました。


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★★★↑野良医者:=エバちゃんより、ひとこと?コメント↓★★★
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アラまぁ、そうすか…イヤ光栄です。

このよねよね先生=「米山先生(よねやませんせい)」に関しては、オレの【カ
ルテNo.38】「アタマがいたいのが頭痛のタネです(頭痛 & 肩こり編」---の後
半部分に、「米山」、じゃあなくって、「与根川(よねかわ)先生」ってぇ偽名で
チラッと出演?してるんだけど…

この「米山先生(よねやませんせい)」=オレの母校で、オレが卒業後、研修も
こなした、「自愛堂医大 じあいどういだい」の10年先輩で、オレ自身も研修
医ン時に、大変!御世話になった、神経内科のオーソリティーで…

ナンと、「自愛堂医大 じあいどういだい」の助教授までいったエライ方なのだ。
現在は執筆活動と医療、二足のワラジをはいている(って、まるでオレみたい?)


さらに、オレ=江畑と、この「米山先生(よねやませんせい)」は、体格や顔が
ナンとなく似ている、絵や精密模型が趣味、腰痛持ち、タバコが大嫌い、お笑
い番組が大好き、夏と海が好き…など、不思議と共通点が多いのだ。

(この米山先生、シャレがきいてて、自身のファンクラブ=「よねよねくらぶ」
なぁんてモノまで持ってる、らしい。オレもいずれファンクラブ、作ろっかな?
ER Club…エバっちゃんクラブ…なぁんて、ね?)


さらに余談。

この「米山先生」のエッセイや小説によく登場なさる、「米山先生」の無二の
親友であり、元・同僚の「亀吉 かめきち 先生(本名:渡■尚▼先生)」…

高血圧のプロフェッショナルで、自らの腕に自動血圧計を何(十)年?装着し
続け!現在は、早稲田大学の客員教授…は、なんと、オレ=野良医者:江畑が、
医者になりたてのホヤホヤ=研修医んときの、一番“最初”の指導医(= オー
ベン)だったのだ。この先生からオレは採血や点滴などの基本を学んだのだよ。


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読者より一言:
ところで「出身大学名」や「勤務機関名」などは、わざと架空のものにしてい
るのですか?ずっと気になってて。


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★★★↑野良医者:=エバちゃんより、ひとこと?コメント↓★★★
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コレは、しょうがネェよなぁ…

「出身大学名」や「勤務機関名」は、架空のナマエを使ってないと、あとで
ヤッカイなトラブルが生じる可能性もあるんでね。まぁ察してクダサイませ。

オレの卒業した、エセ二流校の「岩仏丼(がんぶつどん)高校」や、
オレの通っていた、超!マンモス校「万駄ヶ谷(まんだがや)予備校」、
オレが入学し、卒業後、研修医として過ごした、「自愛堂(じあいどう)医大」、
オレが入局し、後に学位記(医学博士号)を取った、「西都(にしみやこ)医大」、

なんかは、みぃんな オレ=江畑がこさえた「架空のナマエ」だぁよ。


まぁ、賢明なる読者諸氏は、↑上記の各々の施設のホントの名称が、
一体ナンであるか、もうトックに判ってると思うんだけど、いかがでしょ???

(たとえば…東京都 根利麻区の、成武 心宿線 沿線にある、体育祭で有名な、
都立「岩仏丼(がんぶつどん)高校」…って言ったら、「あァ〜『■神■』高校
のことね!」って、東京都民なら、イッパツでわかっちゃうハズですよ…?)


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あの〜〜〜…最初に書いといて、
もう一回ゴカイのないように言っとくけど、オレのこの「健康&良薬メルマガ」、


廃刊を中止

やめるのをやめた

ヨ〜するに、今後は、不定期連載っていうカタチで継続が決定、してますんで、


つまり、チャンと
今後も続いていくんで、ソコントコオマチガイの無きよう、お願い致しますよ!


オレ:江畑をアワレだなぁ...と思ったら、ココをクリックしてクレぃ! → 
1日1回、クリックしてくれると、スンゲぇ シアワセです。いつも応援アリガトウ...↑


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2006年11月08日

◆『海外版』メルマガ読者諸氏からの“ありがたい”応援メールアレコレ


オレ:江畑をアワレだなぁ...と思ったら、ココをクリックしてクレぃ! → 
1日1回、クリックしてくれると、スンゲぇ シアワセです。いつも応援アリガトウ...↑



前略
ホームレス・ドクター=野良医者:江畑、エバっちゃんです!


さて今回は、きのう(2006/11/07火)に引き続き、オレのこの


廃刊を中止した

つまり、やめるのをやめた

今後は、不定期連載っていうカタチで継続が決定した、


「健康&良薬メルマガ」…に、今までに届いた、
読者諸氏からの“ありがたい”応援メール「海外版」です。


(↓コレでも、ホンの一部です!なんせ、星の数ほど届いてるんで、トテモ
トテモ全部は掲載しきれませんので。また、以下の文章は、配信の都合上、
多少、編集&省略している箇所がありますんで、その点は何卒、ゴカンベンを!)



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一言:廃刊のニュース、大ショックです…でもそれなりの理由があってのこと
なんですよね。 事情を知らない読者が口を出せることではありません… で
もこれで終わりなんてヤ!ですので登録をゼヒお願いします。●●●●●●(ス
ペイン)


-------------------------------------------------------
一言:江畑先生初めまして。カナダ在住の●●●●●●と申します。先生のメ
ルマガがとても好きなので、今回のご決断は本当に残念です。でも先生が一番
残念に思っていらっしゃるとのことで、安心?しました。近い将来に復帰され
るのを楽しみに待っています。そしてこのフォームを残しておいて下さってあ
りがとうございます!


-------------------------------------------------------
一言:机の前でなく、一杯飲みながら感覚で医学知識情報を有難うございまし
た。ノラ猫ノラ犬のハングリー精神でお励み下さい。再会できる日を楽しみに
お待ちしております。インドネシア バリ島在住・・・●●●●●●より


-------------------------------------------------------
一言:海外はロスアンゼルス郊外よりずっと楽しみに読んでおりました。今後
又何かの形でサイトを立ち上げる事になったらぜひお知らせください。よろし
くお願いいたします。●●●●●●より


-------------------------------------------------------
一言:詳しい事情は分りませんが、これからも頑張って下さい。アメリカから
応援してます。


-------------------------------------------------------
一言:このメルマガだけは絶対に続けて欲しいと思っていたので、すっごく残
念です。新しいメルマガを発信されるのを楽しみにしております。NYより愛
をこめて。●●


-------------------------------------------------------
一言:私も 毎回とても楽しみにしていた一人です。 これから 楽しみが一つ減
ってしまいます。 でも近い将来 再び 先生の歯切れのよい痛快な意見が聞か
れることを心待ちにしています。 それまで お身体に気をつけて 活躍されます
ことを ここシドニーからお祈りします。



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一言:ものすごくわかりやすく色々な事を説明してくださってありがとうござ
います。復活を楽しみにしております。それから、これからあと8回に渡って
語られるエバッちゃんの物語りもワクワクしながら読んでます。それからアイ
ナレッジの皆様も、どうぞご自愛くださいませ。 ●●● 東南アジア


-------------------------------------------------------
一言:ベトナム在住の読者です。廃刊の報せ非常に残念ですが、次の企画を心
待ちにしております。


-------------------------------------------------------
一言:私はブラジルのド田舎で医者をしている●●という者です。時折先生の
書いたものを楽しく読ませて頂いていました。また何か書かれる事があればど
うぞ送ってください。私も時々本当の事を言ってしまって問題を起す方です。
一度●●●州のある市で働いていた時にシャーガス病という風土病(この病気
はまだ治療法の確立されていない病気です)があることを知り(何と今まで誰
も知らなかった、もしくは知らんふりをしていた)患者を集めて調査したり薬
の調達を交渉したりしていると市の保健局長に「今まで我が市は統計的に健全
な自治体だったのにお前が来てから病人だらけの町になった」といわれました。
そこで「あんな人非人は首にしてしまえ」と市長に言ったら私が首になってし
まった。ただし隣の町の市長が「お前シャーガス病の事で喧嘩して追い出され
たそうだな?うちでそれをやってくれないか。うちにもシャーガス病は多いん
だ」と言って呼んでくれました。先生もお体に気をつけて頑張ってください。


-------------------------------------------------------
一言:マレーシアに約20年住んでいる、●●と申します。いつも参考にさせ
て頂いています。お互い最早若くない?と思いますがいつまでもお元気にご活
躍を祈念しております。メールを気長に待っております。


-------------------------------------------------------
一言:カリフォルニアから首を長くしてお待ちしております。


-------------------------------------------------------
一言:マレーシアに在住するものです。平素は楽しく拝見しています。貴方の
方がちょっとお若いようですね。


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一言:突然のことなので、びっくりしました。廃刊、とても残念に思います。
でもきっと一番残念に思っているのは読者じゃなくて、エバッチャン、本人な
んでしょう?実は今までのえばちゃんの頑張りを見ていると、この人いつか体
を崩してしまわないかと、心配をしていたぐらいです。なんかこう、突っ走り
すぎているというか爆発しそうというか(笑)だから今回の廃刊は、少しお休
みするいい機会だと言えば、そうなのかもしれませんね。私はドイツ在住の主
婦です。家族に医者が多いので、エバっチャンのメールはとても刺激を受ける
ものが多かったです。何ていうか、お金目当てでなく、「医者だから」という変
なプライドのない人だという印象をすぐに受けました。まっすぐで、荒削りで、
でも強い正義感のある人だと。人間味のあるところが文章に出てて、それがと
ても好きでした。こういう人が医者であれば、患者は同じ目線で見てくれるん
じゃないかな、なんていつも思っていました。どうぞお体をご自愛され、これ
からもエバッチャンらしい生き方をしてください。どの分野であれ、更なる活
躍を期待します。ドイツから応援していますので!もしメルマガで「復活」す
るのであれば、一番にお知らせをいただきたいです。がんばれ、エバッチャン!


-------------------------------------------------------
一言:正直、残念です。自分も昔、医療業界で働いていたんですが、同じ事で
良く腹を立てていたので納得することが多かったです。それで自分は病院を辞
めて、今、アメリカにいます。まだ語学でいっぱいいっぱいですが、1から医
学の勉強し直しするつもりです。かなりオーバーエイジなんで、いろいろ大変
なんですが・・。また配信されるときを楽しみにしてます。


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あの〜〜〜…最初に書いといて、
もう一回ゴカイのないように言っとくけど、オレのこの「健康&良薬メルマガ」、


廃刊を中止

やめるのをやめた

ヨ〜するに、今後は、不定期連載っていうカタチで継続が決定、してますんで、


つまり、チャンと
今後も続いていくんで、ソコントコオマチガイの無きよう、お願い致しますよ!



次回は、
◆メルマガ読者諸氏からの“ありがたい”応援メールアレコレ『ワケあり編』

を配信予定です。



オレ:江畑をアワレだなぁ...と思ったら、ココをクリックしてクレぃ! → 
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2006年11月07日

『国内版』:メルマガ読者諸氏からの“ありがたい”応援メール


オレ:江畑をアワレだなぁ...と思ったら、ココをクリックしてクレぃ! → 
1日1回、クリックしてくれると、スンゲぇ シアワセです。いつも応援アリガトウ...↑


前略
ホームレス・ドクター=野良医者:江畑、エバっちゃんです!


さて今回は、オレのこの

廃刊を中止した

つまり、やめるのをやめた

今後は、不定期連載っていうカタチで継続が決定した、


「健康&良薬メルマガ」…に、今までに届いた、
読者諸氏からの“ありがたい”応援メール「国内=都道府県版:Part-1」です。


(↓コレでも、ホンの一部です!なんせ、星の数ほど届いてるんで、トテモ
トテモ全部は掲載しきれませんので。また、以下の文章は、配信の都合上、
多少、編集&省略している箇所がありますんで、その点は何卒、ゴカンベンを!)


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↓こっから。 サァ〜て、今回も“ナガイ”ぞ〜〜〜 カクゴしいや!!!





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一言:医者は偉そうにして患者の事を見ていて、質問をしても専門用語ではぐ
らかそうとしていましたが、エバッちゃんのメルマガで目からうろこでした!


-------------------------------------------------------
本音とたてまえの、横行する時代に本音だけでつづられたメルマガを毎回楽し
みにしていた一人です。10月以降なるべく早い時期に、再びお目にかかれる
ことを心よりお待ちしております。


-------------------------------------------------------
一言:歯切れの良い江畑さんの記事が大好きで、欠かさず読ませていただき日々
の健康つくりに活用させていただいておりましたので、大変残念です。でもま
たきっとお会いできることを信じて、メルアド登録させていただきます。首を
長くしてお待ちしております。江畑さんの過去、楽しみにしております♪


-------------------------------------------------------
一言:健康記事よりも社会の出来事に関しての、あなたのご意見や,感想の方
に,同感していました。又その,爽やかな,歯切れの良い啖呵を是非,聞かせ
て欲しい。


-------------------------------------------------------
一言:●歳、会社員です。とにかく、だまってメールを楽しみに読ませていた
だいているだけの読者ですが、はじめてメールします。若いのにすごいなあと、
いつも陰ながら応援していました。とてもとても残念です。ずっと待っていま
すので、また勉強させてください。


-------------------------------------------------------
一言:毎週とても楽しみにしていました。残念です。医療に関する記述はもち
ろんのこと、江畑先生の社会に対する硬派な意見に胸がすっとしました。再開
することがありましたらぜひご連絡をいただけますようお願いいたします。楽
しみに待っております。


-------------------------------------------------------
一言:中身のあるメルガマを有難うございました。私利私欲に囚われず物事を
正しくとらえ生きている方という印象を受けました。そして、そんなメルガマ
に巡り会えて共感できることもたくさんありました。わたしも今人生の転機で、
目標は豊かに生きることです。もちろんお金ではありません。どうぞ変わらず
お元気で。何時の日かメールが届くのを「豊かさ」探しをしながら楽しみにし
ています。


-------------------------------------------------------
一言:どんなご事情にせよ、多岐にわたる豊富な話題、ためになる医療知識な
ど、医療系のメルマガとしてだけでも充分役立つメールマガジンでしたので、
また購読できる機会がありましたら、ぜひ購読したいと思っています。


-------------------------------------------------------
一言:(T_T)残念です。また、是非メルマガをお願いします。そして、いよいよ
明らかになるエッバちゃんの過去に興味津々です。


-------------------------------------------------------
一言:とても楽しく、かつ真剣に読ませて頂きました。何て言うんだろ、エバ
ッちゃんの視点って、自分を戒めてくれるんだよね。絶対忘れちゃならない心
を蘇らせてくれる、っていうのかな。上手く言えないけど、とても響くものが
ありました。ぜひ、ぜひ、何らかの形で、復活して下さい。ありがとうござい
ました。


-------------------------------------------------------
一言:医者がとても身近に感じられるメールでした。おなじみの用語シリーズ、
ためになりました!もっともっと毒舌が聞きたいです。ありがとうございまし
た。


-------------------------------------------------------
一言:江畑様 メルマガ廃刊残念です。このメルマガを読み始めた頃に、母の
癌がみつかり、既に転移していて手遅れと知りました。本当にアッという間に
逝ってしまい、何もしてあげられなかったことを今でも後悔しています。私自
身は元気ですが、知的障害のある息子もいますので、いつまでも元気で長生き
したいと思っています。では、江畑様もお身体を大事になさって長生きして下
さい。またお会い出来ることを願っています。


-------------------------------------------------------
一言:今までたくさんの情報をありがとうございました。始めて登録したのは
昨年の夏頃でした。エバッちゃんのメルマガは大切に保管してきました。人生
いろいろですね。 これからもあなたらしく!


-------------------------------------------------------
一言:長い間ありがとうございました。創刊号からのお付き合いだったと思い
ます。あっという間の2年半。もうそんなにたったのかと思います。思い返せ
ば、私自身にもいろいろありました。辛い時も、このメルマガを読んで元気つ
けられたこともありました。また、再開して頂けることを、つとに願っており
ます。ありがとうございました、またよろしくお願いします。


-------------------------------------------------------
一言:辛口だけど的を得てる発言がとっても好きでした。世の中のお医者さん
が、みんなこういう人だったらよかったのにと思います。今後、また新たな分
野で?お目にかかることができたらと楽しみにメールが届くのを待っています。
お体ご自愛してくださいませ。


-------------------------------------------------------
一言:エバッちゃんの歯に衣着せないお話で気づかされることが多く、大変勉
強になっておりました。ほんとうにありがとうございます。長いことお疲れさ
までした。せっかくのチャンスですからゆっくりとお休みになられてください
ね。いつの日かまたの復活・再会を楽しみにしております。


-------------------------------------------------------
一言:カラダ ココロ オカネ の健康まったく同感です。残念でなりません!
長い間 楽しませてくれて ありがとうございました。 次なる仕掛けお待ち
しております。


-------------------------------------------------------
一言:1ヶ月ほど前にエバッちゃんのメルマガを知ったばかりです。健康だけ
でなく、いろいろいろいろ考えさせられました。わかりやすく、スカッとして
いて、どこかあったかくて、示唆に富んでいる・・・。時期が来るまで待って
おりますので、11月以降も活動を続けてください。よろしくお願いいたします。


-------------------------------------------------------
一言:先生のメルマガ、大好きでした。特に、喫煙者をバッサバッサ切ってる
ときなどは、日ごろ口に出して、迷惑!!と叫べない自分の代弁をしてもらえ
てるようで、ひそかに小躍りしてました。一番印象に残っているメルマガは、
透明だから構わないだろうと、内視鏡検査の前にところてんを食べてきた患者
さんのお話です(笑)メルマガを読むようになって、医療関係者の中で少し風
変わりな方に出会うと、エバタ先生もこんな感じなのかな、と想像するように
なりました。今後はまったく違う分野を切り拓かれてゆくとのこと、今後ます
ますのご活躍をお祈りしています。


------------------------------------------------------
一言: 私がここまで長々と述べてきたのは、こんな何の楽しみもない人間でも
P Cくらい触れて良かったと思ったのは江畑先生の面白いネーミングのメルマ
ガに出逢った時です。 私、エバちゃん(失礼)のメルマガを読んで笑えるん
です。テレビは見ませんが、笑わない私が笑うんですよ!どんなカウンセリン
グよりスゴイと思って、毎日毎日ワクワクしながら読み、江畑先生のひととな
りを考えつつ、何故、野良医者になったのか? もうすぐ明かされると言うこ
とですが、とにもかくにも残念でたまりません。メルマガが書けなくなるくら
い、地位も名誉も取り戻し、身体とお金の健康に恵まれたのなら先生の今後の
人生に幸多からんことを願ってやみません。江畑先生!お医者さんは辞めない
で下さいね そして出来るだけ早くメルマガを書いて、楽しませてほしい。お
願いです!私に生きる力と勇気をください!




(★エバっちゃんへの応援メッセージはこちら → info@aiknowledge.co.jp




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一言:いい意味で「Dr.らしくないDr.」だと思い、メルマガを楽しみにしてい
たのですが・・・残念です。


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一言:診察室で医師と向き合うと身構えてしまっていたのがこのメルマガを読
み出してからは医師も自分たちと変わらない市井の人々(当たり前ですネ)なん
だということを再認識いたしましてリラックスして診察を受けられるようにな
りました。また断片的ではありましたが種々の医学知識を得られたことにも感
謝いたします。長い間ありがとうございました。またいつの日にか「エバッち
ゃん」の楽し〜い・毒気を含んだ(^―^)メルマガを期待しています。お元気でご
活躍ください。ありがとうございました。 C-ya! 


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一言:人間としての立脚点(心のあり方)には時々ハッとさせられました。
再会を楽しみにしております。


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一言:いつも楽しくわかりやすく医療の事が書かれていてためになります。
自分の体にも当てはまるのがあれば実践したりしています。どうかエバッちゃ
ん先生の負担にならないように続けてもらえれば嬉しいです。


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一言:私のとっているメルマガで1番すきだったのに。エバちゃんの医師と言
うより人間としての、感じ方 温かさ に共鳴して、毎回楽しませていただき
ました。有難う御座いました。


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一言:今まで沢山の学びをありがとうございました。精神科看護師です。他科
から離れて数年たち忘れてしまっていることも多くあります。訴えの少ない患
者さんの観察は難しいですが早期発見に努めています。復習のつもりでメルマ
ガで勉強させてもらいました。とても残念です。再開をお待ちしています。そ
れまで自己学習してます。(当たり前ですね^_^;)


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一言:あなたぐらい身近に感じた医者は過去いなかったですよ。その日を楽し
みにしています。


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一言:いつも、楽しいくもためになるメルマガを送信いただきありがとうござ
います。ざっくばらんなカリスマ的な語り口がとっても好きです。健康関連の
仕事を細々とやっていますが、とても役に立っています。無料でしたので、申
し訳なく思っています。今日のエバッちゃんのメルマガ拝見して、びっくりし
ました。きっと、病院、医学界関係の影響を受けての決断なのかのかなぁと勝
手に想像したりしてしまいます。残り9回の発行の中で明らかにされるとの事
ですが寂しいです。でも、必ず、新規に再デビューされることを期待していま
す。フレッ!フレ〜ッ!エバッちゃん!! 感謝


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一言:今までよくわからなかった病院での爺ちゃん先生の説明もこのメルマガ
のおかげで先生に突っ込みを入れられる程になり、それと共に自分の病気につ
いてもわかるようになり、そして面白く、いつも届くのを非常に楽しみにして
いたメルマガでしたので廃刊のお知らせは残念です。ちょっと気が早いですが
…今までお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。でも、またいつ
か(別の形になるのでしょうが)復活されるのを楽しみにしています。


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一言:医学情報をわかりやすく、面白く説明してくださり期待して読んでいま
した。医学とは無縁な私にも大変興味深く読めたことは江畑先生の心の広さだ
と思います。再会できる日をお待ちしています。


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一言:ダメなものはダメ!とはっきり言ってもらえる態度が大変気に入ってい
ました。また、「復活」してください。


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一言:理由はまだ分かりませんが、カラダ、ココロ、オカネの真の健康につい
ての画期的なものだと思っていたのにとっても残念です。私としてはまだまだ
始まったばかりなのに・・という気がします。残念です。


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一言:エバッちゃんさみしいです。なかなか、お医者さんの本音なんて聞こえ
ないですから。ドクターだって人間です。感情があったりするのは当然のこと
ですよね。患者はドクターのしもべではなく、同等の立場ということを大にし
て言いたいですから。必ず戻って来て下さい。待ってます。


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一言:子供が一歳のときに肺炎で入院させてしまってから深く反省し、親とし
てできるだけ正しい病気、予防の知識をもつことが大変重要だと痛感しました。
お医者さんだって全能の神ではないので頼ってばかりでもいけないと。。。再開
を楽しみに待っていますので、機会があれば是非また情報を発信してください。


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一言:江畑先生、いつも楽しく、そして考えさせられながらメールを拝見して
いました。突然の廃刊、とても残念ですが、きっとまた新規のメルマガで再会
できると信じています。人生、先のことは何もわかりませんから、今を大切に、
日々感謝して生きていきたいです。先生もどうぞお元気でお幸せでいらしてく
ださい。応援しています。


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一言:メルマガの廃刊、とても残念です。何か圧力がかかったのでしょうか?
Dr.江畑のご健康・無事故をお祈りしています。また 早くみんなの前に帰って
きてください。今までのメルマガに詰まっていた 医学・医療に関わる情報は
もちろんですが 先生の誠実さ、熱意、正義感、人の幸せを願う強い気持ち、
そのほかの とーってもたくさんの事柄にも心から感謝いたします!ありがと
うございました!廃刊までのメルマガも 楽しみにしています。(でも、無理は
しないでくださいね)


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一言:お医者さんの中で 一番人間味のあるメルマガでずっと読ませて頂きま
した。いろいろとお医者さんにかかっていますが人間味のある方が何よりも良
いです。いつか再開の時にはまた。購読しますのでよろしくお願いします。


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一言:人間のドロ臭さを否定せず、むしろ積極的に肯定(しているようにこちら
からは見える)ところが Good です!メルマガ廃刊になっちゃうけど、今後も
活躍を期待しております。とりあえずの「さようなら」ですが、それが未来の
「再見(ツァイツェン)!」となるまでお待ちしています。


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一言:本当に毎回楽しみにしていました。最近なんだかおかしいなと思ってい
たら、休刊ですか?お体の具合が悪いから・・と言う理由ではないことを祈り
ます。お疲れさまでした。再会を待っています。


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一言:エェ〜ッ、エバッチャン終わっちゃうの!?友人・知人との話のネタと
して活用させていただくほどの内容の濃いメルマガだっただけに、とっても残
念です。再開、気長に待ってますヨ!



(★エバっちゃんへの応援メッセージはこちら → info@aiknowledge.co.jp



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一言:楽しく拝見させていただいています。私は歯科医師ですが大変勉強にな
ります。


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一言:だいぶ後半になってからメルマガを拝読させて頂いておりましたが、ほ
んとに初回から読んでおきたかったぁと思うほど、知らなかったり勘違いして
いることを教えてくださったと思います。今後もためになるお話しをチャンス
があれば教えてくださいませ。 新たなるチャレンジ?にご活躍くださいませ。


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一言:いつも楽しみに読ませていただいております。視覚障害者の●●●●●
と申します。●歳の男です。医学的なことはもちろんのこと、生き方について、
人生について、勉強させていただき、考える機会を与えていただきましたこと、
深く感謝しております。廃刊と聞いて本当に驚きました。いろいろとご事情が
あるのだと存じますが、絶対今後もメールマガジンの発行をよろしくお願いい
たします。ユーモアについてのお話もぜひお聞きしたいところです。本音での
トークを楽しみにしておりますので、ぜひぜひお願いいたします。これから気
候の変化も激しくなり、その上いろいろなところへのご出張で体調管理が大変
だと思いますが、どうぞご自愛ください。


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一言:他のメルマガとは一味違う、本音の部分がとても、楽しみでした。是非、
また、再開、期待しています。


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一言:突然の廃刊残念です。非常に勉強させていただきましてありがとう御座
いました。スタートから最後まで読んだメルマガは当メルマガだけで、特に最
近は日記のほうも楽しみして読んでいました。こう言うドクターがおられるの
で一般の者には救いがあると思います。もう少しでブレークすると思うので愉
しみにしています。


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一言:永く楽しませて頂きました、また相まみえる時を楽しみに、当方孫とメ
ール交換しているバーちゃん、こんな読者も居たのですよ。


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一言:エバッちゃんの体験、人間性に興味、関心、魅力を感じて購読していま
した。来月で終わるとの事。淋しい気持ちになりました。今後も全国を回るの
でしょうか。お体お大事に。


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一言:医学の、医療の裏表、軽妙なタッチで分かり易くとても楽しみにしたメ
ルマガでした。このメルマガで人生斜めに見る必要も学びました。長い間有難
うございました。そしてお疲れ様でした。


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一言:「21秒〜…」の簡潔な解説は読んで頭がスッキリしました。


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一言:メルマガ登録をして1年でしたが、毎回楽しく読ませてもらいました。
特に救急のときにたらい回しにならないよう病院でカルテを作っておけ!とい
うアドバイスはためになりました。幸い、まだ救急車にお世話になっておりま
せんが。長いメールも仕事の合間に盗み盗み読んでいました。とても面白かっ
たです。またいつかメルマガを読める日を楽しみにしていますので、ぜひ復活!
してください。


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一言:廃刊残念です。仕事関連以外のメルマガでは、最も真剣に読んでいまし
た。またどこかで、再開すること祈っております。


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一言:エバちゃん、私はOLです。仕事しながら読んでいました。カラダ・コ
コロ・オカネの健康はすごく大事で沢山共感していました。是非、また復活し
てください。待ってます。


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一言:辛口トークとわかりやすい説明が大好きでしたので、残念です。今後と
もご活躍をお祈りしております。復活を心より願って!


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一言:1年ばかり前からエバっちゃんのメルマガを楽しんでいます。とにかく
面白くてためになる、そんなメルマガがなくなってしまうと聞いてショックで
す。将来何らかの形で再開の時にはぜひ購読したいので、よろしくお願いしま
す。


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一言:医療に関する知識もさることながら、病院の内情とか医者の質の見分け
方等、面白く拝見していました。またの復活をお待ちしています。


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一言:肩肘張らず軽快で、しかも押さえるべきところはきっちりと押さえ、非
常に分かりやすく読みやすい。カラダの健康、ココロの健康、オカネの健康を
楽しく教えていただいて毎度楽しみにしておりました。なるべく早く再発刊し
てください。


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一言:ランキングだとか読者サービスとか人の言うことなど気にせずに、書き
たいものを書きたいだけ、また書いてください。エバッちゃんは本音で人を惹
きつけます。


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一言:鋭い切れ口のなかに ユ−モアがあり、一番気にいっていた メルマガ
でした。なくなると 老婆の楽しみが、なくなってしまいます。大変でしょう
けど 出来るだけ早く復活してくださること、切に、お願いします。


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一言:辛口ぶりが他にはないのでなかなか面白かったです。


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一言:いつも楽しく読ませて頂いていたので、廃刊されるのが本当に残念です。
先生の歯に衣着せぬ言葉が大好です。また先生にお会い出来る日を楽しみにし
ています。


(★エバっちゃんへの応援メッセージはこちら → info@aiknowledge.co.jp


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一言:私も、病院・薬嫌いの医療関係者です。毎回とても楽しく読ませていた
だきました。気長に新しい旅立ちを待っています。


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一言:再開を心待ちにしてます。遅いと死んじゃうかも(笑)●●歳の男


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一言:ときに毒舌をまぜながらのメルマガでしたが、ホントに楽しみにして、
読ませてもらっていました。是非是非再開の折には又の配信お待ちしています。


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一言:「最後」なんていわないで下さいよ〜。エバッちゃんの流れる様な語り口、
すごく気に入っていました。是非又再開して下さいネ。


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一言:医者ってなんだろ、医術ってなんだろ、病気のときにしか考えないから、
良いも悪いも良くわかってなかった分野の事。えばっちゃんのおかげで興味を
持ち、やっぱり健康でいるための努力って大事なんだな〜〜と思うしだいです。
すごくいいメルマガでした。是非またえばっちゃんの毒舌聞かせてください
ね!!待ってますから。


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一言:いつも辛口なトークにうんうんとうなずきながら読んでます。早く再開
してくださいね。待ってます!


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一言:毎回、配信を楽しみにしておりました。私たち、医療・健康の素人にと
って、大変読み易く、また分かり易い内容で、とても興味をもって拝見させて
頂きました。将来、また復活なさることを心よりお待ち致します。


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一言:毎回、ふ〜ん、へぇ〜、そうなんだ!そういう事か!など思いながら読
んでいました。廃刊になるのは寂しいですがまたメールが届くのを楽しみに待
ってます。


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一言:あ!!そうか・・・と何時も参考にさせて頂いていたメールが廃刊にな
るとは 残念至極出来るだけ早く復刊を願っています。


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一言:生活習慣病予防に関する仕事をしているので、メールマガジンはとても
役に立っていました。終わってしまうのは残念です(T_T)いつになっても良
いので、また役に立つメールをいただきたいです。よろしくお願い致します。


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一言:あの世へ近くなった年齢になりカラダの健康がとても気になるこのごろ
です。 健康に過ごしたいと切に思いここのサイトを読ませて頂いてまだ、2,
3回です。10月で廃刊とはとても残念でなりません。是非 よき情報をお待
ちしていますのでよろしくお願い申し上げます。


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一言:ネコさん膝に抱いて、いつも楽しみにしていました。復活?を気長に待
っています。


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一言:廃刊なんて残念。ともかく目から鱗がおち、朝の寝ぼけ眼が一気にさめ
る内容でした。


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一言:めちゃ面白かったですよ。そして、文章がていねい!本当に配信してく
ださってありがとうございました。また、読みたいです。あなたのファンです。


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一言:このメルマガで医者が身近に感じられ、Dr.江畑の社会に対する意見にも
共感するものがあり、メールを読む時間を楽しく感じておりました。残念です
が、又近々メールが届くのを楽しみにしています。お体に気を付けて下さい。
色々な情報と楽しい時間をありがとうございました。


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一言:いつも楽しく勉強させていただいてました。どんな理由かは存じません
が、今回の休刊は淋しいです。いつになるかわからない・・・というのではな
く、確実に!早く!再開を祈ってます。今後もよろしくお願いします。


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一言:辞めるのはあまりにおしいです。是非再開させてください。支持者は沢
山いるはずです。


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一言:他のメルマガはしばらくすると飽きて解除してしまうのですが、毎回読
むのを楽しみにしていたメルマガはこれだけです。再開を心待ちにしています。


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一言:わたしはマッサージや鍼灸の仕事に携わっています。それで医学関係の
メルマガをいくつか読んでいますが、このメルマガが一番楽しくかつ役に立つ
と思っています。廃刊になるのは大変残念ですが、また是非再開してくれるこ
とを願っています。


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一言:最近メルマガ登録をした者です。登録して早々「廃刊・・」の言葉に驚
きましたが、続けていけることになり喜んでいます。いつも楽しく読ませてい
ただいています。読んでいると、何だか、面白い話もしつつちゃんと授業も進
めていた中学・高校の先生方の授業を受けているような感じがして懐かしいで
す。おからだに気をつけて。楽しみに待っています。


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一言:いつも「エバッちゃん」の独特な言い回しと、わかりやすくて正確な医
学情報を楽しみに読ませていただいていました。早く再開(または別に開始)
していただきたいです!宜しくご検討ください!


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一言:先生のメルマガには考えさせられてたり、くすくす、あるいはニヤリと
させられました。しばらくのお別れ、ということで「次」を待っています!


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一言:初めてお便り申し上げます。たった今受信してマガに目を通した所です。
廃刊にただ驚きは隠せませんでした…。尊敬に値する方は沢山いらっしゃいま
すが、唯一人を選ぶなら、迷わずエバちゃんです!それは、過去の経歴に於い
ての現在のエバちゃんの姿です。魅了されました!!ゆうっくり休養して、益々
のご活躍と、お元気な姿をマガにて報告をして下さるととおっても嬉しいです
☆エバちゃん、そして周りの方もどうぞ御慈愛下さいませ!気長にお待ちして
おります。


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一言:体制ってのは、どこに行っても恐ろしいものですな。私もそれで「●●」
辞めました。世間ではクビというでしょうがねぇ(失笑)。


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一言:読み始めたきっかけは、忘れましたが、いつも携帯に転送して、読んで
いました。狭い電車の中、興味深く同感できることだらけでした。特に、娘が
生まれて、小児医療の現場をテーマに書かれていたときなんかは、参考になる
どころか、友人に知識として教えていました。先天性の甲状腺の異常を持って
生まれてきて、いつも定期的に採血するわが子に、薬を飲めば、他の子と変わ
らないという病気で、大きな病院の固定客??となっているこの状況は、実は
恵まれえているのかも??と言う感じに、前向きになれたのも、読者だったお
かげです。私自身も”安心・安全・安楽 なダイエット ”と言うテーマで、ま
ぐまぐも発行し始めて半年がたとうとしていますが、いつも、読者の関心を集
められるテーマ、記事を書いている江畑先生にいつも、脱帽してます。また、
戻ってこられる日を・・・・ご自愛ください。


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一言:非常に為になってたメルマガなので、必ず何らかの形で復活して下さい。
我々患者を見捨てないで下さい。お願いします。


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一言:廃刊は寂しいですね。・・・暴露しすぎが原因ですか?? 医療の裏側が
垣間見れて良かったのに・・・。誤解の多い「鬱・心療疾患系」の話を期待し
ていたのに。 いつの日か、復活を待っております。


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一言:身体と心とお金の健康という考え方に共感します。また復活の際は、連
絡いただけたらと思います。それまでお元気で!


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一言:メルマガ長い間楽しませていただき、ありがとうございました。私は高
脂血症、高血圧の薬を飲み続けている●歳の医者泣かせのおじさんですが、大
変参考になりました。また、機会がありましたらメルマガ発行してください。


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一言:●歳,技術職のサラリーマンです。いつもいろんな意味で励まされてお
りました。ぜひ!の復活を心待ちにしております。


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一言:父が糖尿病で倒れた頃に、このメルマガと出会いました。健康には自信
があったのでしが、この春、子宮筋腫が見つかり、改めて健康への関心が高ま
りました。ただ、何でもきちんと説明してもらえる先生と出会えたのは、幸せ
でしたが。いろいろなお考えの上の休刊と思いますが、いつか再開されること
を願わずにはいられません。病院不信などが蔓延している昨今ですが、患者や
家族が正しい知識を持ち、お医者さまたちと一緒に治療していかないと行けな
いと思ってます。


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一言:今までありがとうございました。病院の先生の中には患者をモルモット
じゃなく商品じゃなく人間として接して下さる方もいらっしゃるんだと少しだ
け安心する事ができたメルマガに出会えたのに、本当に残念です。医学部に行
った友人たちが「絶対にこいつだけには家族をみせたくないという医者の卵が
たくさんいて困る」と言ってたことを思い出しつつ いつも拝読させて頂いて
いました。女性は特にいやなんです、病院。患者だからと言って何でも先生の
言うことすべてにyesって言わなくていいとわかったのもエバッちゃん先生の
おかげです!にしても・・・あ〜あ。もしかして これを読んでる悪い奴らが
いるからこっそり変更するのかしら?だったら嬉しい)^o^(ということで次回
mail届くのをお待ちしています。


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一言:エバッちゃんの大ファンです。エバッちゃんは医学界に風穴を開ける大
物だぁ、と思っております。再開を待っています。


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一言:初期からのメール愛読者です。正しい医学知識が分かりやすく覚えられ、
とても勉強になりました。いい加減な情報が氾濫しているなか、やはりプロの
情報は違うとつくづく思いました。また、エバちゃんの生き方にも、とても感
銘を受けました。私は、最初の長い頃のメルマガが一番好きでした。あの、形
で復活してもらえるととてもうれしいです!


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一言:本当に残念です。私は臨床検査技師をウン十年やっておりまして、貴方
様とはほぼ同年齢です。仕事柄それなりの医学知識はありますが、このメルマ
ガで「あぁなるほど、こう言えば解り易いわねぇ」と頷くことしきりで、目か
らウロコもしばしばでした。色々とご事情もおありになるのでしょうが、これ
ほどのファンをお持ちのことですし、また近いうちのご登場を心からお待ち申
しております。余談ですが、私も話せば長〜い事情がございまして、心と体の
健康を失い人間不信のかたまりでした。ですから貴方様のことは他人事とは思
えないのです。このサイトは消えましても、どこかで頑張っていらっしゃると
信じて、私も前向きに残りの人生を歩いて参ります。ありがとうございました。


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一言:毎回たのしみにしております。と言いましても、なかなか心と身体とお
金の健康には気配りが出来ません。でも、あなたのお話が私の心の健康になっ
ていることは間違いありません。無理をなさらずに再開されますことを、首を
長くして、お待ち致しております。


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一言:長い間、有り難う御座います。自分自身、大病をして初めて感じる、健
康。メールマガジンをどれくらい探したでしょうか、貴メールマガジンに出会
い健康との自問自答が始まりました。『最後に、ご意見・ご感想をどうぞ!』等
言わないで!、又、出会える日を期待しつつ、今までお教え頂いた事を軸に頑
張って行くつもりです。乞う、再会、…‥


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一言:医学用語をわかりやすく解説して頂いていたので非常に役に立ちました。
廃刊になるのは残念に思いますが、今後、何かしらの形で再開される事を楽し
みにしております。


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一言:辛口・毒舌止めないでくれ。本音のトークの火を絶やすな。


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一言:いつも楽しく拝読させていただいています。最近、義父がたてつづけに
「肺気腫」「糖尿病」「脳梗塞」を患い、「鬱状態」になってしまったため、ココ
ロとカラダの健康について真剣に考えていたところでした。エバちゃんのメル
マガは、医療に無頓着だった私にもわかり易い説明だったので、廃刊になるの
はとても寂しいです。「…いつになるかわからないけど、将来、野良医者=江畑
からのメール…」を楽しみにしています。今まで、ありがとうございました。


(★エバっちゃんへの応援メッセージはこちら → info@aiknowledge.co.jp


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一言:楽しく読ませていただきました。いろいろご苦労もあったようですが
オテントウサマは見ています。応援しています。


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一言:辛口だけど、その中に優しさが見え隠れしたメルマガは大好きでした。
ストレス解消になるとともにも個人的にはちょっと似たような体験も・・・
ですから励みにもなりました。今後のご活躍を楽しみにしています。有難うご
ざいました♪


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一言:医学関係の事をこんなに楽しく読んだ事は初めてです。そしてとても役
立ったことも感謝しています。無理のない程度に今後も続けていただくことを
念願しています。


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一言:楽しく読ませて頂きました。 病院とは月に1,2回のペースで通院し
ています。良い先生に恵まれていると思っていますが、医者の本音や様子も知
りたいと考えメールマガジンを登録しました。面白い話も聞けました。 どう
ぞお身体を大切にして、これからも頑張って下さい。


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一言:ネコでもわかる・・・というより、ド素人の主婦の私にもよ〜くわかる
医学知識集を毎回楽しみにしていました。


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一言:難解な病気など、シンプルに面白く説明して頂き、ありがとうございま
した。医療機器及び医薬品に関係した仕事をしていますので、ビジネスの上で
も大いに役立ちました。


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一言:初めまして。私の母親がエバッちゃんのファンでして、メールを送って
いただいていました。私自身、医療関係者なのでエバッちゃん先生みたいな方
が職場に居てくれたら凄く楽しいんだろうなぁ、なんて思いながら読ませてい
ただいていました。


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一言:いつも楽しく読んでおります。とても分かりやすい説明で勉強になりま
す。終わってしまうのは残念ですが、またどこかでお話聞けるかも、と思い登
録しました。大変な人生を歩まれていらっしゃった様ですが、今後はご健康で
幸多い人生でいらっしゃることをお祈りいたします。江畑先生みたいな医師が
もっと増えるといいなぁって思っています。


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一言:事実、真実、毒舌に勝利あれ!


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一言:メルマガを受信し始めてまだ間もない時期に廃刊になってしまうのは、
残念の一言ですが、これも「ホームレス・ドクター」から脱出する大きなステ
ップなのかなとも思います。いつか「カラダ・ココロ・オカネ」の健康を完全
に取り戻した江畑先生のメルマガが再開するのを期待して待っております。


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一言:良心的な医師も最近は増えてきているのは確かですが、今までの医療業
界は特権階級意識があり、患者を見下した言動や、秘密主義的なところが多く、
それが一般人には医者に対する不信感を生んでいます。一般人といえども皆そ
の筋ではプロであり、わざわざ頭を下げるのは自分の命にかかわるからです。
それたを突いてくれた良心的なメルマガを書いた方だと思っています。今後も
批判に屈せずに頑張って下さい。


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一言:これからもいままでと同じように、正しいことは正しい、間違っている
ものは間違っているときちんといえる芯を持ったお医者さんでいてください。
わかりやすい解説と、医者不信でも信じられる医者は世の中にいる(はず)と
思わせてくれたのはエバっちゃんです。メール発行してくださいね。絶対です
よ?


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一言:江畑サン!いちばん残念かつ悔しいのは、江畑サンご自身のことと思い
ます。これはもしや、以前書かれていた、妖怪一味(!?)との再対決のため
かな!?と勝手に推測しておりますが・・・そうだとしたらどうか・・・負け
ないで!でも、無理はなさらず、ご自身を大切に・・・こんな月並みなことし
か言えずに、もどかしいです。メルマガ読み始めから気になっていた、江畑さ
んの「これまで」、いよいよ読めて嬉しいです・・・でも、これがおわったらし
ばしお別れなんですね・・・次号が待ち遠しいような、来て欲しくないような、
複雑な気持ちでおります。 ではでは・・・うーん、「頑張ってください!」は、
もう十分頑張っている方に言うのはふさわしくないので・・・なんて言えばい
いんだろ・・・。えと、お疲れさまです・・・これからも、応援してます・・・
(変かな?)


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一言:初めてメルマガ拝見しました。もうすぐやめられるというのでとても残
念です。とても、とても面白い。人間味にあふれる医師のように思われます。
私の知り合いの医師は、プライドが高くて、いい年なのに頑固で、自分を曲げ
ない人ばかりですから、目からうろこでした。また小4から高校卒業までの生
活は、浪人してるわがアホ息子とダブり、今度だめでもらいねんがあるさ-と何
年も医学部受験を目指すうちのアホと一緒に笑わせていただきました。これか
らも色々がんばってください。


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一言:当方、医療従事者です。貴メルマガはいろいろと反省や参考になるとこ
ろが多かったです。これからも先生が益々ご活躍されますことをお祈り致しま
す。お身体ご自愛下さい。


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一言:このメルマガのおかげで医者に対する苦手意識が少し減ったような気が
します。簡潔に分かりやすく病気について知ることができて楽しく読むことが
できましたが、えばっちゃんの小気味良い突っ込みにも惹かれてました。また、
えばっちゃんの文に出会えることを首を長くして待ってますね。


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一言:面白かったです。お医者さんでも、こんなユニークな方がいるのかと
驚きました。


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一言:短い個性的な文章の中で独特の解説や意見を読ませていただき、楽しみ
ました。またどうぞよろしくお願いします。実体験の中で掴んだいろいろな情
報をお待ちしています。


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一言:エバッちゃんのキャラがとても好きだったので残念です・・・。また
エバッちゃんに会えるのを楽しみにしてます!


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一言:人間、江畑 李下がイキイキと伸びやかに、そしてしたたかに生きていく
様が描かれていて、自分と等身大の人間(通常は皆その筈なのですが)の語り
口としてとてもリアリティがありました。と、こう考えると、日本の医者と呼
ばれている人達が、いかに偉そうにふんぞり返ってモノを言ってきた”存在であ
ったか”を、改めて考えてみるいい機会でもあった訳です。つまり江畑李下はそ
の独特な語り口で既存の医者のイメージをみごと打ち破り、医者という鎧を着
けなくても人間として立派に通用し、皆に愛され尊敬を勝ち取った(?)稀有
な日本の医者という新たな存在を打ち出した訳なのです。


(★エバっちゃんへの応援メッセージはこちら → info@aiknowledge.co.jp


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一言:心と身体と医療問題を分かりやすく、また楽しく解説してあり、大変勉
強になりました。そして今後も自分はもちろんのこと、主人や子供の心と身体
を大切に管理していくことが、私の役目でもあると再確認することが出来まし
た!!大変ありがとうございました。


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一言:拝見するようになって2ヶ月位ですが歯に絹着せぬ語り口に魅力を感じ
ました。復刊が先かお迎えが先かわかりませんが、希望を持って生きて行きま
す。●歳の心臓病患者


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一言:脳出血を起こして、現在リハビリ中です。「カラダの健康」では、勉強に
なる情報が多数ありました。再開を心待ち致しております。


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一言:「すごい!」の一言です。ここまで赤裸々に語れるなんてなかなかできま
せん。


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一言:最近拝見するようになったため、あまりお話を伺うことができなくて残
念です。特に最近のご家族の話は始めて見たこともあり、興味深く拝見してい
ます。単なる健康オタクやお医者様様といったものではなく、非常に患者視点
で考えていらっしゃるようにお見受けしましたので、休刊は残念ですが、今後
の活躍をお祈りしております。


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一言: 私は傘寿も過ぎましたが年齢相応には元気で、このメルマガを参考に
し体の健康に留意し頑張っております。私は途中から購読しだしたので、是非
最新情報を盛り込んだ新メルマガの発行をお願い致します。


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一言:とても軽快な解説、ありがとうございました。難しくなりがちな医療用
語など、楽しみながら拝読させていただきました。今月いっぱいで終了なんて
残念です。またの機会を楽しみにしています。


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一言:私は、医者が大嫌いです。多分、この世で、1番、大嫌いな人種の集団
が私にとって、医者です。患者の気持ち(心)なんて、関係無しに、検査結果
だけで、全てを判断して、患者が何か言おうモノなら、この世の終わりみたい
に怒り出すから。でも、江畑先生は、直接、御会いした事は勿論ありませんが、
文章が、とっても温かくて、優しくて患者を、物として扱わないDr.なんだ
ろうな…ってずっと、思いながら、メルマガを読んでいたので廃刊になる事を
知って、とっても残念です。やめないで欲しい…と言うのは、やっぱり、読者
の我儘なのでしょうか。どうか、江畑先生、必ず、いつか、戻ってきて下さい
ね。私だけじゃなくて、江畑先生の、メルマガを愛読していた読者、全ての人
間が、そう願っていると思います。私は、●●●だし、●●●●、●●●、お
まけに、●●●まで患ってる奴ですけど…江畑先生の、メルマガは、大きな大
きな癒しでした。何よりも、読んでて、楽しかったし。これから、寒くなりま
すが…どうか、先生も、お身体を大切になさって下さい。絶対に絶対に、いつ
か、何らかの形で、戻って来て下さいね。私達 読者は、首を、長〜〜〜〜〜
〜〜くして、待っています。お疲れ様でした。そして、有り難うございました。


-------------------------------------------------------
一言:医学用語の解説が非常に痛快でわかりやすく、コラムも共感できる部分
が多かったのでメルマガが読めなくなるのは非常に残念です。いつかまた世間
の屁理屈をバッサリぶった斬る文章が読めることを信じております!


-------------------------------------------------------
一言:エバッちゃんのメルマガ楽しみにしてたので、とても残念です。ここま
でズバズバ言われるとかえって気持ちいいです。私も医療機関に勤めていて、
まあ、いろんなDrがいるなあって思ってます(笑)カラダの健康、ココロの健康、
オカネの健康 ってホント大切ですね。また是非再開して、ズバっと叱咤激励し
て頂きたいです。


-------------------------------------------------------
一言:こんない切れ味、鋭いメルマガは、ないと思ってます。復帰を、気長に
待ってますよ。


-------------------------------------------------------
一言:毎回楽しみに読ませてもらっています。私も15年前、心と体の健康をい
っぺんに失い、それに従い蓄えていた財産も徐々に無くなり、今経済的にはど
ん底です。幸い心身の健康がほぼ回復してきましたので、これからが頑張り所
と思っています。そんな時、このメルマガで江畑先生のことを知り、また年齢
もほぼ同世代でとても共感することが多く、自分への励ましにもなっておりま
した。どうかこれからも何らからの形で江畑先生とお付き合いできればと、心
より望んでおります。宜しくお願い申しあげます。


-------------------------------------------------------
一言:わかりにくいところをわかりやすく書いてくれていたので、医者らしく
ないなぁ〜と思いながら毎回楽しく読ませて頂きました。また江畑先生のメル
マガ期待してます!


-------------------------------------------------------
一言:正直に告白すると、全然ダメな読者でした。その場ではわかった気にな
ってるだけで、著しく覚えの悪い。書き手の苦労を無駄にしてました。ごめん
なさい。それでもやっぱり終わるのは、かなり残念です。体のいいごあいさつ
をしたくはないですが、期待をこめて「またね」とさせていただきます。これ
までためになったり楽しませていただいたりとありがとうございました。


-------------------------------------------------------
一言:とかく医者と言う立場の人は、威圧てきで距離を感じるものですが、え
ばた先生からはそのような陰証はまったく感じられませんでした!!何らかの
形で、早い時期の再開を待ちます。お忙しいことですから、1週間の感想(医
学を中心に)でも簡単に記された先生のお考えを配信されてはいかがでしょう
か?よろしくお願いいたします。


-------------------------------------------------------
一言:おお、江畑先生は「北●●」のご出身なのですね。私(昭和42年生まれ)
の実家は「東●線」の「●●●」なので、●●周辺はなじみ深いのです!なの
で、「星一徹がいそうな環境」ってすごいよくわかります。今は開発されて若い
やつらにも人気の街らしいですけど。今でも昔の雰囲気を残しているエリアは
あるのでしょうかね?それでは、続きを楽しみにしております。


-------------------------------------------------------
一言:「やめるのやめた」で一安心です。最終登録をめざしていましたがその必
要がなくなりました。肉親の裏切りはつらいものです。私にもつらい経験があ
ります。配信を楽しみにいている一人として、これからも応援しています。



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/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/



あの〜〜〜…最初に書いといて、
もう一回ゴカイのないように言っとくけど、オレのこの「健康&良薬メルマガ」、


廃刊を中止

やめるのをやめた

ヨ〜するに、今後は、不定期連載っていうカタチで継続が決定、してますんで、


つまり、チャンと
今後も続いていくんで、ソコントコオマチガイの無きよう、お願い致しますよ!



次回は、
◆『海外版』メルマガ読者諸氏からの“ありがたい”応援メールアレコレ

を配信予定です。


オレ:江畑をアワレだなぁ...と思ったら、ココをクリックしてクレぃ! → 
1日1回、クリックしてくれると、スンゲぇ シアワセです。いつも応援アリガトウ...↑


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2006年11月05日

◆【あ】 エ バ っ ち ゃ ん よ り…………『 あ り が と う 』!!!!!


オレ:江畑をアワレだなぁ...と思ったら、ココをクリックしてクレぃ! → 
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前 略

ホームレス・ドクター=野良医者:江畑、エバっちゃんです!



まずは!!  「 朗 報 」  から !!!



本日=平成18年10月31日をもって、“廃刊”と決定していた、

「カラダの健康」「ココロの健康」「オカネの健康」に テキメンに効く、

このオレ=江畑の、今までに 計236部配信し続けた「健康&良薬メルマガ」…




「 廃 刊 」  → 「 廃 止 」  と な り ま し た !!!!




つまり、このメルマガ……

や め な く て  す む よ う に  な り ま し た !!!!!!!!



ナンだか、ドコゾのお笑いタレントが、不祥事を起こしたとき、所属する野球
チームの監督が、「野球…やめることにしましたァ…」って言っといて → すぐ
さま 前言撤回 → 「やめるの、やめたよォ〜…」ってぇな、例の一連の騒動に、
まぁ似てなくもないんだけど…


じゃ、その理由なるモンを、↓以下にカンタンに申し上げますんで。


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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆【い】「健康&良薬メルマガ」やめるの、ナンでやめたのか…って?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★【理由その1】 世界中から「やめるなコール」がテンコモリ!!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

まず、メルマガ廃刊決定
(↑約2ヶ月前)の直後から、↓以下の登録ページを新設し、


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
廃刊後、「…いつになるかわからないけど、将来、野良医者=江畑からのメール
がほしいヒト…」用の、↓『アドレス登録』のページを、以下に作成済みです。
http://www.aiknowledge.co.jp/seeyouagain/ques-top.php
(希望者は、↑ココに、ご自身のアドレスを入力して、
気長にまっててクダサイな。 by 野良医者:Dr.江畑=エバっちゃん より)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


って告知して、


それからというもの……
オレの、このチッチャいノートパソコンに、

連日連夜!! 想像を絶する量の!!!「やめるなコール」が!!!!!



ホント、日本全国から!
いや、世界中から!! ドトウのごとく!!! 届きまくりまして!!!!


コレを読んだり、処理するだけで、しばらくパソコンが使えなくなるほどに、
スッサまじい「アリガタいメール」のアメアラレだったのだよ!!!



いや実際に、全国47都道府県から
(離島も含めて)、マンベンなくアツい感想を頂いちゃったり...

また、欧米やアジア各国(イギリス、フランス、ドイツ、スウェーデン、カナ
ダ、アメリカ:ロスアンゼルス ニューヨーク、ブラジル、中国、ベトナム
バリ島 オーストラリア:シドニー etc.)からもジャンジャン届きまくりまして、


「あァ、こんなトコにも、オレのメルマガの読者はいてくれたのかぁ〜」
「オレのメルマガって、こんなに愛読されていたんだなぁ…」
「オレって、こんなに支持されてたんかいな?」

ってぇことを、ヒシヒシと! 再確認!! イタシました次第です!!!



その実際の感想メールは、おそらく次回?配信予定???の

◆国内版:メルマガ読者諸氏からの「ありがたい」応援メールアレコレ
◆海外版:メルマガ読者諸氏からの「ありがたい」応援メールアレコレ

んトコで、詳しくご紹介するけど、(=とても全部はムリです、ゴメンなさい)。



こんな読者諸氏の期待を裏切って、この
「カラダの健康」「ココロの健康」「オカネの健康」に テキメンに効く、
のオレ=江畑の、今までに 計236部配信し続けた「健康&良薬メルマガ」…


コりゃ、カンタンにはやめられネェ!!!

っていう使命感?が、フツフツと沸いてきちまった…ってぇ次第だったんです。


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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★【理由その2】 オレ=Dr.江畑の自伝が「ゼンゼン終わらん」!!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

もうひとつの理由は…

約2ヶ月前から書きはじめている、

【 壮絶ノンフィクション!野良医者誕生:オレ=江畑の自伝 】

当初は、「最終回までのカウントダウンシリーズ」だった、
↑コレが、まだゼンゼン終わんない!ってぇこと(現在、【第7幕】まで配信済)。



コレを書くに当たって、オレが言いたかったのは…

世間一般にいうところの、エリート?(オレはゼンゼンそう思っちゃいないけ
ど)って認識されている、「医者(いしゃ)」って生業(ナリワイ)のこのオレ
=Dr.江畑「医学博士」兼「内科医」兼「人間ドック医」兼「産業医」etc.が…


いかにして、地位も名誉も財産も信用も家族も家も仕事も夢も希望も
いわゆる、「カラダの健康」も、「ココロの健康」も、「オカネの健康」も…


すべて失い、スッカラカンのスッテンテンの、一文ナシになったのか?


原因は、オレがこの世で一番信頼していた、“ある身内”の、オレに対する謀(た
ばか)り、裏切り(←この“ある身内”の正体は、オレの自伝【第2幕(配信
済み)】のラストを見れば、ヒントがあります…)だったんだけど、


このあたりの超!衝撃エピソードを大暴露するまで、
まだゼンっゼン!おハナシが進んでいない……ってぇのが原因なんだよな。

(現在、【第7幕】=まだまだ、「オレの大学浪人時代」のおハナシだもんなぁ。)



だから、このヘンの告白(告発?)バナシを、すべて書き終えるまでは、ナン
としてもこの健康&良薬メルマガを、続けにゃナンネェ…って、強くココロに
誓ったんですよ!(あ、モチロン、健康バナシ、健康ウンチクも語りますんで。)



で、上(?)と交渉し…ドウにか、ナンとか、続けられるようになった!
…んだけど、ソレには、↓以下に述べる「条件」ってぇのがあって…


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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆【う】「健康&良薬メルマガ」を、ヤメないための条件…って?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★【条件その1】不定期連載(不定期配信)にすること
★【条件その2】メルマガタイトルを変更すること
★【条件その3】バックナンバーを、随時 復刻版として再配信すること



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★【条件その1】不定期連載(不定期配信)にすること
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

当初は週1回の配信だったんだけど、それが丁度1年前の2005/11/01(火)に、
ほぼ日刊(火水木金)になって…それから約半年後の2006/06/29(火)に、
また週1回の配信にもどって……で、現在に至るんだけど、


今後は、上記どおり、オレのこのメルマガ、
「不定期連載(不定期配信)」になりますんで、皆サマ、ビックリしないように。


だから、マッタク何週間もメルマガが来ない事もありゃ、突然!連日連夜、
連続配信されるかも知んないから、ソコントコよろしく御願いイタシます!




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★【条件その2】メルマガタイトルを変更すること
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今回、大幅なるリニューアルにむけて、メルマガタイトル
◆【これでアナタも病院イラズ!ネコでもわかる医学知識集】

↑コレを一新することにした。


まぁ、いちばん初めのころは、↑このタイトルじゃなくって、

◆【ホーム“レス”ドクターの「不規則正しい不健康診断」】
だったから、このタイトル変更は、今回で2回目(バツ2?)かな?



「新タイトル」の情報に関しては、追ってお知らせいたしますんで御期待を。




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★【条件その3】バックナンバーを、随時 復刻版として再配信すること
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

コレ…オレのメルマガの、以前に配信したヤツ
=いわゆるバックナンバーを、是非是非、見たい!読みたい!
っていう意見…とくに新しく読者になってくれた方々からの要望が、

とにかく絶えないんで、コレ、随時「リバイバル配信」することに致しました!



とくに、初期のオレの長〜い「カルテシリーズ」…

コレステロールの数値は、「英語の偏差値」と同んなじ、だとか、
自律神経のメカニズムは、「漫才のボケ&ツッコミ」みたい、だとか、
アレルギー反応は、「駄菓子屋のバ〜サンのホコリだらけのハタキ」だとか…

とにかく、オレの好き勝手に解釈した独断と偏見でイッパイの
「誰でもわかる医学の講義?」を、みんなまた聞きたい、らしいんだな。



また、オレの力作!
「実録病棟日誌シリーズ」も、かなり好評で、

オレの自愛堂(じあいどう)医大の研修医時代を描いた「第2弾」
また、西都(にしみやこ)医大の中堅ドコロの医師時代を描いた「第1弾」

なんか「是非、本にしてくれ!」なぁんてな、嬉しいお便りも届いているのだ。



あと、反応がすごかった、
「21秒!医学辞典」や「21秒!医学クイズ」とかの 21秒!シリーズとか、



意外だったのは、
今年3月にオレとスタッフが参った「伊勢神宮 いせじんぐう」特別参拝編。

いやコレ、こんなにウケるとは思わなかったほどの、けっこうな好評ぶり?で、
配信後、「ココロが洗われました!」「真のシアワセとは何か、わかりました!」
「私も伊勢神宮に行きました!」っていうお便りが、相当な量、来たなぁ…



今後、↑コレらの中から抜粋して、チョコチョコ配信していきますんで、
まぁ、古くからの読者諸氏は、そこんとこ、チョイとガマンしてくださいな。


あと、バックナンバーをカンタンに読める、
ブログ形式のページ「健康三昧ブログ」も、近日紹介致しますんで御期待を!



読者の皆サマ、ソンナコンナで、

このメルマガ、「やめるの、やめますんで」…これからも宜しく御願い致します。



不定期連載になったから、この次は、明日になるのか、ハタマタ数ヶ月後にな
るのか、ゼンゼンわかんないけど、最後まで…今度は、ホントの“最期”まで、
ついてきてクレや!



デハマタ!

by 江畑(医学博士、内科医)



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2006年11月04日

★【第7節】------『浪人時代、おフクロに“暴力”をふるってしまいました…』


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『え? オレ(=江畑 李下)が、“野良医者”になったワケ…? それはねぇ……』


ご存知【これでアナタも病院イラズ!ネコでもわかる医学知識集】の著者であ
る、野良医者“エバっちゃん”が、自分の過去を、現在の状況を、そして未来
への展望を……すべてアライザライ残らずブチマケる、壮絶衝撃必笑自叙伝!

(気のお弱い患者サンは、↓以下ご遠慮願います。ブッ倒れても知りません?)



============================================

はじめての方は、コチラ ⇒ 野良医者=江畑の自叙伝「 INDEX:もくじ」
すべての「INDEX:もくじ」の トップへ
「健康三昧ブログ」のトップへ


★【ご注意】
以降の記述は、●パーセントが、「ノンフィクション」で構成されております。

★【免責事項】
以降の記述により生じる損害・トラブル等については、著者=ホームレス・
ドクター:野良医者 江畑=エバっちゃん および「株式会社アイナレッジ」は、
一切の! 責任を負いませんので アシからず。



============================================



★【登場人物】

◆オレ…「江畑 李下(えばた りか)…元:医学博士…現在、野良医者
◆オヤジ…「江畑 帝(みかど)」…人格者のカリスマ医師・その真の姿は…
◆おフクロ…「江畑 リョウ子」…心臓病を患(わずら)う、薄幸な?専業主婦
◆妹…「江畑 ケイ子」…オヤジをささえるケナゲな娘 現在、美容院を経営
◆おムカイ...「武藤サン」頭大医学部をめざす、エリート受験生 兼 家庭教師





★【第7節:その0】------『第6節(前回)までの オサライ …』


オレのオヤジ:「江畑 帝(みかど)」は、「カリスマ内科医」・「善人」・「生き仏
サマ」…っていう、“オモテ”のカオと、「希代のギャンブル狂」・「カネに関し
てドンブリ勘定」…っていう、トンでもない“ウラ”のカオを持っていた。
オレら家族は、その事実を見て見ぬフリをし続け……

また一方、不治の病(心臓病)のおフクロ:「江畑 リョウ子」は、多大なる
ストレスの中、長男であるこのオレに過度な期待をすることで、日々のウップ
ンをはらす、激しい「過干渉」のオンナに変貌していき、オレはその期待に
ムリヤリ答える毎日を強いられていたが……

ほんのチョッとのツマヅキで、高校受験に大失敗し、結果…学業も運動も中途
ハンパな「エセ・スパルタ二流校」の「岩仏丼(がんぶつどん)高校」に入学
し、日々、アホ教師の無意味なシゴキに耐え、3年後、最悪最低の成績で卒業
し、即「浪人時代」に突入したんだけど……



★【第7節:その1】------『東京23区の、超!一等地にお引越し…?』


1978(昭和53)年の春…オレら一家は、いままで住んでた、「東京都 杉奈美区:
甘沼」の借家から、おなじ杉奈美区の、「東尾木窪(ひがしおぎくぼ)」ってい
う土地に、二度目のお引越しをした。


ココは、政界、財界、芸能界の著名人が、そこかしこにワンサカすんでいる、
東京都ン中でも、超!のつく、いわゆる「一等地」だった。


当時、オレのオヤジ…「江畑 帝(えばた みかど)」 は、メインバンクの
「久慈(クジ)銀行(…現在の「水藻(ミズモ)銀行」)」から、相当な額!の
融資を提示され、ホクホク顔でハンコ(実印)をつき、その大金で自身の、
そしてオレら江畑家の念願だった、高級分譲地の「土地つき一戸建」てを、
ようやく手に入れることが出来たのだった。


当時は、どこの銀行でも「医者」って職種のニンゲンには、数千万、ヘタすり
ゃ数億!の単位で、バンバン!カネを貸しつけていた時期で、しかもオヤジが
経営してる、東京都 中欧区 二本橋 宝町にある、「宝町 江畑クリニック」の経
営が、すこぶる順調だったため、そんな「おとくいさん」には、ナンの疑問も
なく、ホイホイ大金を貸していたんだろう。



オレのオヤジ…「江畑 帝(えばた みかど)」の“ウラのカオ”のひとつに、
「カネに関してドンブリ勘定」…っていう、トンでもないモンがあるんだけど、


オヤジっていう人間は、「借りたカネ」=「自分のカネ」っていう風に、オノレ
の都合よろしく、大変な“錯覚”をしちまうようなところが、多々ある人物で、

(↑コレ、ギャンブル中毒や、多重債務者に顕著に見られる性格、らしい)


その「久慈(クジ)銀行」から借りた大金もまた、自分の信用や稼ぎで得た、
自分自身のカネだ…ってぇな、救いようのないカンチガイを、当時、オヤジ=
「江畑 帝(えばた みかど)」は、しちまってたんだと思う。


まぁ、当時そんな事とは オレら家族はツユ知らず、新しい木の香りただよう、
広いリビングや、オレや妹=ケイ子用の、それぞれの子供部屋も備わり、おフ
クロのたっての希望の、シャレた台所もある、建ったばかりの真新しい自分ら
の城に、江畑家の4人は、全員大大大満足!で、手放しに大喜びだったんだ。


( 注:当時、オレらと同居していた、オヤジの両親 = オレにとっての、父方
のじいさん:生涯、職業不定 と、ばあさん:生涯 専業主婦 の2人は、この
引越しの数年前に、「じいさん=101歳」! 「ばあさん=90歳」!で、天寿を
全う…つまり、すでに“他界”していた。


なお、この2人の年寄りは、自分らの「男の子供=長男」であった、オレのオ
ヤジに、生涯オンブにダッコ…っていう、わが子に全面依存の典型的なムカシ
のイナカ人間だったんで、死んだときの遺産?は、「杖」と「入れ歯」くらいし
か無かったのだ。)



★【第7節:その2】------『うれし たのしや ハナの浪人…?』


そのめでたい新居へのお引越しと、ちょうど同時期に、オレは東京都立「岩仏
丼(がんぶつどん)高校」の、無意味な3年間を、何も得るモンもなく卒業し
…晴れて?浪人時代に突入!…ってぇなことにアイなっちまった。


オレの浪人が決定した、そん時のオレの両親の反応は…

オヤジ:「う〜ん…もうちょっとガンバンなさい……ふむ。」

おフクロ:「あァ、高校受験も失敗して、さらにこんなに不甲斐ない成績で、
あんな二流高校を卒業だ…なんて、コレじゃ当然、おとうさんの卒業した、
西都(にしみやこ)医大なんかは、到底ムリだよねェ…(号泣)」


なんてぇな、
またまたいつものオキマリ文句の繰り返しだった。 



しかし、そんな両親のナゲキをよそに、当のオレ自身は、なんつ〜か、ある種、
無重力空間に放り込まれたような「開放感」で、実はイッパイだった。


つまり、よく世間一般に言われる、地獄の「浪人生活」っていうような、暗く、
ツラく、苦しい…っていうイメージなどは、当初、オレのココロん中には、
ミジンもなかったんだな。



その理由は、ただひとつ!


あの、オレと3年間、全くソリの合わなかった、エセ・スパルタ二流校=都立
「岩仏丼(がんぶつどん)高校」に、もう二度と行かなくっていい!っていう、
開放感!幸福感!が、メいっぱい、オレをつつみこんでいたのが原因だった。



「岩仏丼(がんぶつどん)高校」を卒業するちょっと前……ある教師が、受験
に失敗したり、あるいはハナっからあきらめている、オレら浪人予備軍に、
ヤレヤレ…って感じで、


「いいか、おマエら、“浪人”ってぇのはな、“住所不定”&“無職”…ってぇ
な雰囲気になる、非常に不安定なモンなんだからな! この学校の体育の「名物
トレーニング」すらもなくなっちゃって、カラダも思いっきりナマるし、ホン
ト、自分に厳しくせにゃ タイヘンなことになるんだからなァ……」


って、キンチョー感のない「浪人ウェルカム!」のオレらに、
アキレかえりながら、コンコンと話してくれたことがあったんだけど…


(↑まさかその●年後に、正真正銘、ホンモノの「住所不定、無職 の ホーム
レス」になっちまう…なんて、当時17歳のオレは、当然 知るヨシも無い。)


そんなオセッキョーなどすっかり忘れ去り、っていうか…あの超!イヤだった、
日々のトレーニング(シゴキ)や、ド変態教師、ダメ教師らから、晴れて開放
されたオレは、「この世の春」とばかりに、あのウルサい…ってか、正直ウザい
親の目を盗んで、真新しい家の自室に篭(コモ)り、テレビを見、ステレオコ
ンポを聴き、マンガを読み、遊び、笑い、昼寝(&夜寝)をし…遅まきながら
の 青春時代の自由(…とは名ばかりの、好き勝手な行動…)とやらを、謳歌し
まくったんだ。


「受験生のいる家庭は、“お引越し”には要注意…」って、受験ノウハウの載っ
てる教育雑誌によく書いてあるけど…あん時のオレの状況ってぇのを考えてみ
ると、今で言う、いわゆる「ヒキこもり」のハシリ?だったのかも知んない。


また後年、よくよく調べたら オレの人生における浪人突入の年からの数年間
は、かの有名な占い師「細木数子氏」のいうトコロの“大殺界”のど真ん中!
らしい。オレは、占い=統計学=天気予報 みたいなモンだ、っていう先入観を
持ってるけど、コレばっかりは、バッチシ!ピッタリ!と当たっているのだ。


まぁ、オレにとって、
そんな エセ・シアワセな日々は、当然!長く続くはずもなかったんだけどね…



★【第7節:その3】------『予備校はいつもの「まんだがや」…?』


コンなオレでも、一応、宅浪(たくろう=自宅での浪人生活)はせず、予備校
にだけは、形式的に?通っていた。それは…あの、オレが高校時代、ヤメるに
ヤメられなかった、東京都 市武谷区 世々木に(いまも)鎮座する、例の超!
マンモス予備校「万駄ヶ谷予備校」だった。


もっとほかに、自分にフィットしたはずの予備校…「寸台ゼミナール」や「津
田クルゼ」、または、「That会」なんかの通信講座はどうだったの…? などと
言うナカレ。当時のオレのオツムのレベルじゃ、「万駄ヶ谷予備校の無試験 =
普通科 = 通称アホコース」しか、行ける予備校のクラスがなかったんだよな。


高校卒業当時のオレの学力は…高校3年間に身についているハズの学力が、全
く伴っておらず…いや、多少はあった、かも知んないんだけど、卒業と同時に
スッカリ、サッパリと忘れ去り……


例えば、「数学1の因数分解」なんかもマトモに出来ず(←事実!)、さらに
英語にいたっては、「高1の英単語のレベル」すらも、よくわかんない(←事実!)、
正真正銘のおバカちゃん! & テイノウちゃん!! だったんだ。



「浪人時代は、4月、5月のスタートダッシュが大事なのだ!」…って、先の
受験ノウハウの載ってる教育雑誌とかにはよく書いてあるんだけど、その当時、
高校卒業の開放感でイッパイのオレには、学力を身につけようっていうモチベ
ーションなどは、全く皆無で…次第に全国の同世代の受験生たちと比べ、「さら
に倍率ドン!」的な勢いで、ドンドンと差をつけられていき…


その結果、あのカッタるい、「万駄ヶ谷予備校のアホコース」の授業すらも、ま
すます理解できなくなり、前にもマシてツマンなく感じる始末で、「チャンと勉
強せにゃナラン!」…っていうテンションも、同時にまたまた下がっていく…
っていう、まさに「デフレ・スパイラル」並みのダークサイドな悪循環?に、
オレは確実に!マッサカサマに!!落っこっていったんだ。


そして次第に、オレはそのダルく、ウザい、「万駄ヶ谷予備校」からも、次第に
アシが遠のいていった。もちろん、あの目いっぱい期待しているオヤジとおフ
クロには絶対に秘密! トップ・シークレット!!でね。


で、予備校で定期的に行なわれる「模擬試験 もぎしけん」とかのイベントも…


「志望校=西都(にしみやこ)医大」って書いたって、
ド〜セ 結果 = 「E判定…再度、志望校を検討の要アリ」ってぇな、わかり
きったジャッジが出るに決まってんだから、ソレがイヤで、メンドクサクて、
オレはそれらを徹底的にサボりまくっていた。


「万駄ヶ谷予備校」は、国鉄(=JNR:現在のJR)の環状線である、山手線の
世々木駅に隣接していたため、予備校に行きたくない日…ダルい授業とか、模
擬試験とかの日…オレは、自宅を出て、そのまんま、ズ〜〜ッと 山手線に乗り
っぱなし、っていう、怠惰な「裏ワザ」を、けっこうよく使っていた。


山手線は、「1周=約1時間」で、授業が3時間なら3周、模試が4時間なら、
4周…ってぇなスンポーで、車両のハジッコにある、お気に入りの座席にフカ
ブカと座り、文庫本を読むか、マンガを読むか、爆睡するか…そんな具合に時
間ばかりを費やしていた。

…って、コレ、まさに「住所不定、無職」の人物の行動ソノモノだよな。


(医者になって、重症患者をかかえたとき、自宅に帰れず 救命センターの床や
資材置き場の机の上に何日も何日も寝る…って、「病棟日誌シリーズ第2弾」の
トコで以前書いたけど、ホームレスの素因?は、実は浪人時代のこのころに、
既にあったかも知んないな。)


当時のオレは、「万駄ヶ谷予備校」の自習室 = 常にマジメな受験生で満杯…に
すらも行きたくなく、山手線をグルグルまわっちゃって、浪人生にとっての、
一番大事な「時間」という貴重なモンをツブしまくる、受験生とは名ばかりの
最悪最低のダメダメ人間だったんだ。 (よい子は絶対にマネしないように!)



★【第7節:その4】------『因果の法則=多重浪人決定の日…?』


そんなアホで小我(しょうが)なオレに、ついに!
「因果の法則(いんがのほうそく)」により、審判が下される日がやって来た。


(参:「しょうが」…自分のことだけに執着するココロのありよう。自分の利益、
自分の快楽だけを中心に考える、わが身がカワイイ…という気持ち。物質的
価値観のエゴ、ワガママ の総称。 江原啓之 氏のスピリチュアル用語より)


(参:「いんがのほうそく」…自分で撒(ま)いたタネは、いいモンも悪いモン
も、すべて自分に還ってくる っていう「たましい」の根本的ルールのひとつ。
江原啓之 氏のスピリチュアル用語より)



この年、アレヨアレヨという間に、まるで小学生にとっての夏休みが、矢の如
く!流れ去るように…時間がビュンビュンと、マッハのスピード並みに?過ぎ
てゆき…さすがのオロカなオレも、空が遠く、雲が高く、風が涼しくなった9
月あたりから、かなりアセリだしたんだけど、



とき すでに おそし!!!



私立:西都(にしみやこ)医大 受験の日がやってきた。

(…ってぇか、よくコンなバカ状態で願書出したよなぁ…我ながらビックリ!)





んで、試験を終え…

自宅に帰ったオレは、一年間、無意味に過ごした自分の部屋で、これから先の
人生……また繰り返し、巡って来るであろう、次なる新たな「浪人」っていう
日々について、ボンヤリと考えていた。



え?


試験の手ごたえ?



ンなモン、あるワケないじゃん。




その試験、
ほっとんど、「白紙答案」だったんだから。



イヤ、ホントに名前しか書けず、あとはどうやってお茶をニゴそうか、時間を
ツブそうか、その処理に悩んじゃうっていう、そんな試験ってか、経験だった。


たとえば、「英語」に関しちゃ、まぁ自分でもナニ書いてるかわかんない、アル
ファベットや日本語?を書き連ねて、あらかた空欄を埋めたけど、問題だった
のは、オレの苦手でダイッキライな、「数学」と「物理」。


計算式とか、図形の問題とか…まるで古代の象形文字か、バルタン星人の言語
をムリヤリ解読しているような雰囲気で…しかたなくオレは、解答欄にテキト
ーな数字や記号をなぐり書き、定規やコンパスで、これもイイカゲンな図?
(…ってぇか、○や△や□の絵?)を描き…その場をドウにか、ナンとか凌
(しの)いだんだ。



読者の皆サマ、
コレは冗談ではなく、マジなおハナシです。


だって、英単語はサッパリわかんないし、苦手な数学は、因数分解すらもマト
モに出来ない…って、前に書いたとおりの「アホ」で「テイノウ」でしたんで。



そんな学力(←コレ、学力って呼べるのか?)で、
老舗の私立医大=西都(にしみやこ)医大なんか、 受かる ワケ 絶対に ない 。



恐らく、その年の試験は、ほぼ「0点」だったと思う。

オレにとっちゃ、典型的な「記念受験(=ヒヤカシ受験ともいう)」だったんだ。


...っていうか、端的に言っちゃうと、当時のオレは、
大学を受験する資格すらも全くない、「最低ニセモン受験生」だったんですよ。



ソンなの、当のオレが、いっちばん!よくわかっていたし、同時に、
そのことを、いっちばん!わかりたくなかったのも、実はオレ自身だったんだ。





で、数日後…


オヤジ=「江畑 帝(えばた みかど)」は、「西都(にしみやこ)医大」のOB
だったため、同医大の学生科の知り合いから、自分のムスコである、オレの「受
験の合否」の知らせを、一日ほど早く受け取れる立場にいたんで…


オレの「不!合格発表」の前日……まぁ、オレ自身は、最初っからダメなのは、
誰よりもわかっていたんだけど……オヤジからの連絡を、オレとおフクロが待
っていると、自宅の電話が鳴った。


それをおフクロが取り、「用件=つまり、オレの不合格」を、短く聞いたあと、
受話器をオレに渡し、いつもの持病の発作?に喘(あえ)ぎながら、


「ぐえぇぇぇぇ〜〜〜ッッッ…“りっくん”ッッ!(←オレのこと)……
来年はァ…ガンバロウねぇ〜っっっ……ゴェぇぇぇぇ〜〜〜ッッッ…………」


…と、ヒキガエルをソロバンで押し潰したようなニブイ声を絞り出し、いつも
の号泣顔で、ナミダと鼻水とヨダレを顔面から溢(あふ)れさせ、とりあえず
落胆しているソブリのオレにこう言いながら、足元のカーペットに突っ伏した。



オレの受け取った受話器からは、オヤジのいつもの コトナカレ 口調で、

「イヤぁ〜〜〜、合格まで、もうチョッとだった! 惜しかった、実に惜しか
ったァ!! 来年またトライしなさい、がんばんなさい、ふむ。……」


っていう、オヤジにとっては、精一杯の労(いた)わり、そしてオレにとって
は、「惜しい」「もうチョッと」のワケが、絶対に!あるはずのない、万事が
デタラメだらけのナグサメ言葉?が、まことに軽いテンションで流れてきた。



★【第7節:その5】------『頭大受験生の前での、両親のヒキツリ顔…?』


多重浪人が決まった、その次の日から…

おフクロ「江畑 リョウ子」の、オレが多重浪人したことでさらに磨きがかかっ
た、過度の期待をするがゆえに、オレのココロを深くエグりまくる、愛情の
ねじくれた、罵倒!と侮蔑!の言葉の数々が、一応 傷心の?オレの頭上に
容赦なく、かつ遠慮なく、前にもまして浴びせかけられるアンバイになった。


そのころオレは、何も言わずに見守るだけの(=実は「コトナカレ主義」の)
オヤジと違い、この感情をムキダシにしながらオレを詰(なじ)る、このおフ
クロの言動に、かなりの不快感を憶えていた。


で、オレがチョッとでも不満そうなカオをすると…持ち前の?不治の病=心臓
病の苦しさを必死にジェスチャー? ボディ・ランゲージ?し、常に気の毒な病
人然とした、カワイソウな被害者ヅラをキメめ込んでいた。

(まぁ当時は、その何パーセントかは、ホントに苦しかったんだろうけど。)




その数週間後…


オレん家のまん前のアパートに、実家が磐手県で、国立の「当北大学の数学科」
を中退し、新たに「頭大の医学部」を目指している…っていう、オレより5つ
くらい年上のエリート受験生=「名前:武藤(むとう)サン」っていう、ポッ
チャリ体型の実直そうな人物が下宿してきた。


当時、オレが数学を大のニガテとしていたのを、ムリヤリオレから聞き出した、
オレのオヤジとおフクロは、例によって、ナリフリかまわずオレの家庭教師に
その「武藤サン」を雇い入れるべく交渉し…


当の「武藤サン」のほうも、東京での物価の高さをカバーすべく、割のいい
アルバイトとしてそのハナシを受け入れ…オレは「武藤サン」の直弟子になり
…週に2回ほど オレん家の、オレの部屋で、数学を一から習うことになった。


その武藤サン、「すうがくの ことは ほとんど まったく なんにも しらない」
オレの真の実力?に、たいそうオドロキながらも! コレはかなり教えがいのあ
る生徒だ、って思ってくれたのか、その初日から、手取り、足取りの超!初心
者レッスンを、オレに施してくれた。


なんせ、新・家庭教師のこの「武藤サン」、あの懐かしい小学校時代の、イビキ
英語教師(=第4節登場済)と違って、国立の「当北大学の数学科」中退で、
しかもオレの入れなかったエリート予備校「寸台ゼミナール」のスーパーコー
スを選択していたんで、教え方、理解のさせ方は絶品!ピカイチ!だったんだ。


オレは、「いい指導者...優秀なコーチ、優秀なトレーナーがいないと、自分の学
力を100%発揮できない」…っていう、ヤッカイな体質 をもっていて(第6節
解説済)、その点、この新たな数学の初心者レッスンは、当時ゼロに近かったオ
レの実力を、ほんの少しずつではあるけど、伸ばしてくれることになったんだ。




そんなある日…


いつもの数学の家庭教師の時間が終わり、ウチのダイニングで、ウチの家族3
人(…妹は除く)と、その家庭教師の「武藤サン」で食事をとることになった。


オレのおフクロは、手料理を作って、その「武藤サン」をもてなしたんだけど、
そのメシの席で、オレは…ホントにナンの悪気もなく、以下のような話をした。


「イャ〜“武藤サン”…ココにいるこの母親、今じゃこんなヨソ行きの顔をし
ていますけど、普段は、詰(なじ)る、蔑(さげす)む、罵(ののし)る…ま
ぁ、タイヘンなんですよ。多重浪人ってのは ホント、ツライですよねぇ〜〜…」


武藤サンは、ニガ笑いしていたけど、ソレを聞いていた、
オレのオヤジとおフクロの顔が、ほんの一瞬、醜(みにく)くユガみ…


「武藤サン」が帰ったあとのリビングで、
オレら家族3人のみで、即、反省会(?)が催されることとなった。



おフクロは、キョトンとしているオレを睨(にら)み付け、
「アンタは、アタシに、ハジをかかせたんだぁ…!」と半狂乱になり、いつも
の心臓病の発作をも忘れ(?)、口角アワを飛ばしながら、オレを「口撃」した。


オヤジは、戸惑いながらも、
「う〜ん…家の中の、みっともない、はずかしい部分を他人にサラケ出すなん
て、あんまり感心できないねェ…もうちょっと常識を考えなさい……ふむ。」…
と、またいつもの「コトナカレ的発言」を、シマウマのような顔で繰り返すの
みだった。



オレは、上記のような両親の態度を目の当たりにして…

はるか以前…小学校ン時、オヤジが競馬で儲けたことを、オレが近所の友だち
に話したばっかりに、初詣(はつもうで)の神社でオヤジにお目玉をくらった
…っていう、あの「競馬大穴ゲンコツ事件(第2幕参照)」を思い出していた。


ナンで、このヒトらは、「ミットもない、恥ずかしいと自覚している、オレへの
行動、言動を、あえてオレに施す?んだろうか。とても他人には言えない、恥
ずべきことであるなら、今すぐにでもオレへの態度を改めるべきだし…


逆に、自分の教育方針に自信があるんであれば、もっとドウドウと、誰にも遠
慮せずにジャンジャン!オレに自己流の教育をすりゃあいいんじゃねぇのか?
(もっとも、ソレをヤラレちゃ、オレ自身はタマンないだろうけれど。)




アレ…?


もしかしてこのヒトら(両親)は…


オレの人生、オレの将来って、口では言ってるけど、それよりも何よりも、自
分らのプライドや、立場、世間体のほうが、実はもっと大事なんじゃないのか?



って、オレは、
生まれて初めて、こん時、直感的にそう考えちまったんだ。



★【第7節:その6】------『超ハズカシい、名ナシの記念アルバム……?』


このころ、オレのオヤジ=「江畑 帝(えばた みかど)」は、大銀行から融資を
受けてたり、診療所が儲かっていたりと、かなりハブリがよかったせいか、


自らオンドをとって、年に数回、東京:遊楽町にある、老舗の「定刻ホテル」
の宴会場を借り切り、豪勢な「新年会」や「忘年会」みたいな立食形式のパー
ティーを、毎年 開催していた。


以前、「第2幕」で書いたとおり、オヤジは、すさまじく親戚の数が多い、「江
畑一族」の長(ちょう? おさ?)っていうポジションを担っていて、しかも絶
大なる信頼を親戚全員から得ていたんで、その会合の際は、すごい数の知人や
親戚が大集合し、寿司やローストビーフの屋台なども出たり、当時まだ珍しか
ったカラオケ大会や、豪勢な賞品つきのビンゴ大会なんかも催されていた。


その様子たるや、まるでオヤジ=「江畑 帝(えばた みかど)」を、
崇(アガ)め奉(タテマツ)る、新興宗教の会合!みたいな雰囲気だったんだ。


で、そんなとき、オレの多重浪人が決まり…


オレのおフクロは、オレがそのパーティーに出席することを(…本人には訊い
ちゃあいないけど)、もしかして?ミットもなくて、実はイヤだったんじゃない
か?…ってぇな事すらも、オレは勘ぐるようになっていた。




そんな中、

オレのオヤジ=「江畑 帝(えばた みかど)」の卒業した、西都(にしみやこ)
医大の、オヤジの代…「第●期卒業生」で、記念アルバムを造る、っていう計
画が持ち上がり…ひとりひとりの卒業生=医者と、その家族を紹介する…って
いうページが、1家族あたり1ページ、割り当てられることになったらしく…


オレら江畑家は、前述した「定刻ホテル」のパーティーの、金屏風のまえで、
オヤジ、おフクロ、オレ、妹…の家族4人でニコヤカに写っている記念写真を
提出した。




後日、その出来上がったばかりの「西都医大第●期卒業記念アルバム」を捲
(めく)りながら、おフクロは、

「アぁ〜…○○せんせいのおボッチャンは、嶋寝医大の2年生ですって…アら、
△△サンのところは、服囲大の歯学部なんだ……ア、◇◇先生、もう息子さん
山潟大の医学部を出て、今は西都医大の第6外科勤務、ですってェ......」


と、コンな感じでオレに対し、コレ見よがし、聞こえよがしに ネチネチ、グチ
グチといつもの「口撃」をオッ始めてきた。



オレが、ほかの先生(=オヤジの同期の医者)の
ページを見ると…ソコには、シアワセそうなその家族の集合写真の欄外に、


「○○○:現在 ○○○耳鼻科医院 経営」
「妻:○子」 
「長男:○也(甲地大学 医学部 付属病院 第7内科 勤務)」 
「次男:○介(浜末医科大学 3年 在学中)」……


なんてぇな具合に、その家族のプロフィール…そこの御子息、御令嬢が、どこ
の医療関係の大学に進学していて、どこの医療機関に勤務しているか…が、
カンタンに解説されていた。



で、次にオレが自分の「江畑家」のページを見てみると…

例のオレら4人家族の、金屏風前 オスマシ顔のカラー記念写真の真下に、



「江畑 帝:現在 宝町 江畑クリニック 経営」 
「 妻 」 
「 長男 」 
「 長女 」




コレだけ。


コレしか書かれていなかった。



オレの箇所は、「 長男 」とだけしか記されていなかったんだ。



コレは仕方がない、オレは多重浪人生なんだから、こんな記念アルバムに、名
前が載らないのは当然だよなぁ…と、思いっきし!自己嫌悪に浸っていると…


その自分らのページを再度、マジマジと見たおフクロは、
いつもの蔑(さげす)み口調で、うなだれているオレに、こう言い放った。


「イイわねぇ、他の同期のセンセイ方は、息子サンや娘サンが、マットウな
医療関係の道に進んでいて…ウチのオトウサン(=江畑 帝)だって、ホントは
チャンと子どもらが、ドコの大学に行ったか、載せたいだろうに......なのに、
あたしら家族は、名前すら載んない…


りっくん(←オレのこと)、多重浪人のアンタは、オトウサンとアタシに“恥”
をかかせているんだからね!ソコをチャンとわかってくんなきゃあネェッ!」







あ?




ナンだって?




ヨ〜するに、オレの存在が、ハズカシイ…ってぇことなのか ???




やっぱり、オレの目の前で、心臓を押さえながら、口ギタナい言魂(コトタマ)
で、オレをあらん限りに罵(ののし)ってる、この女(!)は、自分のプライ
ド、自分の立場、自分を取り巻く世間体のほうが、実はオレの将来なんかより、
ずっとずっと大事なんだ…っていう、オレにとっての マコトに残念で残酷な
「真実」「事実」を、オレは、この日のこの瞬間に、ついに気がついてしまった。




そして、幼少時からオレのタマシイん中にずっと住みついていた、絶対的な両
親のすべてに従う、親にとっての「よゐこ」や、「ロボットボーヤ」、「ケナゲな
勉強ボッチャン」たちは、一瞬にして消え去り…



そこに残ったのは、いわゆる純粋な「憎悪」…


目の前にいる、この人物に対する、「にくしみ」だけが、
ココロん中で、まるで土鍋の灰汁(アク)のように、小汚くコビりついていた。



この生まれてはじめて抱く、自分の母親へのハゲしい感情を押さえながら、
オレがまわりを見渡すと…そのオレの眼にとまったモノ…


それはオレの足元にあった、木製の「座椅子」だった。



「アァ、恥ずかしい…全くドコでもいいから、早く医大に入ってくれないと、
このままじゃ、今度はアタシの同窓会のときに、アタシが出席できないワァ…」



斯様(かよう)な、相変わらずのヘラズグチを叩いているおフクロを視野の隅
に感じながら、オレは、ゆっくりと座椅子を手にとった。



「こうしている間にも、英単語の1つもサッサと憶えないと、また全国の受験
生から遅れをとるから、マッタく恥ずかし……い?……??……???」



オレはこのとき、
俗に言う、既にブチ切れていた状態だった(らしい)。


座椅子を手にして、自分のまん前に立っている、明らかにフツウではないオレ
の様子に気がついたおフクロは、イマイチ事態がよく飲み込めないらしく、


「…?……??……??? 」  と、 困惑と驚愕の表情を浮かべていた。



「あの…ナニ…恥ずかし…勉強……浪人………??????」



またいつもの醜い「口撃」が繰り返されようとした、まさにその時!
オレの口から、かつて一度も出たことのない強烈な「啖呵 たんか」が、
まるでハワイのキラウエア火山の大噴火のように迸(ほとばし)った!




「恥ずかしいだと? オタガイサマじゃ!オレはお前がハズカシイわ!!!」




アッケにとられる、目の前のおフクロ…心臓病をかかえた、「小我」でアワレな
オレのおフクロ…「江畑 リョウ子」の 真上に、19歳 多重浪人生のオレ…
おフクロよりも、もっともっと「小我」なオレ=「江畑 李下(えばた りか)」
は、手にした座椅子を高々と持ち上げ……



その直後、


ソレを思いっきり、力まかせに振り下ろした……



『次回予告』
★【第8節】------『やっとのことで“恩師”にめぐり会えました…』





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2006年11月03日

★【第6節】------『“冴(さ)えない”成績で岩仏丼を卒業してしまいました…』


オレ:江畑をアワレだなぁ...と思ったら、ココをクリックしてクレぃ! → 
1日1回、クリックしてくれると、生きる希望がワキます。いつも応援アリガトウ...↑



『え? オレ(=江畑 李下)が、“野良医者”になったワケ…? それはねぇ……』


ご存知【これでアナタも病院イラズ!ネコでもわかる医学知識集】の著者であ
る、野良医者“エバっちゃん”が、自分の過去を、現在の状況を、そして未来
への展望を……すべてアライザライ残らずブチマケる、壮絶衝撃必笑自叙伝!

(気のお弱い患者サンは、↓以下ご遠慮願います。ブッ倒れても知りません?)



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はじめての方は、コチラ ⇒ 野良医者=江畑の自叙伝「 INDEX:もくじ」
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★【ご注意】
以降の記述は、●パーセントが、「ノンフィクション」で構成されております。

★【免責事項】
以降の記述により生じる損害・トラブル等については、著者=ホームレス・
ドクター:野良医者 江畑=エバっちゃん および「株式会社アイナレッジ」は、
一切の! 責任を負いませんので アシからず。



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★【登場人物】

◆オレ…「江畑 李下(えばた りか)…元:医学博士…現在、野良医者
◆オヤジ…「江畑 帝(みかど)」…人格者のカリスマ医師・その真の姿は…
◆おフクロ…「江畑 リョウ子」…心臓病を患(わずら)う、薄幸な?専業主婦
◆妹…「江畑 ケイ子」…オヤジをささえるケナゲな娘 現在、美容院を経営
◆東京都立「岩仏丼(がんぶつどん)高校」の、いわゆるヘンなクラスメイト
◆東京都立「岩仏丼(がんぶつどん)高校」の、いわゆる問題教師のみなさん




★【第6節:その0】------『第5節(前回)までの オサライ …』


オレのオヤジ:「江畑 帝(みかど)」は、「カリスマ内科医」・「善人」・「生き仏
サマ」…っていう、“オモテ”のカオと、「希代のギャンブル狂」・「カネに関し
てドンブリ勘定」…っていう、トンでもない“ウラ”のカオを持っていた。
オレら家族は、その事実を見て見ぬフリをし続け……

また一方、不治の病(心臓病)のおフクロ:「江畑 リョウ子」は、多大なる
ストレスの中、長男であるこのオレに過度な期待をすることで、日々のウップ
ンをはらす、激しい「過干渉」のオンナに変貌していき、オレはその期待に
ムリヤリ答える毎日を強いられていたが……

ほんのチョッとのツマヅキで、高校受験に大失敗し、結果…両親の期待を思い
っきり裏切って、中途ハンパな「スパルタ スポーツ 二流校」の「岩仏丼
(がんぶつどん)高校」に仕方なく入学し、後、無意味な拷問?シゴキ?に
苛(さいな)まれる日々を過ごしていたんだけど……





★【第6節:その1】------『岩仏丼(がんぶつどん)高校の進学率って…?』


前回書いたとおり、オレの通う、東京都立「岩仏丼(がんぶつどん)高校」の、
「トレーニング」…って呼ばれてる、週5時間ある、キミヨーキテレツな「シ
ゴキ」?「拷問」?「イジメ」?に耐えながら、オレが常に考えていたことは、

「コンなんには、とても付き合えん、早く逃げたい、卒業したい」…だった。


この「岩仏丼(がんぶつどん)高校」…都立高ン中では、オレの行きたかった
「東(ひがし)高校」や、「鷹(たか)高校」なんかの、いわゆる一流校のグル
ープの、すぐ真下、二番目に大学合格率が良い、いわゆる「二流校」で、諸先
輩方は、まぁそれなりに、「頭大、輪世田、京王…」なんかの大学には、毎年数
人ずつが入学していた(…ただし、ほとんどストレートではなく、浪人後に)。


だから、オレ自身は、高校入試には失敗したけど、この「岩仏丼(がんぶつど
ん)高校」で、トップの成績をとれば、どうにかオレの第一志望…オレのオヤ
ジ:「江畑 帝(えばた みかど)」の卒業した、私立「西都(にしみやこ)医大」
くらいには入れるんじゃないか? なぁんてな、アマい考えを持っていたんだ。




★【第6節:その2】------『一見アホ?なクラスメイトと、オレの体質…?』


オレは、この都立「岩仏丼(がんぶつどん)」高校に入学したとき、自分のクラ
スのみんなのカオをグルッと見渡して……

ドイツもコイツも、なんとなぁ〜くデキがイマイチそうなツラガマエだなぁ…
さすがに、「東(ひがし)高校」や、「鷹(たか)高校」なんかの、いわゆる一
流校のグループに行けなかった、所詮は二流の連中だよな…

などと、今から考えると、自分のことは思いっきり!タナにあげ、かなりユガ
んだ、相当に「小我 しょうが」なことを考えていた。

(「小我 しょうが」…自分のことだけに執着するココロのありよう。自分の利
益、自分の快楽だけを中心に考える、わが身がカワイイ…という気持ち。物質
的価値観のエゴ、ワガママ の総称……江原啓之 氏のスピリチュアル用語より)


とくに、オレの目に付いたのは、ウス汚く、シットリ、ジメジメした性格で、
「ウヘヘヘ、デヘヘヘ……」とボソボソ、ニヤニヤ呟(つぶや)く、今で言う
オタク?マニア風の「片上(かたかみ)」っていう、ナメクジ若年寄ヤローと、

もうひとり、色白、ふくよかで、「オホホホ…」と オチョボグチで笑い、メシ
を食うスピードが牛並みに遅く、例の体育トレーニングで、いつも途中リタイ
ヤする、まろ体質?の「小茂(こも)」っていう ボンボン オボッチャンだった。

少なくとも、この2人には、オレは人間的にもなにもかも勝(まさ)っている
な…なんてぇな、実に勝手で無礼なことを、オレは当時考えていた。



オレがココ、「岩仏丼(がんぶつどん)」高校に入学する前…東京の杉奈美区立
「甘沼中学校」では、オレはいわゆる「神童」って呼ばれるほどの、ダントツ
の成績をおさめていて…(なのに高校受験には大失敗した!:第4幕参照)…
その原動力は、自宅近くの進学塾が、ミョーにウマが合い、そこの先生に可愛
がられ、特訓を受けた結果だった。


で、中学を卒業し、その塾の先生に、「高校受験は失敗しましたけど、大学はガ
ンバリますんで、是非、あと高校の3年間、お付き合いください!」…って頼
んだんだけど……その先生は、「江畑クン、申し訳ないけど、ウチの塾は来期か
ら、高校生は受け持たないことになったんだ、すまないねぇ…」と、まことに
残念なことをおっしゃった。



後年、わかることなのだが、オレ(=江畑)は、いい指導者...優秀なコーチ、
優秀なトレーナーがいないと、自分の学力を100%発揮できない……っていう、
ヤッカイな体質??? をもっていて、オレ自身はその事実に、当時 全く気づ
かず、すべての自分の成績は、自分の努力のタマモノだ…と信じて疑わないで
いた。


だから、このウマのあった塾とお別れし、我流、自己流で高校の勉強をしてい
たオレの成績は、日々、格段に!眼に見えて、ドンドンと下がっていったんだ。
(当時は、ナンで下がったのか、全く!サッパリ!理解できなかったんだけど)。




★【第6節:その3】------『驚愕!アホ面(ヅラ)クラスメイトの賢さ…?』


しかも、1回目の定期試験…1学期の中間試験で、オレのとった成績は…クラ
スで、真ん中…45人中、23番目あたりだった。オレは、自分の成績が中学
時代に比べ、かなり下がったのにショックを受けたんだけど…ソレにもまして、
一番驚いたのは…

あの、アホ面(ヅラ)をなさっている、この「岩仏丼(がんぶつどん)」高校の
クラスメイトたちの、約半分が、オレより成績がいい! っていう、驚愕の事実
だった。


…って、考えりゃアッタリマエ、驚愕でもナンでもないよな。

だって、自分と同レベルのオツム(=いわゆる偏差値)の連中が揃って、形成
されてんのが、“高校のクラス”っていうグループなんだから。当時のオレは、
そんなこともわからないほどの、おバカで小我な高校生だったってぇワケです。


さらに!オレがたぶんコイツら「アホ」だろうと、独断と偏見でみなした、例
のナメクジ=「片上(かたかみ)」と、 まろ=「小茂(こも)」の2人は…そろ
って、オレのクラスで、ともにベスト5に入っちゃう好成績だったのだ!


その事実に、相当ショックをうけたオレは、その信じられない現状を打開すべ
く!必死にまた「我流 自己流 勉強法」で乗り切ろうとしたんだけど…結果は
いっつも期待ハズレな成績を繰り返すばかりだった(…さっきも書いたとおり、
いいコーチ、いいトレーナーが指導しないと、成績が上がんない“体質”だっ
たんで)。



で、途方にくれたオレは、両親に相談し、当時、超有名な(今も?)大学受験
のマンモス予備校「万駄ヶ谷予備校」への通学を直談判し、OKをもらった。


しかし…中学時代、少数精鋭で鍛え上げてくれた、例のウマのあった塾とちが
い、「万駄ヶ谷予備校」は、教師1人に対し、ン十(百?)人…っていう、なん
か、モロ機械的なシステムで……しかも、オレの入ったクラスは、オレの実力
では進学コースには入れず、いわゆる無試験 = 一般コースだったため、大学
生にケの生えた、アンちゃん先生らが、バイト感覚でいっつも無気力にしゃべ
くっているだけだのカッタるい授業だったんで......


オレは大いに失望し、
即、この「万駄ヶ谷予備校」をやめさせてくれ……と両親に訴え出た。



そん時、オレの両親の反応は…

オヤジ:「う〜ん…もうちょっとヨウスをみなさい……ふむ。」
おフクロ:「もう早速やめたい、なんて、どうしてウチの子は根性がないんだろ
うねぇ!そんなだから、オマエは高校受験に失敗したんだねぇ!…(号泣)」

なんてぇな、いつものオキマリ文句だった。 


で、結局、オレはその「万駄ヶ谷予備校」のアホクラス(=一般コース)を
ヤメるにヤメられず、日々の「岩仏丼(がんぶつどん)」高校の体育トレーニン
グとならんで、この無意味な予備校通いは、オレの成績を落っことす、あらた
な“アシカセ”となっていったんだ。




★【第6節:その4】------『オカマセンセイのショックな一言…?』


「岩仏丼(がんぶつどん)高校」の、オレが高1のときの担任は、英語担当の、
「江良島(えらじま)先生」…このヒト、自他ともにみとめる、オカマのじい
さんだった。

(数年後…医者になってから、オカマの病棟長(←医者!)がオレの病棟の担
当になる、って、かの【病棟日誌シリーズ第1弾】で書いたけど…オレの人生
のフシメフシメに、どういうワケか「オカマちゃん」が常に登場するんだよな...)


高1から高2に進級するとき、生徒全員が、担任と二者面談することになって
いて、オレも、この「オカマのじいさん」と面談をしたんだけど…


生活指導室で、1対1になったとき、この「江良のオカマセンセイ」は、
「えばたくぅん、キミ、普段 勉強どんなふうにしてるのかなぁ〜…」なんて、
シナをつくりながらオレに聞いてきた。


で、オレが、
「はぁ…一日3時間くらいは勉強してます。あと、週に3回は、万駄ヶ谷予備
校にも通ってますけど…」って答えたら…その「オカマの江良じいさん」、


「まァッ!」
…と、裏返ったスットンキョーな声をあげ、両手を自分のホホにあて、まるで
かの名画「ムンクの叫び」みたいな表情で、オレをマジマジと見つめ、

「アナタぁ〜…そんなにやってるワリには、成績が“冴(さ)えない”わねぇ!」

って、当時のオレには衝撃的なオコトバを、いともアッサリと言い放った。


オレは当時、必死に勉強してるにもかかわらず、自分の成績が伸び悩んで…っ
ていうか、むしろドンドン下がっていく事実を、かなり!気にしていたんで、
このオカマセンセイの、この「あなたの せいせきは さえない」の一言が、相
当にショックだった。




★【第6節:その5】------『ド〜にかしてくれ、問題教師…?』


さて…オレが高2に上がり、初めて「哲学」なる授業を受けたとき、その担当
の教師…哲学者そのものの風貌の、「西北(にしきた)」っていう、紳士然とし
た中年のカタブツ教師…見た目は全然わからないけど、コイツもオトコ好きの
超!ド変態教師だった。


この「西北センセイ」、授業で、ローマの哲学者▼▼は、美少年に興味があった、
とか、戦国武将のあの●●将軍とあの■■将軍はデキていた、とか…そんなお
ハナシを、まじめな顔をして しょっちゅうシャベくりまくるんで、生徒の間で
は、相当に気味悪がられていた。


で、オレが、その授業を、ほんのチョッと批判したんだよな(詳細は割愛!)。
そしたら、ナンと!このド変態「西北」は、オレの「哲学」の成績に最低点の
「1」 をつけるという、イヤガラセをやりやがったんだ(…オレは、通信簿に、
「1」をつけられたのは、学生時代、後にも先にもこの1回だけ)。



また、美術の教師「屯田(とんだ)」っていう、有名美大卒の小太りハゲオヤジ
…コイツは授業中に、水着のオネェちゃんたちのアヤしいスライドを生徒にみ
せ、「このヒップラインが、美術的にはナンタラカンタラ……」ってぇな解説を
するようなムッツリスケベ(←死語)で、生徒たちからは、侮蔑の意味を込め
て、「エロトン」って呼ばれていた。


コイツも、オレがその授業をチョコっと批判したら、それからオレを目のカタ
キにするようになりやがった教師のひとりだった。



まったく、前回出てきた、「竹刀振り回す特攻隊クズレのジジイ」、「超コロボッ
クル体操選手のアホチビ」、それに今回の「オカマの初老」や、「男色紳士」、「エ
ロ美大卒」……ってさぁ、この東京都立「岩仏丼(がんぶつどん)高校」は、
問題教師の青空市場 or サファリパークか!…ってぇの!




★【第6節:その6】------『で、結局 オレ = 江畑の 高校での成績は…?』


オレは、高3の夏休み直前…
1学期の終業式の日に、プチ「家出」をしたことがある。


この1学期の終業式…ってぇのは、通信簿を渡される運命の?日で、オレはそ
れを受け取った瞬間、「コレは家に持ってかえれない…」って、即座に判断し、
そのまんま、おフクロの実家…加奈川県の太磯町に逃避行をしたんだ。


夜になって、オレが ばあちゃん家にいるのがわかった、オレのオヤジとおフク
ロは、一時は、犯罪に巻き込まれたか?と不安になったが、オレの無事を知り、
ホッと胸を撫で下ろし…そしてすぐさま、帰宅するようにオレにいいつけた。


で、帰ってきたオレがもっていた通信簿…

成績は、5段階評価で4がひとつ、あとは2や3ばかりの惨憺たるモノだった。


オヤジは、例によって「う〜ん…もうちょっとがんばんなさい…ふむ。」としか
言わなかったし、おフクロは、「アナタはやれば出来るコなのに、なんで成績が
上がんないの!もっともっと勉強しなさい、そして今度こそ第一志望の西都(に
しみやこ)医大に入んなさい!」って、いつものように泣きわめいていた。



ソンなコンなで、オレの高校生活は、成績の上がらぬまま無駄に過ぎていき、
世間一般でいわれるところの、高3の「受験の季節」になったんだけど…



オレはもう、そのころは、大学受験なんて、ハナっからあきらめていた。



その当時のオレの成績は、クラスでは45人中、35〜40番目あたり…要す
るに、下から数えたほうが早いっていうアリサマで、しかも二流校の東京都立
「岩仏丼(がんぶつどん)」高校でのおハナシだったんで……

コレ、どう考えても、老舗の私立医大…「西都(にしみやこ)医大」への現役
合格なんかは、ソリゃ天地がヒックリかえっても、ドダイ絶対に無理なハナシ
だった。



一般に、当時の都立「岩仏丼(がんぶつどん)」高校の生徒は、その70〜80%
ほどが卒業後、浪人時代に突入していき、現役で大学に合格するのは、のこり
約20〜30%ほどで、その中で、一流大って呼ばれるトコに現役で入るのは、ほ
んの数えるほどの人数だった(…当時の都立高は、みんなそうだったけど)。


まぁ、例のバカバカしい無意味な「トレーニング(=シゴキ)」なんかで、いっ
くら心身を鍛えたって、進学するための技術、ノウハウを教えてくんなきゃ、
ソリゃ受かるモンも受からんし、しかもあんな変態教師ばっかりで、さらに一
部のほかのノーマルな教師でさえも、「ここ岩仏丼(がんぶつどん)高校は、大
学の予備校なんかじゃない、人間形成、人格育成の場なんだ!」…なぁんてな、
ネムッタいことを常にホザいていたからね。


しかし、やる奴はカゲでちゃんと受験用の勉強をヤッてるわけで…例の「片上
(かたかみ)」のナメクジヤローは、東京脳大に、そして「小茂(こも)」の
まろぼっちゃん は、輪稲田大学に、ともにストレートで合格していった。




で、オレというと…

結局、最悪最低のフガイない成績のまま、昭和53年の春…この都立 岩仏丼(が
んぶつどん)高校を、晴れて?「卒業」し、そのまんま、先のわからない浪人生
活に突入と相成った。




その最後の「通信簿」の「通信欄」には…

学年主任だった、あのオカマの「江良島先生」から、ひとこと、



「江畑クンは、冴(さ)えない成績です。」……って、記してあったんだ。



『次回予告』
★【第7節】------『浪人時代、おフクロに“暴力”をふるってしまいました…』



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2006年11月02日

★【第5節】------『都立:岩仏丼高校は“フツウ”じゃありませんでした…』


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『え? オレ(=江畑 李下)が、“野良医者”になったワケ…? それはねぇ……』


ご存知【これでアナタも病院イラズ!ネコでもわかる医学知識集】の著者であ
る、野良医者“エバっちゃん”が、自分の過去を、現在の状況を、そして未来
への展望を……すべてアライザライ残らずブチマケる、壮絶衝撃必笑自叙伝!

(気のお弱い患者サンは、↓以下ご遠慮願います。ブッ倒れても知りません?)



============================================

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★【ご注意】
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以降の記述により生じる損害・トラブル等については、著者=ホームレス・
ドクター:野良医者 江畑=エバっちゃん および「株式会社アイナレッジ」は、
一切の! 責任を負いませんので アシからず。



============================================



★【登場人物】

◆オレ…「江畑 李下(えばた りか)…元:医学博士…現在、野良医者
◆オヤジ…「江畑 帝(みかど)」…人格者のカリスマ医師・その真の姿は…
◆おフクロ…「江畑 リョウ子」…心臓病を患(わずら)う、薄幸な?専業主婦
◆妹…「江畑 ケイ子」…オヤジをささえるケナゲな娘 現在、美容院を経営






★【第5節:その0】------『第4節(前回)までの オサライ …』

オレのオヤジ「江畑 帝(えばた みかど)」は、「カリスマ内科医」・「善人」・「人
格者」…っていう、“オモテ”のカオと、「希代のギャンブル狂」・「カネに関し
てドンブリ勘定」…っていう、トンでもない“ウラ”のカオを持っていた。

オレら家族はソレを見て見ぬフリをし続け…また一方、不治の病(心臓病)の
おフクロ「江畑 リョウ子」は、多大なるストレスの中、長男であるこのオレに
過度な期待をすることで日々のウップンをはらす、激しい「過干渉」のオンナ
に変貌していき、オレはその期待に答える毎日を強いられていたけど、高校受
験に大失敗し、結果、行きたくもない高校に入学するハメになっちまって…





★【第5節:その1】------『二流校「岩仏丼(がんぶつどん)高校」の実態…』

昭和50年、オレは、「中3の2学期の成績を、実力どおりに取れなかった」…
っていう、ただひとつのミスで、内申点を下げるという致命傷を負い、結果、
高校受験に大失敗し、第一志望の「都立:東(ひがし)高校」ではなく、その
下の「都立:岩仏丼(がんぶつどん)高校」に行く(=行かされる)ことにな
った。


オレのこの不甲斐ない結果に、おフクロ「江畑 リョウ子」は、「情けない、情
けない…」と、事あるごとに嘆き、涙ぐみ、オレを睨(にら)んでいたけれど…

オヤジである「江畑 帝(えばた みかど)」は、相変わらずタバコを燻(くゆ)
らせ、T.Vをつけ、スポーツ新聞を読みながら、草食動物のようなマナザシで、
オレに、「まぁ…ガンバんなさい、ふむ。」…としか言わなかった。


当時のオレは、ソレを「オヤジは黙ってオレを見守ってくれてるんだなぁ…」
と解釈し、感謝&感激していたんだけど…

コレ、あとから考えると、「カネにならないメンドウなことが大キライ」な性分
のオヤジにしてみれば、オレの高校生活なんかは、黙って静観?傍観?してい
るしか他にスベが無かったんだろう(今にして思えば、ね)。



さて…オレが(イヤイヤ)入学した、東京都 根利麻区の、成武心宿線沿線に
ある、東京都立「岩仏丼(がんぶつどん)高校」…けっこう歴史が旧(ふる)
く、由緒あるこの高校の最大にして最強のウリってぇのは…





今じゃ考えられないほどの…





スーパー! スペシャル!! スパルタ!!! スポーツ高校!!!!





オレを待っていたのは、ヘタすりゃ、日本体育大学の付属校か、陸上自衛隊の
体験入学か?…とでも見紛(まが)うような、オソロしく、キビしく、ツラい、
運動カリキュラムの毎日!だったのだ。



ナンせ、時間割ン中で、体育の授業が、週5時間もあるんだから!
(↑ホントに都立高か?)それも、フツーの体育の授業なんかじゃなく…


一応、「トレーニング」ってな、名前がついてる授業、なんだけど、
その内容は、モロ、「シゴキ」…いや、一種の「イジメ」だったのだ!


とにかく、生徒を、「うさぎ跳び」や「手押し車」、「片足ケンケン」なんかで、
校庭をグルグル、グルグル、ヘタバるまで、何週も廻らせる…ってぇな、21
世紀の今じゃ、完璧、教育委員会モンになっちまうような、北の某国の収容所
マガイの!シゴキが繰り返されていたんだ(…オドロキましたか?)。


オレは、先の甘沼中学の時期…1972年、ミュンヘン五輪で、男子バレーボール
が、金メダルを取ったのに影響を受け、バレーボールに興味が湧き、人一倍練
習していたんで、バレーならば、人並み以上に出来る自信があったし(身長も
高かったんで)、また、母方の加奈川県:太磯町の近くが海だったもんだから、
水泳はけっこう得意だった。


だけど、この日々繰り返されるトレーニングって…瞬発力勝負のバレーになれ
てたオレだけど、このシゴキ、まるで持久力&忍耐力を競いあってる、罰ゲー
ム、ガマン大会みたいで…オレには全く!性に合わなかった。だいいち、当然
のことながら、やってて(やられてて)チットも楽しくもナンともないし。
(↑コンなんで楽しきゃ、重症のマゾヒストだ!)


これじゃ、オレの大キライな、喜劇「巨人の星」の世界そのマンマじゃあネェ
かよ!(「巨人の星」ファンの方々、ゴメンなさい)…って、本気で思っちゃっ
たんだ。




★【第5節:その2】------『「カン」のジジイと、「まめ」のヤロー…』


この、都立「岩仏丼(がんぶつどん)高校」…名物教師が、何人かいて…それ
は、すべて!全員!体育の教師だった。

その中でも、特攻隊上がり(クズレ?)の、「寺崎寛三…通称“カン”」って
いう、いつも竹刀(しない)を片手に、不機嫌そうに校内を歩きまわり、俺ら
を片っ端からブッ叩いていた、このじいさんが、体育の授業=トレーニングを
受け持った日にゃ、それこそホンモノの“地獄”だった。



いつものように生徒を、「うさぎ跳び」や「手押し車」、「片足ケンケン」なんか
で、灼熱の校庭をグルグル何週も廻らせ、傷つき、ヘタばって倒れた生徒を、
この「カン」のジジイは、大声で罵倒し、ツバを吐き、竹刀をふりあげ、殴る、
蹴るして、ムリヤリ立ち上がらせる…ってぇな、体罰!拷問!が、毎週毎週!
行なわれていたんだ。


オレはココロの中で思ったよ。「タイヘンなところに来てしまった。」
…と同時に、「ココは絶対に、オレのいる場所なんかじゃない…」とも、ね。


この「カン」のジジイのトレーニング….略して「カントレ」と呼ばれていたシ
ゴキ(拷問?)は、この都立「岩仏丼(がんぶつどん)高校の名物で、時おり、
学校外の見物に来たエラそうなヒトたちに、 校長が、オレらがシゴかれ、地面
に反吐(ヘド)を吐き、倒れこんでいる校庭を指差し、「アレがわが“岩仏丼”
が誇る、心身を鍛え、健全な生徒を育成する、トレーニングです。」って、この
「カントレ」を自慢げに紹介していたんだ。


また、夏の時期は、「夏のカントレ」なるモンがあって…プールにクラス全員を
入れ、1、2の3!で、全員水中に潜らせ…息が続かず上がってきた生徒の
アタマを、この「カン」のジジイは、竹刀、またはデッキブラシで、思いっき
り!モグラたたきの要領で殴りまくる…っていうシゴキ!をしていたんだ。

(↑実話。何回もいうけど、この「岩仏丼(がんぶつどん)高校」は、正真正
銘、公立=都立高。いったいこのシゴキにナンの意味があるのか、ダレか教え
てくれや…特に当時の教職員、テメェら聞いてるか!トボケんな ゴルァ!!)



もうひとり、体育の教師に、身長140cmくらいの「マメ」ってあだ名の、30
歳くらいのヤローがいた。外見は、「爆笑■題の田▼」を、もう二周りほど小さ
くしたような小男で、コイツも、前出の「カンのジジイ」なみに、根性がネジ
クレ曲がっていた。


自称、器械体操の名選手…らしく、オレら初心者に、相当な難易度の体操技を
教え…当然、生徒が出来ないと、苦虫を100匹くらい噛み潰したカオで、我々
を罵倒し、軽蔑しまくった。

(テイノウな自動車教習所の教官なんかが、生徒がミスすると、とたんに機嫌
が悪くなんだろ?まさにアレと同レベルの人格・霊格の低さだ。)


特にオレは、身長が高く…背が高ければ高いほど、「器械体操」という競技は不
利になるんで(…オリンピックのメダリストは、皆、低身長〜中肉中背)、マメ
のヤローは、事あるごとに、このオレを目のカタキにしやがった(…まぁ、そ
の横柄な態度には、多分にオレに対する身長コンプレックスがあったんだろう
けどよ)。


ただし、この「マメ」…夏だけはおとなしくなる。

ナゼならコイツ、体育教師のクセに、全っ然、泳げないらしく(←マジです ま
さに爆笑■題!)、コイツがプールの時間を受けもつと、オレらを「自由行動」
にさせてくれて、自分は更衣室にヒキこもりっぱなしになっちまうんで(笑)、
そん時だけは、オレらは地獄の「トレーニング」から解放されたんだ。

また、このトッチャンボーヤの「マメ先生」、学校帰りにパチンコをしていると、
おまわりさんに補導されそこなったことが何回かあって…まぁ、オレら生徒は、
またまた思いっきり大爆笑させてもらいましたけどね(←ギャハハ!)。


(参考:都立「岩仏丼(がんぶつどん)高校」は、公立校で、当然のことなが
ら、男女共学だったんだけど、上記のユガんだ“トレーニング”は、男子生徒
のみに行われました、念のため。)






★【第5節:その3】------『“体育祭”に命をかける岩仏丼(がんぶつどん)…』


都立「岩仏丼(がんぶつどん)高校」は、年に一回の大事なイベントがある。

フツーの進学校ならば、「受験期の一斉模試」やら、「全国数学大会の出場」、ま
ぁ、今なら、「ウルトラクイズ高校生大会」?なんてのもあるかも知んないけど。

また、体育推進高?なら、おなじみ春、夏の「全国高校野球」やら、「インター
ハイ」やら…とかがアタマに浮かぶと思うんだけど…


「進学」も中途ハンパ、「運動」もハンパな、この都立「岩仏丼(がんぶつどん)」
高校の大イベント…ってぇのは、



「体育祭」……ぶっちゃけ、運動会のことだ。



ただし、この都立「岩仏丼(がんぶつどん)」の「体育祭」、あらゆる競技の成
績なんかは二の次、ソンなんどーでもよく、生徒たちは、ほかに力を入れにゃ
ならんモノがある。それは…



「応援団」。



ナンのことだか、わからない…って?


あのね、この「体育祭」では、全校が「赤団」「白団」「青団」…っていう、3
つのチームに分かれて(カタチばかりの)競技をするんだけど…その競技を応
援するのが、この赤、白、青、それぞれの「応援団」なんだ。


この都立「岩仏丼(がんぶつどん)高校」の名物、「体育祭」の応援合戦…



コレが、まぁ スゲぇんだ。



ヘタな、そこいらの大学の応援団なんかじゃ、太刀打ちできないほどの本格的
なモノで、「北▼道大学のダイコン踊り」なんか、ハダシで逃げ出しちゃうほど
の、鬼気迫るモンがあるんだよな。


そのすさまじさに、かの国営放送「N■K」が何回も取材に来る…ってぇんだか
ら、その規模やレベルの高さたるや、ハンパじゃないんだな、コレが。


(もし、将来、マカリ間違ってこの岩仏丼(がんぶつどん)高校が、高校野球
で、甲子園に出場した、としたら…スンゲぇ、スッサまじい“応援”のアリサ
マ、実態が、アルプススタンドで必ずご覧になれますよ、たぶん。)



で、その本番に向けた、各、赤、白、青の「応援団」の練習たるや、コレまた、
前述の体育のトレーニングと同様、毎日毎日、放課後遅くまで残らされて…筋
肉が悲鳴をあげ、声帯がツブれるほどに鍛え上げられる…っていう、いわゆる
ひとつの「シゴキ」なんだな。


(参考:男女共学の都立「岩仏丼(がんぶつどん)高校」の体育祭は、前述の
トレーニングと違い、女子生徒も「応援団」に入れさせられました、念のため。)



あんまりにもその「応援団」の練習がキツすぎて、立ち上がれない、声が出な
い…などの生徒が続出し(…特に女子生徒ね)、授業に支障をきたすこともママ
あるようになると…そん時は、担任が、「いいから保健室で寝てなさい。」って、
気ィ使うほど、「応援団」の練習が、ほかの何事にも優先される毎日となるんだ。



で、迎えた、「体育祭」本番当日…

「赤、白、青、どの応援団が、一番すばらしい応援をするか???」

…っていう、コレ“のみ”に、全校生徒、および教師が、着目し、それぞれの
応援団に点数をつけ、ついに「最高応援団」が決定し、ハレて優勝を手にする!



…って、ナンか オカしくないか?


競技に対し、「赤かて」「白かて」「青まけんな」じゃなく、ソレを応援するそれ
ぞれの応援団に点数をつけて、一喜一憂し、競技はドーでもいい…ってさぁ…


これが世にいう、
「本末転倒 ほんまつてんとう」…ってぇ事、なんじゃぁないの?



高校球児がグラウンドでがんばってんのに、アルプススタンドの応援団に観客
は気をとられて、「こっちの応援はすばらしい」「あっちの応援は迫力ある」な
ぁんて評価され、結果、「○○の応援団が優勝です!」っていう、おマヌケな高
校野球みたいなモンだ(…実際、ソンなんあったら大変だけど)。


これじゃ、スポーツで優劣を決する、純粋な「体育祭」なんかじゃない、
「すばらしい“応援団”を決める“パーフォーマンス”大会」だろうが???



で、このユガんだ「体育祭」(とは名ばかりの、応援団祭?)が終わると、
まるでラグビーの「ノーゴール」のような感動のウズに、暮れなずむオレンジ
色の校庭全体が包まれる…


それぞれの団が、リーダーである、団長を胴上げし、みな抱き合って歓喜し、
ワンワンと涙を流し、お互いの健闘を称(たた)えあい…最後は、「赤団」、「白
団」、「青団」…どの応援団もひとつになり、感動のフィナーレを迎える…



読者の皆サマ、
どうです?感動しましたか…?



オレは(申し訳ないけど)、周りのほかの生徒よりは、正直、感動なんかは覚え
られなかったなぁ(…冷たいって言うナカレ)。皆んなが、大泣きしている、そ
の光景を、オレだけは一歩離れて、いつも俯瞰(フカン)しながら眺めていた。


ハナから、「ココはオレのいる場所じゃない…」っていう気持ちが、常にあった
し、これじゃ本当に、オレの苦手な喜劇「巨人の星」の世界、そのマンマじゃ
あネェかよ!(「巨人の星」ファンの方々、またまたゴメンなさい)…っていう
気持ちで、いまひとつふたつ、気持ちの燃え上がりに欠けちまっていたんだ。


まぁ、この都立「岩仏丼(がんぶつどん)高校」のマインド・コントロール
ばりの「体育祭効果?」に、全校生徒が洗脳され、皆サンますます中途ハンパ
な高校生活を送っていくことになっていくんだけどね…



オレは高校1年のころから、なんとなぁ〜く、大学の目標を、オヤジの卒業し
た、「西都(にしみやこ)医大」に決めていて…オレはこんなトコ(岩仏丼)に
いるニンゲンじゃない…今度こそ、第一志望の「西都(にしみやこ)」に入らに
ゃならん…って、気持ちだけは意気込んでいたんだけど…


世の中、そんなアマかぁなかったんですよ、実際のトコロは、ね…



『次回予告』
★【第6節】------『“冴(さ)えない”成績で岩仏丼(がんぶつどん)を卒業してしまいました…』



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2006年11月01日

★【第4節】------『トドのつまりは…“第一志望”にゃ 入れませんでした…』


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『え? オレ(=江畑 李下)が、“野良医者”になったワケ…? それはねぇ……』


ご存知【これでアナタも病院イラズ!ネコでもわかる医学知識集】の著者であ
る、野良医者“エバっちゃん”が、自分の過去を、現在の状況を、そして未来
への展望を……すべてアライザライ残らずブチマケる、壮絶衝撃必笑自叙伝!

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★【登場人物】

◆オレ…「江畑 李下(えばた りか)…元:医学博士…現在、野良医者
◆オヤジ…「江畑 帝(みかど)」…人格者のカリスマ医師・その真の姿は…
◆おフクロ…「江畑 リョウ子」…心臓病を患(わずら)う、薄幸な?専業主婦
◆妹…「江畑 ケイ子」…オヤジをささえるケナゲな娘 現在、美容院を経営






★【第4節:その0】------『第3節(前回)までの オサライ …』


オレのオヤジ「江畑 帝(えばた みかど)」は、「カリスマ内科医」・「善人」・「人
格者」…っていう、“オモテ”のカオと、「希代のギャンブル狂」・「カネに関し
てドンブリ勘定」…っていう、トンでもない“ウラ”のカオを持っていた。

オレら家族はソレを見て見ぬフリをし続け…また一方、不治の病(心臓病)の
おフクロ=「江畑 リョウ子」は、多大なるストレスの中、長男であるこのオレ
に過度な期待をすることで日々のウップンをはらす、激しい「過干渉」のオン
ナに変貌していき、オレはその期待にムリヤリ答える毎日を強いられていた…





★【第4節:その1】------『はじめてのお引越しと、オヤジの出不精(?)…』


1970(昭和45)年…オレが10歳=小学校4年の時、オレら一家は、東京都
の「戸島区:北伊毛袋」の貧民街(←失礼!)から、山の手にある「杉奈美区:
甘沼」ってところに、はじめてのお引越しをした。


前に住んでたオンボロ長屋(!)と違い、今度の家は、ちゃんと応接間も、
水洗トイレもついていたし、部屋数も増え、オレら兄妹の共同部屋もちゃんと
用意されていた…まぁ、相変わらず、借家ではあったんだけど。


家の前の通りも(以前と違って)、車がフツウに、まともに通れる広さは充分あ
ったし、オヤジの「江畑 帝(みかど)」と、おフクロの「リョウ子」は、環境
のよさに大満足だったらしい。もっともオレ自身は、まだガキだったんで、そ
の点は、あんましピンと来なかったんだけどね。


で、よくこういうことを訊(き)かれるんだよな。


「じゃ、江畑家は、その時代、おカネに余裕があったんで、
もう“クルマ= 自家用車”なんかは当然、持てたんでしょうねぇ…?」



答えは...「No」。


あのね、オレのオヤジ…「江畑 帝(みかど)」
…っていう人物は、生涯「運転免許」ってモンを持たないヒト、だったんだ。


理由は、単にクルマがキライだったのか、教習所に行くのがイヤだったのか、
今となっちゃサッパリわからんけど…たぶん、クルマってモンを、煩(わずら)
わしい道具だ…って感じてたんじゃないのかな?


なんせ、オレのモノゴコロついたころから、オヤジ=「江畑 帝(みかど)」は、
自分のいる関東圏…いや、東京近郊からは、ただの一回も出たことはなかった
んだから、ね。



あと、もうひとつの理由として…

オヤジ=「江畑 帝(みかど)」は、とにかく超!インドア派の人間で、とくに
平日、帰宅した後や、休日のギャンブル場から帰ったあとは、自宅ン中で、
テレビを終日(ひもすがら)、付けっぱなしにする生活を送っていた。


で、見るのは、競馬、競艇なんかの公営ギャンブルの中継と、プロ野球=巨人
戦の放送…あとは洋画なんかを……のちにオレが大ッキライになる、“タバコ”
を、ウマそうに燻(くゆ)らせながら、それらの番組を、ド近眼のメガネの奥
から、毎日、食い入るように視(み)ていたんだ。


そういう日々の繰り返し…だから、「クルマ=自家用車」なんか、彼にとっちゃ
興味なんかゼンゼンない、自分の人生、生活において、マッタク必要のない
モノ、だったんだろう。


逆に、「公営ギャンブル」と、「テレビ」と、「タバコ」がないと、一日たりとも
生きていけない!オヤジにとって、日曜の午後、「新しい家」で、「タバコ」片
手に、「テレビ」で「競馬中継」を見ながらすごす休日は、カレにとって、まさ
に至福のときだったに違いなく…オレら家族のあいだには、そういうときのオ
ヤジにゃ、近寄っちゃなんない、話しかけちゃなんない、ジャマしちゃなんな
い…っていう、家庭内のルールが、“あいかわらず”決められていたんだな…




★【第4節:その2】------『嘲笑の“デッドボール”…』


戸島区立の「伊毛袋第4小学校」から、ハレて?山の手の「杉奈美区立第10
小学校」に転校してきたオレの、今回はいまだに“トラウマ”ってぇか“カル
チャーショック”になってる経験をおハナシいたしましょ。


子供の世界ってのは、そのトチトチによって、遊びの文化が微妙に違うんだよ
な…プレイするときのルールとかが、アイテムなんかの種類、とかがね。


たとえば…ハンドボールくらいの大きさのゴム球を使い、数人で遊ぶ、「天下落
とし(テンカオトシ)」っていう、ガキのゲームがある(40代の方、ご存知か?)
…コレ、戸島区の小学校では、オレはけっこう得意だった。


しかし!「戸島区の北伊毛袋」と、「杉奈美区の甘沼」じゃ、この「天下落とし」
ってぇゲーム…ルールがマッタク!マルッキリ!!違ってたんだ。
(…戸島区版:両足は固定で動くと負け、 杉奈美区版:両足は動いて可…
戸島区版:親vs子で1対多の対戦、 杉奈美区版:勝負はすべて1対1…など)。


だから、新人のオレは、何度も何度もコレを失敗する…とてもついていけない
…笑われる…プライドもキズつく…ってな感じで、相当のショックを受けまく
った。で、すぐによそモン扱いをされて、即、村八分にされたんだ(…現在で
いう、イジメ?だったかな)。


その他、当時山の手では、「巨人の星」のブームに乗ってか、“野球”が大流行
していた。なんせ巨人=V9! 川上監督、王、長嶋の黄金時代…だったからね。


かたやオレなんか、空き地なんてゼンゼンない、せまっくるしい環境でずっと
育ってきたもんで…野っ原なんかを駆け巡った、ってな経験なんか、皆無だっ
たし、当然、“野球”なんかは未経験だった。


だが… 
それでも、やんなきゃまたノケモンになる…


はじめて試合?なるモンに、お義理で出させてもらったとき、オレは、あろう
ことか、ホームベースの真上に立って(!)、バットを構えちまったんだ。


その直後、根性の悪いピッチャーのガキが、笑いながらオレに向かってビーン
ボールを思いっきり投げ…オレの左耳に、メチャ固いゴム製の球をブチあてた。


あのときの驚きや痛みは、40をとうに過ぎた今でもオレの左耳が憶えてる。


以来、オレは「野球」が大嫌いになった。

「巨人の星」の、ワケわかんない熱血根性ストーリーも、喧(ヤカマ)しいBGM
も、過激な演出も、サッパリ理解不能だった(ファンの皆サマ、ごめんなさい)。

あのアニメ、当時のオレにとっちゃ、ある種、「喜劇」にしか見えなかったけど、
クラスの連中は、「星 飛雄馬」の野球道、根性、父親の「星 一徹」との歪(ヒ
ズ)んだ親子愛を、ナミダ目でアツく!語っていたんで、ソレに対しては全く
ナンも言えなかったんだ(...反論なんかしたら、またまた村八分だからね)。


しかし、クラスの仲間に入れてもらうため、ケナゲ?なオレは、必死に野球の
練習を、毎日放課後にヤリまくったんだ(...これはかなりツラかったなぁ…)。


「自分の意思とはウラハラな努力をせざるを得ない。」…ってぇな、オレの数奇
な運命は、この頃から、もうすでに始まってたのかも知んないな。




★【第4節:その3】------『 区立:甘沼(あまぬま)中学への入学…』


1972(昭和47)年… 12歳になったオレは、東京の杉奈美区立、「第10小学
校」から、「甘沼中学校」に、ごくごくフツーに入学した。


区立小 → 区立中 …っていう、公立学校への進学は、もちろん無試験、無条件
だった。


だけど、クラスメイトん中には、「杉奈美区立 第10小学校」から、「有名私立
中学」を受験し、みごと合格を勝ち取り、意気揚々と進級していく連中もいた。


オレのおフクロ…「江畑 リョウ子」…は、自分の心臓病にフゥーフゥー喘(あ
え)ぎ、「ナンでウチの子には、そんな根性が無いんだ…」ってなことをブツブ
ツ言いながら、侮蔑の目でオレを見下げていた。


オレにとってみりゃ、小学校からの友人もそのままいっぱいいるし、この公立
中学で十分に満足だ… みたいな、自身の考え方を言ったんだけど…「そのアマ
い考え方、根性が、根本的に(?)許せない!」ってな返答が、おフクロから速
攻で?返ってきた。


どうやら、前に書いたとおり、オレに過度の期待を抱いちまったおフクロ…「江
畑 リョウ子」…は、自分のムスコ=オレが、公立中学に満足していることが、
どうしても我慢ならなかった、らしい。


それ以降、オレは、学習塾に通わされ、家庭教師をつけられ…っていう、典型
的な「ガリ勉ボッチャン」の道を歩む(=正式には“歩まされる”)ことになっ
たんだけど…その家庭教師、ってぇのがさ…




★【第4節:その4】------『エリート家庭教師の“イビキ”…』


当時、オレの年のはなれたイトコで、名門、京王大学出身 → NEC(…パソコ
ン会社じゃない、「北ヨーロッパ共同体」のこと)…に勤務してた、超!エリー
トがいた。

その同僚、ってか、友人に、これまた英語がペラペラの国際派のニイチャンが
いて、時々2人でオレん家に遊びに来ていた。

「京王大学出」「北ヨーロッパ共同体勤務」「英語がペラペラ」「国際派」…って
なブランドは、オレのオヤジ、「江畑 帝(みかど)」と、おフクロ「江畑 リョ
ウ子」の自尊心?を満足させんのに十分だった。

(このヒト、オレん家から、外人の彼女に、英語で電話してて、それをオレの
オヤジ&おフクロが、眩しそうに見てたもんな。)


で、彼ら=オヤジ&おフクロが、一体ナニを考えついたか…ってぇと、


オレ!


当時中一だったオレの「英語の家庭教師」に、そのエリート兄ちゃんをスカウ
ト…けっこうな給料で雇い入れたんだ。


さぁて…このエリートさんが、マンツーマンでオレをサポートし、抜群にオレ
の英語の成績が上がったか…ってぇと、


No!

このエリート家庭教師?は、実は、なぁ〜ンも役に立たなかったんだ。


ナゼ…って?

だって考えてもゴランなさいよ。このヒト、流暢な英語を喋る…ってだけで、
家庭教師についてはカラッキシ、シロウトなんだから!「現代国語」と「日本
語」が違うのといっしょ。「受験英語」と「英会話」は、全く別モンなんだって。


もしアナタが、日本語ベラベラだったら、現代国語の名家庭教師にナレるか?
…って、ナレっこないよな?…こんな道理、ネコでもワカるっしょ?


だから、このエリート家庭教師、毎回、オレの英語の教科書をキレイな、ネイ
ティブな英語で読み、オレに後に続かせて読ませ…ってなことくらいしか、授
業でやってくんなかった…いや、他にやり方、教え方がワカンなかったんだな、
たぶん(=なんせ、シロウトですから!)。


で、さらに、このヒト、毎回、キツい仕事帰りにオレん家によってオレに教え
に来るんで、カナリ!疲労困憊の様子で…


ある日、オレが彼に続いて教科書の英語を読んでいたら…


スピ……スピ……スピ………

ってな、おマヌケな音が聞こえてきた…



ナンと!ソレはそのエリート家庭教師の“イビキ”だったのだ!


そうだな、5分くらい寝てたかなぁ…そのうちワレに返った彼は、アワテて、
つぎのセンテンスを読み始めた…


そんな光景を目の当たりにしたオレは、早速、両親にこの件を報告した。で、
それに対する彼らの感想は…



オヤジ:「う〜ん…もうちょっとヨウスをみなさい、ふむ……」

おフクロ:「そうねェ… ●●サン(=エリートの名前)もお疲れなんでしょう、
大目にみてあげましょうかね…」


…って、オイオイ!そんなんでイイんかよ!…ってオレは当然、思ったよ。

だけど、当時、両親はオレにとって“絶対”だったから、当然ナンも言い返せ
ず、それ以降も黙って、そのまま従っていたんだよな(…ケナゲだろ?)。




★【第4節:その5】------『ココゾ!ってぇ時の、ジュンナちゃんの微笑み…』


それ以降、中学生ン時のオレの成績は、運よく、当時の担任に気に入られた?
のやら、行ってた学習塾が性にあったのやら、オレ自身が勉学に目覚めたやら?
ナンやらで…


オヤジ…「江畑 帝(みかど)」や、おフクロ…「江畑 リョウ子」の過度な!
期待どおり、徐々に上がっていった。


(まぁ、中には、前述した、おネムちゃんのエリート家庭教師みたいに、
大ハズレもあったけどね…)



オレの第一希望の高校は、東京都立校の「東(ひがし)高校」だった。

当時、都立校は「学校群制(がっこうぐんせい)」…ってぇので、シキられてい
て、この「東(ひがし)高校」は、そん中でもダントツの進学校だった。

で、ソコに行くには、本番の入学試験の成績…プラス、
「内申(ないしん)」ってぇのが必要になってくる(←ご存知ね?)。


この「内申(ないしん)」…普段の中学の教科の成績=通信簿の数字!を、特殊
な方法で計算し、その合計が参考になる…ってぇヤツ。

よ〜するに、普段の中学の成績が、4や5ばっかりなら、その生徒は相当有利
で、逆に、2や3が、かなりを占めるちゃうと…その分、ハンデを背負う…っ
てなシステムだった。


オレの内申は、「中学校3年の1学期」まで、「東(ひがし)高校」を受験するに
は十分なレベルだった。


で、当時、受験の参考にする内申は、「中学校3年の2学期」のヤツを使用する
…ってぇキマリになっていた。



さて…中3の多感な時期…

受験に明け暮れるオレの、息抜き…ココロのササエは…

当時、アイドル路線まっしぐらの歌手、
「梅田 純名(うめだ じゅんな)」=通称、ジュンナちゃん…だった。

(40代のヒト、かの「伝説のモモエ」ちゃん、森 進一と別れた「マサコ」ちゃ
ん なんかと同期のアイドル歌手…って言えば、この「ジュンナ」ちゃんがダレ
だかワカるよね…?)


オレは、受験勉強のストレスから逃れるため、オヤジやおフクロの目を盗んで
この「ジュンナちゃん」の雑誌のキリヌキを集めたり、コッソリT.Vの歌番組
を見たり、音声をテープで録ったりしていた(…当時はビデオなんか当然ない)。


テレビや雑誌の「ジュンナちゃん」が微笑むたび、親の期待を背負ったオレの
受験ストレスは軽減して?いき、それと同時に…オレの成績は、ユックリ、
ジックリと...確実に下降していった。




で、結果…

オレにとって運命を左右する、
大事な大事な「中学校3年の2学期」の内申点は…



第一希望の、東京都立校の「東(ひがし)高校」には、あと一歩(二歩?)及ば
ず…その下のランク、同じ東京都立校の「岩仏丼(がんぶつどん)高校」に、
レベルを落して受験する…ってぇことに、アイなっちまった。


その事実を、担任、オレと、三者面談のときに知った、オレのおフクロは…


面談がおわり、学校から家へ帰る道すがら、

大いに!大いに!!大いに!!!嘆き悲しみ…言葉のかぎりにオレを詰(なじ)
り、蔑(さげす)み、罵(ののし)り、そして怒鳴りまくった。



このように、中学は公立の無試験校の甘沼中学…そして高校は、二流校の
「都立:岩仏丼(がんぶつどん)高校」…と、オレは、このおフクロの過度な
期待を裏切る行為を、ずっとずっと続けていくことになる。


ナゼか…って? 


だって、
その後の医科大学も、卒業後の医局も、研究班も…そして運命のあの日まで……


そのすべてにおいて、オレは自分の希望する、「第一志望」には、絶対に入れな
い…っていう「運命」を歩むことになってるんだからさ…



『次回予告』
★【第5節】------『都立:岩仏丼(がんぶつどん)高校は“フツウ”じゃありませんでした……』



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2006年10月31日

★【第3節】------『不治の病 の おフクロが“変貌”していきました…』


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『え? オレ(=江畑 李下)が、“野良医者”になったワケ…? それはねぇ……』


ご存知【これでアナタも病院イラズ!ネコでもわかる医学知識集】の著者であ
る、野良医者“エバっちゃん”が、自分の過去を、現在の状況を、そして未来
への展望を……すべてアライザライ残らずブチマケる、壮絶衝撃必笑自叙伝!

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以降の記述により生じる損害・トラブル等については、著者=ホームレス・
ドクター:野良医者 江畑=エバっちゃん および「株式会社アイナレッジ」は、
一切の! 責任を負いませんので アシからず。



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★【登場人物】

◆オレ…「江畑 李下(えばた りか)…元:医学博士…現在、野良医者
◆オヤジ…「江畑 帝(みかど)」…人格者のカリスマ医師・その真の姿は…
◆おフクロ…「江畑 リョウ子」…心臓病を患(わずら)う、薄幸な?専業主婦
◆妹…「江畑 ケイ子」…オヤジをささえるケナゲな娘 現在、美容院を経営
◆母方の祖父…「永吉じいさん」苦労人の電気屋社長 二本橋に自社ビルを持つ
◆母方の叔父…「静男おじさん」 おフクロの弟。ヒトの良さを利用されて…





★【第3節:その0】------『第2節(前回)までの オサライ …』


昭和35年に生まれたオレ(=江畑 李下)は、当時 東京都:戸島区のオンボ
ロ長屋?に、家族6人で暮らしていた。父親の医者=内科医の「江畑 帝(えば
た みかど)」は、親戚、知人たちから、「紳士だ」、「善人だ」、「生き神さまだ」
と、崇(あが)め 奉(たてまつ)られていたんだけど…実は!『希代のギャン
ブル狂』&『カネに関してドンブリ勘定』…っていう、トンでもない“裏”の
顔をもっていた。オレら家族は見て見ぬフリを強(し)いられたんだけど…






★【第3節:その1】------『オヤジ=「江畑 帝(えばた みかど)」の開業…』


昭和40年、オヤジ=「江畑 帝(みかど)」は、自身の出身である西都(にし
みやこ)医大の付属病院を円満退職し、東京のオフィス街、二本橋 宝町(たか
らちょう)に、「宝町 江畑クリニック」という、小さな診療所を開業した。


その診療所開業には、オレのおフクロ=「江畑 リョウ子」の“父親”、
つまりオレの「母方の祖父=永吉じいさん」の多大なる協力があった。

おフクロの実家=「安堂家 あんどうけ」は、当時、加奈川県の太磯町と、ここ
東京に電気会社を経営していて、二本橋には、その苦労人の永吉じいさんが、
一代で建てた自社ビルがあり、その1階をオヤジが「テナント」として借りう
けたものだった。


当時、その「安堂永吉」じいさんは身体が悪く、自分の娘であるオレのおフク
ロ(=「江畑 リョウ子」)の 夫……医者であり、かつ自分の義理の息子である、
オレのオヤジ=「江畑 帝(みかど)」に、診察や治療をしてもらっており…


ソンナコンナで、その永吉じいさんは、オヤジ=「江畑 帝(みかど)」を、
「ホトケの帝(みかど)せんせい」と賞賛し、全幅の信頼を置いていた。



開業後しばらしてすぐ、オヤジの「宝町 江畑クリニック」は、経営が軌道にの
り、また院長であるオヤジの“オモテの顔”…「ソフト」で、「紳士」で「上品」
な…っていう、“例の”人柄が、来院する患者サンらに大いに受けてか、その地
域では評判のクリニックになり…


そしていつしか、一日の患者来院数が、150〜200人!も押し寄せる、いわゆる
「行列の出来る診療所」に、ものの見事に成長していった。


当時、「医師優遇税制 いしゆうぐうぜいせい」なる、今となっては信じられな
いくらいの、「医者にとっちゃオイシイ世の中」?だったのも幸いし、わが江畑
家は、このころより 超!貧乏生活からの脱出に、ようやく成功したのだった。
(あくまでオモテムキは、なんだけど。)




★【第3節:その2】------『おフクロの「持病」と オヤジの「冷酷さ」…?』


オレのおフクロ…「江畑 リョウ子」…

実家が、まぁまぁ大きな「電気屋」で、プチ・おジョウサマ育ちだった彼女は、
自分の親(…前述の「永吉じいさん」)の、半ば強引なススメで、オヤジ=江畑
家のところへヨメに来て…下町のスンごい長屋暮らしの中で、子育てをし、
なおかつ 年老いたオヤジの両親の介護を、日々 強いられていた。


そんなおフクロが、妹(=江畑 ケイ子)を産んだ後 あたりから…度々、体調
を崩すようになっていた。ときどき当時、小学校低学年のオレから見ても、家
事をそっちのけで、座った姿勢で、ハァハァ、苦しそうに喘(あえ)いでいる
ことが、度々あったんだ。


↑コレを、現在のオレの医学知識で解説すると…一般にいう、起座呼吸(きざ
こきゅう)…ってぇヤツ。 要するに、心臓のハタラキが低下する → 「心不全
しんふぜん」の状態で、引き起こされる症状のひとつなのだ。



で、いよいよ苦しくなったおフクロは、ある日 内科医であるオヤジ=「江畑 帝
(えばた みかど)」に、診察を依頼した。つまり、「アタシの身体を、どっか異
常がないか、ちょっと診てください…」って頼んだんだ。

(まぁ、コレは、ダンナが医者ならば、至極“当然”のこと、だよな?)




ナンと! 

オヤジの回答は、「No!」だった。


「診るのはイヤ!」…との つれない返事に、おフクロは唖然!とした、らしい。


自分の女房の体調が悪いのを、医者であるオヤジが、診察拒否をした…ってい
う事実を、オレは、21世紀の今現在でも、マッタク理解できないでいる。


多分、いそがしい診療所で必死に何十人、何百人って診療ばっかしてんのに、
なんで自宅で、家族を診察する、なんて、メンドウなことをせにゃならんのか?
ってぇな理由…だったんだろうか?(← コレ、マジか…?)


あるいは、自分の診療能力?に、自信がなかった、とか?…イヤ、それは考え
られない。オヤジは、開業前の「西都医大病院勤務医」時代は、「循環器内科=
心臓専門の内科」に所属していたんだから。


「善人」「紳士」…って思われていた、オレのオヤジ=「江畑 帝(えばた みか
ど)」っていう人物の、ウラのカオには、「ギャンブル狂」・「ドンブリ勘定」の
ほかに…こういう“冷酷”かつ“残虐”な一面も、実は存在することを、後年、
オレ自身も目の当たりにすることになる。 またさらに、「ヤヤこしいこと、カ
ネにならないメンドウなことは極力イヤ」…っていう、“コトナカレ主義”の一
面も、ね。





★【第3節:その3】------『おフクロ=「江畑リョウ子」の持病とは…?』


当然、それに納得いかないおフクロは、自分の弟である、“静男おじさん”(オ
レの叔父さん…「第1節」登場済み)なんかにこの件を相談し、その叔父さん
から頼み込んだり…と、ヤヤコしい手続き?をした結果…

やっと自分の胸=心臓の音を、オレのオヤジ=「江畑 帝(えばた みかど)」に
聴かせることが出来た。



その「心音 しんおん」を聴いた、オヤジの顔が、イッキに曇り…


翌日、おフクロは、オヤジの元・勤務先の「西都医大付属病院」に検査に行か
された。



その結果…



おフクロ=「江畑リョウ子」につけられた“病名”は…




『拡張型心筋症 かくちょうがたしんきんしょう』



コレ、心臓の筋肉が変性(へんせい)を起こして、心不全状態になる…って
いう、現在でも「不治の病」って認められている、原因不明の難病のこと。

(心臓移植なんかが話題にのぼるときに 取り上げられるから、ご存知かな?)


ちなみに、この『拡張型心筋症』…遺伝するモノもあり…オレのおフクロは、
当時、まったく同じ病(やまい)で、自分の実の妹(=オレの叔母さん 享年25
歳)を亡くしたばっかりだった。





★【第3節:その4】------『おフクロの投げた“エモンカケ”…』


夫であるオレのオヤジは、このおフクロの病態に対して、当時マッタクどうす
ることも出来ず、唯一「クスリを飲んで安静にしてろ」という言葉を繰り返す
のみだった。


また、オヤジ自身は 例によって、平日は朝から夜中まで激務、激務…土日は
ギャンブル、ギャンブル…ってぇな、相変わらずのライフサイクルを繰り返し
ていて…


しかも、オレと妹の2人は、まだ小さかったし…さらに、同居しているオヤジ
の両親のうち、ジイサンのほうは寝たっきりで看護が必要、ばあさんは、おフ
クロとソリが合わず、激しく「嫁イジメ」を日々繰り返していたんで…


相当の「不安」と「ストレス」だらけの日々の生活に、
精神的に追い詰められ、徐々に“情緒不安定”な状態になっていった。



後年、聞いた話によると、おフクロがなにより一番ツラかったのは…やはり、
一番信頼、尊敬している、夫のオヤジ=「江畑 帝(えばた みかど)」に、結果
的にホッタラカシにされて、かなり寂しい思いをしていたこと…


また、病気が発覚する前のおフクロは、けっこうテニスや水泳なんかをバリバ
リやってるスポーツ・ウーマンで…以降、そういう楽しみもすべてこの持病の
「拡張型心筋症」によって封印されちまった…ってことも、かなりショックだった、らしい。


また、前述の、オヤジの両親との「舅・姑」問題なんかもあったりして……




で、その悲しさ、寂しさ、辛さを、ドコにぶつけたか…ってぇと、




オレ!




長男であるオレ、「江畑 李下(えばた りか)に、
通常では考えられない、“過度の”期待をするようになったんだ。




さぁ、
そっからのおフクロ=「江畑 リョウ子」はオレに対して…

ヤレ小学校で一番をとれ、音楽会でピアノを弾け、クラスの学級委員に立候補
しろ…ウンヌンカンヌンの、当時、「ヒッコミ思案的性格(←今では考えられな
いが…)」のオレに対し、尋常ではない“無理難題”を、日々要求するようにな
った。



で、少しでも幼いオレが、
「そんなのできないよォ…」と、拒否 or 抵抗 なんかをした日にゃ…


手元にある「えもんかけ」をブン投げて! オレにブツけ! 強制的に、強引に、
言うことを聞かす…っていう、すさまじいオンナに...変貌していった。

(…若い方、エモンカケってわかるかな?“ハンガー”のことです…)


こん時の「般若 はんにゃ」のような母親=「江畑リョウ子」のカオは、現在で
もオレのアタマにコビりついて離れない(←コレって、トラウマ?)。

まぁ、上述した、おフクロの悲しく、寂しい立場?人生?を よくよく考えたら
…今のオレならば、チョッは理解できるかも知んないけどね(←あくまでチョ
ッとですよ)。



で、オレは、斯様(かよう)な理由で…

オヤジ…「江畑 帝(えばた みかど)」の、日々の行動、および言動に関しては、
決して立ち入らず、見て見ぬフリをし、距離をおき…

おフクロ…「江畑 リョウ子」の過度な期待(←主に勉強や成績)に関しては、
極力答えていくべく、その努力を惜しまない…


っていう、ロボットボーヤ的な?
親にとっての「よゐこ」?を、ずっとずっと演じていくハメになる…




後年、オレの尊敬する、「島田紳助」氏が、その独自の“子育て論”の中で、
「自分の子供には“期待”するな、だけど、目いっぱい“愛せ”」…っていう言
葉(名言?)を唱えていて…ソレを偶然、なんかの番組でオレが耳にしたとき、


「過度な期待をされつつ、ソレに答え…しかし親には立ち入ってはならぬ」

…っていう、オレのあの幼少時代?少年時代?…ってぇヤツは、一体全体、
ナンだったんかいな…って、ホントにスンゲェ 深刻に、真剣に、考えちまった、
ってぇワケなんですよ…



『次回予告』
★【第4節】------『トドのつまりは…“第一志望”にゃ 入れませんでした…』



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2006年10月30日

★【第2節】------『 オヤジ には、“オモテ と ウラ ” が ありました… 』


オレ:江畑をアワレだなぁ...と思ったら、ココをクリックしてクレぃ! → 
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『え? オレ(=江畑 李下)が、“野良医者”になったワケ…? それはねぇ……』


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る、野良医者“エバっちゃん”が、自分の過去を、現在の状況を、そして未来
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★【登場人物】

◆オレ…「江畑 李下(えばた りか)…元:医学博士…現在、野良医者
◆オヤジ…「江畑 帝(みかど)」…人格者のカリスマ医師・その真の姿は…
◆おフクロ…「江畑 リョウ子」…心臓病を患(わずら)う、薄幸な?専業主婦
◆妹…「江畑 ケイ子」…オヤジをささえるケナゲな娘 現在、美容院を経営





★【第2節:その0】------『第1節(前回)までの オサライ …』


昭和35年に生まれた、病弱なオレ(=江畑 李下)は、当時 東京都:戸島区
のオンボロ長屋?に、家族6人と暮らしていた。父親の医者=内科医の「江畑 帝
(えばた みかど)」は、そんなオレや、妹や、母親らに、家族サービスのひと
つも、施(ほどこ)しちゃあくれなかった...果たして、その衝撃の理由とは??





★【第2節:その1】------『オヤジ=「江畑 帝(えばた みかど)」のオモテのカオ…』


オレのオヤジ…内科医で、医学博士の「江畑 帝(えばた みかど)」は、当時か
ら…イヤ、つい数年前まで、親戚、友人、知人、医者の先輩、後輩、取引先…

とにかくオヤジの周囲の、すべてのヒトたちに…


今の世には、
めずらしすぎるほどの…


「良識ある“善人”」 「上品な“紳士”」……って、思われていた。



オヤジ=「江畑 帝(えばた みかど)」の外見は、

身長:170cm程度、オハダなんかは色白で、ムダ毛なんかほっとんど!生えて
なく(…毛深いオレとは大違い)、紳士然とした体型、外観で、山高帽(やまた
かぼう)なんかを被(かぶ)らせ、ステッキを持たせれば…時代が時代なら、
「鹿鳴館」あたりの貴族主催のパーティーに出席していそうな…まさにそうい
う雰囲気の人物だった。


まぁ、有名人で、似てるヒトを挙げてみると…

十数年前に亡くなった、名優の「中条静夫(ちゅうじょう しずお)」…もっと
古くは、アメリカの喜劇俳優「ハロルド・ロイド(1893〜1971)」あたりかな?


え? 古すぎてワカラン…?


ホンじゃ、もっと身近なタトエで…

塩じい…塩川正十郎(元財務大臣)を、ものスンごく“若返らせて”、そこに、
若き日の巨人の長島監督の、「ヒトのよさ、善人さ…」っていう、エッセンス?
をふりかけ、ロイド眼鏡を掛けさせる…

↑コンなんで、想像できますでしょか…?


また、声や、話しっぷりも、ホント“おだやか”そのもので、しいて言えば、
前述の「長嶋監督」みたいな口調の、ちょい甲高い声で、上品に、優しく
おハナシをなさる…まさに「ジェントルマン」…


そんなオヤジだったから、周囲のみんなは、彼を正真正銘の「紳士」だ、「善人」
だ…って、ずっと思っていたし、ましてや、オヤジの悪口を言うヒトなんぞは、
アタリマエだけど、皆無だった。

(「長嶋監督」の悪口を、日本国民のダレもが言わないのと、一緒、かな?)


だから、父方…「江畑家」の親戚一同や、また、おフクロの実家…「安堂家(あ
んどうけ)」っていうんだけど……そのすべてのヒトたちの、「長(ちょう?
おさ?)」みたいな存在の、オレのオヤジ=「江畑 帝(えばた みかど)」は…

その連中にとっちゃあ、今でいうところの、
「カリスマ」みたいな、アコガレの存在、雲の上の、生き神様…だったんだ。


とにかく、善人のオヤジ=「江畑 帝(えばた みかど)」の言うことや、やるこ
とは、すべて“正しく”、何かトラブルが生じれば、皆、オヤジ=「江畑 帝(え
ばた みかど)」に、お伺いをたて…なにか祝い事があれば、皆、オヤジ=「江
畑 帝(えばた みかど)」に、まず一報をいれ…


もちろん、皆、カラダに変調をきたした場合は、当然、一族で唯一、医者で、
内科医だったオヤジ=「江畑 帝(えばた みかど)」のもとに行き、診察、検査、
治療をしていただく…っていう、

「江畑(えばた)一族 (+おフクロの「安堂(あんどう)一族」も含め…)」
の、オヤジはまるで“教祖”的存在だった。



オレは、そういうオヤジを、モノゴコロついた時より、
心から尊敬し、信頼し、自慢し、そして純粋に憧れていた。

そんなオヤジの子供にうまれて、心底シアワセだ…と、思っていたし、将来は、
こういうオヤジの後をついで、親戚一同を仕切る、内科医、医学博士になりた
いなぁ、いや、ならねばならない!って、ココロのソコから思っていたんだ。





★【第2節:その2】------『オヤジ=「江畑 帝(えばた みかど)」のウラのカオ…』


そんなオヤジ…「江畑 帝(えばた みかど)」


幼児のオレが、知りえなかった、その正体…

オレに見せていた、尊敬する父親としての顔と、全く別の一面…



内科医という職業…紳士然とした風貌からは、
マッタクもって!想像だに出来ない、その本性とは………















希代の.........












『 ギ ャ ン ブ ル 狂 』 ! ! ! ! ! ! !












前回書いた、土日=週末の外出は、すべて!

「競馬場」、「競輪場」、「競艇場」…などへ、足シゲく通う!!
オヤジの、週末恒例:「ギャンブル場」詣(もう)で…だったのだ。



だから、週末に、
病院などで働いていて、“忙しい、忙しい…”

ということ では“決して”なく…つまりはカケゴトのために、オレらに家族
サービスをするヒマなんざぁ…ンなもん、到底 御座いません……ってぇ事。



オレのおフクロ(=リョウ子)は、日ごろ病院などの医療現場で、激務!激務!
に追われながら、自分ら家族を養ってくれている、オノレの亭主=「江畑 帝(み
かど)」の、唯一の!「自由時間」=「週末」に関しては、「どこに」、「何しに」
行くのか…なんてぇな、ヤボなことを訊(き)くことは、いっさい禁止!


つまり、オヤジ=「江畑 帝(みかど)」の、自由行動?については、絶対に干
渉しない、干渉しちゃあなんない!…ってな、「暗黙の了解」?が、夫婦の間で、
出来上がっていて、おフクロは、そのことに、スナオに? 一途に? ケナゲに?
従っていた。


モチロン、その週末のたんび、ギャンブル、賭け事で、オヤジが一体、いくら
賭け、いくら儲かったか?いくら損したか?…なんてぇな真実は、オレら家族
はおろか、この世の誰も、まったく知る由もなかったんだ(唯一、本人=「江
畑 帝(みかど)」を除いては)。


オヤジ=「江畑 帝(えばた みかど)」は、
自身のプライベートに関する事は、オレら家族に、“いっさい”喋ることをせず、

(…例えば、オヤジ自身が、ケガや病気になったとしても、
イタイ、つらい、苦しいっていう、弱音なんかは、絶対に!口にしない…etc.)


それを、オレら家族は、「余計なことはシャベらない、旧き良き日本男児の典型」
「自分に厳しく、他人に寛容」…って、まぁ、今考えれば、まことに勝手な解
釈をしていたんだな(…そういう解釈を家族がしていた方が、当のオヤジに
とっちゃ、都合がよかったんだろうけど)。


こういう事実を、オレが知ったのは、
よく憶えていないけど…小学校低学年のころ、だったかなぁ…?





★【第2節:その3】------『わが“江畑家”のオカネの流れ=「財務諸表」…』


江畑家の、「お金ガラミ」のおハナシを、もうひとつ…

当時、わが、江畑家には、家の「財務諸表 ざいむしょひょう」…つまり、
「家計簿」なるものが、存在しなかった。


それは、おフクロが、サボって、家計簿をつけなかった…んじゃあない。

オヤジが、「家計簿などは我が家には不必要」…って、独自の考え方を、ずっと
貫き通していたからなんだ。


つまり、オヤジは、おフクロに、生活費の一部を渡すのみで、収入のほとんど
を、自分ひとりで、すべて!管理していた。


だからオレら家族は、オヤジの収入(=月収?年収?)がいくらなのか、オレ
ら一家の支出(家賃、光熱費etc.)なんかが、一体どの程度なのか…っていう、
「お金の流れ」…今でいう、「キャッシュ・フロー」が、全くわからなかった…
ってか、ゼンゼン、いっさい!知らされていなかった。


それゆえ、オレのおフクロ「リョウ子」は、「家計簿をつけた」…って経験が、
生涯、一回もない…ってぇワケなんだ。


もっとも、家計簿なんかなくても生活は出来ていたし、

まぁまぁ大きな「電気屋」の娘(…おフクロの実家=「安堂家 あんどうけ」は、
加奈川県:太磯町と、東京都:二本橋にある電気会社)である、結婚当初は、
プチ・おジョウサマ育ちのおフクロにとっちゃ、オヤジが、家庭のお金のすべ
てを管理してくれていたほうが、自分にとっちゃラクだっただろうし、だから、
家の財務なんか、わかる必要もなかったんだろう。


まぁ、亭主の言いなり…っちゃ、言いなりだけど、おフクロは、親戚知人から
一目も二目も置かれてたオヤジを、オレ同様心から尊敬し、信頼していたし…

オレはソレを見て、「夫婦ってぇのは、そういうもんなんだなぁ…」って、当時
はその事実を、ウノミにしていた。ナンの疑問も持たずに、ね。


世間からみると、「ナンて非常識な家族だ!」って思うかも知んないけど…

そういう風に、オヤジ=「江畑 帝(えばた みかど)」に、洗脳? マインド・
コントロール? されてしまっていた、オレら家族にとっちゃ、そういう状況が
「至極アッタリマエ」だったんだ。今から考えると、トンでもなくオカシイこ
とだけど。




★【第2節:その4】------『初詣(はつもうで)の “オヤジ”のゲンコツ…』


ここいらで、オヤジ=「江畑 帝(えばた みかど)」の、ギャンブルに纏(まつ)
わる、オレ自身にとって忘れられないエピソードをひとつ…


ある年の正月、オヤジが、T.Vの前で、突然ハシャギだした。


カケゴトにウトい、ガキのオレ(当然!)が見るに…どうやらオヤジは、新年
の競馬中継をT.Vで観戦し…結果、マンマと「ヒトヤマ」当てた、らしかった。
あの紳士然としたオヤジが、画面の前で、相当に喜んでいらっしゃる。

いつもは沈着、冷静で、ジェントルマンなオヤジの、そんな光景に、多少はと
まどったが、尊敬していたオヤジが、子供のようにはしゃいで喜ぶ姿は、息子
のオレにとっちゃあ、素直にうれしかったんだ。


その数時間後、オレとオヤジ、おフクロ、妹の4人は、北伊毛袋の、ある神社
に、「初詣 はつもうで」に行った。


途中で、オレの小学校の友人=“キィちゃん”の家族と出くわし、彼らととも
に、オレら2家族は、神社の境内に入っていった。


その友人と、神社でお年玉談義?をしている最中…
オレは、ふと思い出し、友人“キィちゃん”のほうを振り向き、

「あ、そうだ、キィちゃん、
ここにいるボクのお父さんねぇ、競馬で大当たりしたんだよ…」



…って、言い終わるか、終わらないかの、その瞬間……





ゴスッ!!!





鈍い音とともに、オレのアタマを、
かつて経験したことのない、すさまじい“衝撃”が貫(つらぬ)いた!



ナニが起こったか、
即座には判断できないオレが、前後左右を見廻すと…


オレの頭上に、「憤怒(フンヌ)の形相」&「バツの悪そうな表情」を足して2
で割ったような、いつもと違うオヤジの、明らかにフツーではない顔があった。

隣には、オフクロがオロオロとしている。 妹はナンも気づいていない。




オヤジが、オレのアタマを、ゲンコで「殴った」のだ。



それは、「ギャンブルが趣味」…っていう、オヤジの秘密?知られたくない事実?
を、外部の人間にリークした(洩らした)このオレに対する、鉄拳制裁だった。


オレはその痛みよりも、
そのオドロキの方が大きすぎて、もはや泣くことすら忘れてしまっていた。


当時、いったいナンで殴られたのか…一向に理解できないオレは、数日後、冬
休みを利用して、母方の実家(安堂家…加奈川県:太磯町)に泊まりに行った
とき、そのことを、母方の親戚一同に訊(き)いてみた。

「ギャンブルをしている事実を、他人に話しては、ナゼいけないのか?…」と。



母方の親戚の答えは…以下のとおりだった。

「あのね、りっくん(=オレ:江畑 李下のガキのころの愛称)のおとうさん、
“帝(みかど)せんせい”はね、おいしゃさんのお仕事で、とっても毎日、
つかれてるんだよ。だから、たまの休みの日は、すきなことをやっていたいん
じゃないかな? …でね、“競馬”とかのかけごとを、みっともない、はずかし
い、って、“帝(みかど)せんせい”は、ホンのちょっとだけ思っているんで…
だからね、“見て見ぬふり”…ってわかるかな? おとうさんの、競馬なんかの
息抜きについては、なるべくふれないようにしてあげなさいね。りっくんたち
家族に迷惑はかけていないんだし、なにより家族を守っているおとうさんの
大事な趣味、なんだからね…」



幼いオレは、↑コレを聞いて、

「“ミットもない” “恥ずかしい”と自覚してしまっている“趣味”を、わざ
わざやりに、毎週末 時間とテマヒマをかけてギャンブル場に通いつめる…」
オヤジの行為を、実は、マッタク理解できていなかった。


ミットもない、他人に言えない趣味ならば、サッサとやめればすむ事だし、

自分の貴重な余暇を過ごす趣味として、公営ギャンブルをやるんであれば、
それこそ、ドウドウと公言して、誰にも遠慮せずにドンドン行けばいい…


…って思ってたけど、


まぁ、その親戚の方のいうとおり、それ以降、オレは、オヤジの「ギャンブル」
や、「プライベート」、「家庭の財務」…なんかについては、いっさい口を出さず
にいた。


オレだけじゃなく、おフクロや妹も同様だった。



ナンせ、オヤジ=「江畑 帝(えばた みかど)」って人物は、この「江畑 家」
のみならず、「江畑一族」の誇りだったし、オレ自身、無条件で、彼を尊敬し、
信頼していたからね。




その尊敬し、信頼する、オヤジ=「江畑 帝(えばた みかど)」の、すべての
行動を、見て見ぬふりを、し続ける…っていう、初動捜査?の“ミス”!が、




そのン十年後…


オレら家族が、夜逃げを強いられ、
オレら家族が、文字通り、路頭にまよい、
オレら家族が、チリヂリ、バラバラに生き別れ、


さらにオレ自身が、ホームレス・ドクターにまで落ち魄(ぶ)れる…




“大いなる悲劇”を 引き起こしちまう、一番の要因だったなんて、

当時のオレは、当然の事ながら、まったく!知る由(ヨシ)もなかったんだ…



『次回予告』
★【第3節】------『不治の病 の おフクロが“変貌”していきました…』



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