「え?病院キライ?オレも大キライだぜ!」
ご存知、野良医者“エバっちゃん”が、シキイの高い医学界を、力いっぱい引きずりオロし、
細かくクダいてさしあげる、一番ワカりやすい「ツレヅレ雑談」“That's done!”

2007年09月06日

【とりあえずの“ダイジェスト版”】--------------------野良医者:エバっちゃんの『16年間』…?


オレ:江畑をアワレだなぁ...と思ったら、ココをクリックしてクレぃ! → 
数日に1回、クリックしてくれると、生きる希望がワキます。いつも応援アリガトウ...↑


※はじめて の かた は コチラ ... ⇒ 「INDEX:もくじ」の トップへ


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☆「久っさびさの、今回のブログ…すんげ〜長いぞ〜〜〜!!!」


2007/08/21(火)【No.247号】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆壮絶ノンフィクション?…野良医者:エバっちゃんの「16年間」…?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




さて、皆サマ…
前回までに数回、発行していた、いわゆる“本編”である、

「ホームレスドクター:野良医者 誕生!オレ=江畑の自伝」では、

ヤットコさ…


★【第一幕】★★★★★★

【 オギャアと誕生 → ド貧乏 → 岩仏丼(がんぶつどん)高校卒業 → 地獄の多重浪人 → ヤットの事で 医科大入学 編 】


を、おわって、「自愛堂(じあいどう)医科大学」に入学したばっかりのトコロ(昭和56(1981)年で、“休止”しちまってるんで、



オレが、なんでこういう風な不定期連載をしているか、
オレのカラダ・ココロ・オカネの健康に、ナンでこうも“波”があるのか…


っていう「本題」に入っていくには、


かなり、ハショって書かないと、

「“今(平成19:2007年)”現在」まで、とっても“追っつかない”んで、



今回は、ひとつ、【ダイジェスト版】的??? に、



新幹線並み? ジャンボジェット並み?…いや、スペースシャトルもハダシで
逃げ出すほどの、マッハで、スーパーなスピード!で、時系列(じけいれつ=
時間に添って、の意)で、「箇条書き的」に記述していこう、と思ってるんで、






オレが「自愛堂医大(じあいどういだい)」に、入学したとき(前回まで)…

=今から約“四半世紀”前の、「昭和56(1981)年」から


とりあえず、











オレが無事?医者になり、大学病院に就職し…いろんな経験を積んだあと……

大学病院を退局=ヤメた時期=「平成9(1997)年」まで…
=今から丁度、10年前までを
ノンストップで駆け抜けるから 覚悟してクレ!






ほんじゃあ、 サッソク行くぜ!

皆んな… 迷子にならずに チャンと ツイてこいや !!!!!!












◆【自愛堂(じあいどう)医大=医学部(医学生)の6年間…】◆


☆【○:よかったこと・楽しかったこと…】☆☆☆☆☆☆☆☆


☆まぁ、医者の勉強をして、その6年後「医師国家試験」に合格できたこと
☆今現在でも付き合いのある、大切な友人=同僚が出来たこと



★【×:よくなかったこと・辛(ツラ)かったこと…】★★★★★★★★

★とにかく、6年は長すぎ!幽閉されて?ムリヤリ勉強させられたこと
★毎月、毎年、試験!試験!のアメアラレで、オカしくなりそうだったこと
★大学生活という甘く楽しく明るいイメージが一切(イッサイ)無かったこと
★入学した同学年120人のうちストレートで卒業したのが80人だったこと
★スゲぇ信じられない非常識学生がいて、ソイツらの数人も医者になったこと



↑…この6年間(医学部は4年ではなく、6年!…ご存知ね?)の「医学生時
代の、“フツーじゃ無さ”ってぇか、モロ“異常さ”!」ってぇのは、それこそ
数冊の本がスラスラ書きあがっちゃうほどの、オッタマゲェな!エピソードが、
それこそ6年分 メいっぱい“テンコモリ”なんだけど…ソレは何(いず)れ…



【ホームレスドクター:野良医者 誕生!オレ=江畑の自伝】


★【第二幕】★★★★★★
【 コンな ハズじゃ なかった 幽閉の日々!自愛堂医大 医学部 医学生 編】




…を、“必ずや”書き上げて、
皆サマに近々(?)ご紹介することを、ココでお約束いたしまして……






次!














◆【自愛堂(じあいどう)医大卒業の のち、研修医(荒行!)の2年間…】◆


☆【○:よかったこと・楽しかったこと…】☆☆☆☆☆☆☆☆


☆結構いろんな科を廻(まわ)れたおかげで、実力&度胸がついたこと



★【×:よくなかったこと・辛(ツラ)かったこと…】★★★★★★★★

★一年目はまるで奴隷!ツカイッパ人生で、人間扱いされなかったこと
★二年目もまた肉体労働ダラケで、やっぱ研修医=ヒト扱いされなかったこと
★仕事仕事で、ほっとんど自分の時間がなく、よく病院に寝泊りしていたこと
★バカで無知な先輩医師がいてもソイツの言う事を聞かにゃならなかったこと



↑この研修医(けんしゅうい)の2年間……コリゃ…マジ、ツラかったなぁ……

まぁ医学部の6年間の「アタマだけの知識」が、マッタク!役に立たず、一年
目なんかは、新人ナースのほうがよっぽど点滴や採血が上手くって、最初のう
ちは、彼女らに、全っ然!アタマが上がんない…ってぇな状況で…まぁ医師(の
ヒヨコ?)としてのチッチャな“プライド”?は、ズッタズタだったけどね。



で、そん中で「2年目 研修医」のオレの右往左往ぶり?は、以前ご紹介した、



“連続小説風疾患別医療現場暴露裏話的病棟日誌”
『ハダシで逃げ出せ!こんな病院』 第2弾:静脈瘤破裂(じょうみゃくりゅう
はれつ)』編




…っていう『病棟日誌シリーズ』があるんで(ご存知ね?)、コレも「健康三昧
ブログ」のほうに併載してあるんで、是非、ご参考になさってクダサイな。



↑で、この2年間の「奴隷or家畜アツカイな、アワレな新人医師時代!」…に
関しても、またまた、それこそ数冊の(暴露!)本が、スラスラ書きあがっち
ゃうほどのエピソードが、それこそ山モリなんだけど…それは何(いず)れ、
先ほどと同じく…



【ホームレスドクター:野良医者 誕生!オレ=江畑の自伝】


★【第三幕】★★★★★★
【 ツカイッパ? 肉体労働? カナしき 自愛堂医大 新人ミナライ研修医 編 】




…を、“必ずや”書き上げて、
皆サマに近々(?)ご紹介することを、ココでお約束いたしまして……







ハイ、次!














◆【自愛堂→ハレて?西都(にしみやこ)医大:第五内科医局 入局時代…】◆


☆【○:よかったこと・楽しかったこと…】☆☆☆☆☆☆☆☆


☆やっと山奥の「自愛堂医大」から、大都会にある「西都医大」に移れたこと
☆都会にあるいろんな有名大企業の医務室を「西都医大」のコネで廻れたこと
☆ごくまれに!すばらしい先輩医師が、オレを快く指導して下さったこと



★【×:よくなかったこと・辛(ツラ)かったこと…】★★★★★★★★

★とにかく、自愛堂の研修医時代よりも、いろんな意味でキツかったこと
★主任教授のいうことはすべて正しい、完璧&完全なるタテ社会だったこと
★重い責任、軽い給料…っていうフビンな時代が、かなり長く続いたこと
★下につく研修医にいろんなヤツがいて、結構、苦労した(=気ィ使った)こと
★上につく指導医にもコレまたいろ〜んな!奴がいて、クタクタになったこと
★激務、激務でついに倒れ、胃潰瘍を併発し内視鏡(胃カメラ)を飲んだこと




↑まぁ、ようやく自分の希望(…もう、ヒトザトはなれた“自愛堂医大”は
コリゴリ!)が叶(かな)い、大都会の中心にある西都(にしみやこ)医大…


当時オレが尊敬し、ココロから信頼していた、
オレのオヤジ=「江畑 帝(えばた みかど)」大大大!先生様の…


(↑当時ですよ!あくまで当時!…数年後、このヒトが原因でオレの人生は…)


…出身大学でアラセられる、由緒正しいこの大学の、付属病院の第五内科に
入局(にゅうきょく:いわゆる“正式入社”という事)出来て、かなり最初は
うれしかったし、かなり誇らしかったし、ハナ高ッカダカ、だったんだけど…


しかし!そんな“幻想”は、すぐさま吹っ飛び、「西都医大」へ移籍後の生活が、
母校「自愛堂医大」の時よりも、さらにトンでもない、リフジンな、究極の
“生き地獄”!…だと、さすがの鈍感なオレも、すぐに気が付いたんだけどさ。



で、西都:第五内科時代のオレの異様すぎる経験?は、以前ご紹介した、


“連続小説風疾患別医療現場暴露裏話的病棟日誌”
『ハダシで逃げ出せ!こんな病院』 第1弾:F.U.O=不明熱 ふめいねつ 編





…っていう『病棟日誌シリーズ』があるんで(コレもご存知ね?)、前述の
「第2弾」同様、「健康三昧ブログ」のほうに併載してあるんで、是非、ご参考
になさってクダサイな。



↑で、この数年間の「“ヘビのナマゴロシ人生”?時代」…に関しては、またま
た、それこそ数冊の(暴露?告発?)本が、ス〜ラスラっと書きあがっちゃう
ほどのエピソードが、それこそまたテンコモリなんだけど、


(苦労バナシ以外にも、ドクター&ナースの“病棟コンパ”=当時、ほぼ毎週?
いや隔日は!存在した、病棟ごとの親睦会…とは名ばかりの日ごろのウサ晴ら
し大会での「チン事件簿」・「必笑アクシデント」等、種々「武勇伝」の数々…


『某医師 急性アルコール中毒 全身マジック落書き“耳なし芳一”事件』や、

『某カラオケ店 当病院スタッフ占拠 一部施設破壊工作 後 出入禁止事件』、

『深夜 六本木 交差点 タクシー待ち 酔っ払いナース 横断歩道 → 助走 →
踏み切り → ジャンプ → ドクターへ“ドロップキック”事件』等、多数アリ )


なんかの爆笑話も盛りだくさんで、それは何(いず)れ先ほどと同じく…



【ホームレスドクター:野良医者 誕生!オレ=江畑の自伝】

★【第四幕】★★★★★★
【 過労死手前の 寸止め人生? 西都(にしみやこ)医大 第五内科 医局員 編 】




…を、“必ずや”書き上げて、
皆サマに近々(?)ご紹介することを、ココでお約束いたしまして……







ハイ、ドンドン行こう、 次!














◆【究極のガマン大会?西都第五内科「医学博士号」取得 悪戦苦闘時代…】◆


☆【○:よかったこと・楽しかったこと…】☆☆☆☆☆☆☆☆


☆ “全く” ナシ !!!

しいて挙げれば、たまに学会で地方に行き、地元の特産品を喰った事くらいか?
あ、最終的に「学位論文が通って“医学博士”になれたこと」、だけかなぁ…



★【×:よくなかったこと・辛(ツラ)かったこと…】★★★★★★★★

★自分の希望する「研究班」に入りたい、という希望が、完全無視されたこと
★結果、クソ面白くも興味もない研究に土日祝日を含む数年間!を費したこと
★研究班の一番シタッパだった時「研修医なみ」に奴隷・家畜扱いされたこと
★上司が毎週 「受験生なみ」に出す研究の宿題をコナさにゃならんかったこと
★毎回「研究班」のミーティングで 怒鳴られ ガナられ…亡命寸前だったこと
★この「研究班」にいるのが イヤでイヤでイヤでイヤで タマんなかったこと



↑この「研究班」の件に関して、オレが語りだすと、
恐らく、そのすべてが「グチ」&「コゴト」になっちまう、かも知んない。




皆サマご存知ないかも知れないけど、大学病院の医者っていうのは、↓以下…



1.「医学部を卒業後 “国家試験(こっかしけん)”に合格し」

2.「“研修医(けんしゅうい)”という修行時代を、無事に終えて」

3.「内科 外科…などの各々の“医局(いきょく)”に入局した数年後に」

4.「“研究班”に入り、数年で研究論文を書き上げ“医学博士号”を 取得する」


というプロセスをたどる。



医者は、その職業柄?立場上?「ナニかしら、世のためヒトのために“医学の
研究”を行わねばならない…」っていう暗黙の了解(=義務)がある(という
のはタテマエで、実はその病院の名誉&手柄になる医学論文を増やすのが目的)。


医者の仕事が、「外来患者サンや、入院患者サンを診ているだけ」…
と思ってたら、トンでもない“大マチガイ”!なのだよ。わかったかな…?


医者っつ〜人種?は、体力・ド根性・シブとさ…
なんかが無いと、とても勤まんない職業だし(← 甲子園球児か?)、


また“所属した組織”にウマぁ〜くとけこむ柔軟さ&アザとさ?がないと、
いとも簡単に、ツマハジキにあっちまう、まっこと恐っそろしい世界なんだな。



で、医者は、上記「3.〜 」が終わったあと…

「4.〜 」自分の興味ある分野の研究をするために、各科の各医局ン中にある、
専門の研究をする「研究班」という、いわゆるチームに所属することになる。



(余談:中には、上記「1.〜2.」までを終わらせたあとに、そのまた後の
「3.〜 」での修行がイヤで、退局(退社…ってぇこと)する輩もいる。

(その場合、“医学博士号”は、当然得られないが、まぁソレは仕方がない。)



また、驚くなかれ!上記「1.卒業→国家試験(ペーパーテスト)受験し合格」
のみで、2.「研修医の修行〜」すらも全く!手をつけず、このギョーカイから
半ばエスケープする、アホ〜な「名ばかり医者」も、僅(わず)かながらいる。


で、そういう医師としての実力=“0”のヤツに限って、

ナゼか妙に“不愉快”なほどに「医者」ぶる…っていう傾向があるのだ。



臨床経験全くナシの、こんなペーパードライバーならぬ、ペーパードクターが、
実は世の中にはチラホラと存在するのだよ皆サマ!(例:よく最近、T.V=バラ
エティー番組にシャシャリ出ている、あの◆◆なんかは、まさにその “典型”)。


(アナタは、免許とりたて=運転試験合格ホヤホヤのペーパードライバーが、
経験ナシなのに、タクシーを運転したり、エラソーにT.VでF-1の解説なんか
をしたりしてたら、違和感(っていうか、危険!)を感じませんか?……脱線。)




さて…

オレの場合は、約10人いた、「西都医大 第五内科 平成元年 入局組」…
いわゆる、その年の同期のなかで、オレ一人だけ!希望が通らなかった。


その時の教授(…いわゆる社長のこと。『ハダシで逃げ出せ!こんな病院』 第1弾:F.U.O=不明熱 ふめいねつ 編 に、「荒井 城太郎」っていう、当時、第五内科の教授が出てきたろ?
あの「ニッコリ笑ってヒトを切る」…ってぇ噂の!… アイツだよ、アイツ!)


…が、お得意の?“恐怖政治”の辣腕(ラツワン)を振るい?勝手に!強引に!
「人気のない研究班」の人数アワセの頭数に、オレを穴埋め的に利用したんだ。



オレ自身は、当時「内視鏡(胃カメラ)」に興味があったんで、スナオに「内視
鏡班」って希望を出したんだ。自愛堂医大の2年目の研修医ンときの、あの!
年末年始の「静脈瘤破裂事件」!が強く印象に残っていたし(以下:参照↓)、



“連続小説風疾患別医療現場暴露裏話的病棟日誌”
『ハダシで逃げ出せ!こんな病院』 第2弾:静脈瘤破裂(じょうみゃくりゅう
はれつ)』編




また、前述したけど、オレ自身、その後に過労で倒れて、胃潰瘍になり、自ら
「内視鏡(胃カメラ)」を飲むハメにもなっちまったし…何かと“縁”があるの
かな…なんて思っていたら、ソイツ(=主任教授)がおっしゃられた御回答は、



「●▲■班に所属し、●▲■を研究し論文を書け。そのアカツキには、●▲■
に関する成果を認め、学位(がくい=博士号:はかせごう の事)を授けよう。」




驚き、狼狽し、面食らい、パニックになったオレは、先輩医師ら数人に、なん
とかコレを撤回できる術(スベ)は無いもんなんですか!…って、必死にモガ
きまくり、訴えまくった(←ナンせ、当時は今よりずいぶん若かったもんで…)。


オレにとっちゃ、

●▲■なんかは当時、全ったく!興味のない分野だったし、「●▲■班」なんて
入りたくもなかったし、それ以前にそもそも●▲■なんて大キライだったし…



しかし、先輩医師は、みな“当然”、「主任教授」のイエスマンばっかりで…

結局、絶対君主サマ=主任教授の命令は覆(くつがえ)るワケもなく、オレは、
「●▲■班」に、オレの意思とは真反対の状況でムリヤリ“入れさせ”られた。

(…ナンだか、まるで某国の「拉致監禁」or「密室幽閉」みたいだよな)。





たとえばアナタが農業が大好きで、とくに「ダイコン」の研究に興味があり、

「練馬ダイコンと、桜島ダイコンの歴史の違い、およびそれらの品種改良に
ついての研究をしたいんです!」…
と、上司に希望を出したとき、その上司が…


「オマエは、遠洋漁業の漁船に同乗し、“ホンマグロ”と“メバチマグロ”に
ついての研究を数年間やりまくって、論文を完成させよ、そしたら褒美をくれ
てやる! ただし、これに逆らえば、即!解雇(=クビ!)さぁ、ド〜する…?」



って、命令(=強制?)されちまったら…


もうやる気なんかは、ハナっからゼロ…ってぇか、気分的にはかなりマイナス
からのスタートになっちゃうし、軽〜いウツ状態にもみまわれるし…ましてや
「ヨッシャあ!」っていうテンションは、ズ〜ンと下がりっぱなしになるだろ?


ま、ソレと同んなじ状況だったんだよ、 たぶん。



オレの場合、↑この同じ時期に、あろうことか!丁度ピッタリのタイミングで、
「大失恋」が重なっちまって……オカゲさんで?体重が「2ヶ月で10kg以上!」
減ったんだ。(…それを目の当たりにした、周囲の同僚らは、オレを悪性疾患=
ガンetc.か何かと勘違いしたらしく、当時ミョ〜にやさしくしてくれたけど。)



↑このオレの数年間の究極の「自暴自棄の時期」!?…

(…オレは、この「●▲■研究班」での約8年間!を、前フリの長〜い冗談?
…っつ〜か、タチの悪い『大ガマン大会』だった…ってぇ感覚で記憶している...


最後、その教授から頂いた「学位記(がくいき=医学博士号 いがくはかせごう
の賞状)」
は、その長きにわたるオレの辛抱・我慢・忍耐・努力・根性に対して、



「とちゅうで あきらめず なげださず にげださず
よく がまんし よく たえぬき よく さいごまで がんばったで “賞”」




…っていうお免状(おめんじょう)の事だ、って勝手に解釈しているくらいだ。)



…コレに関してのエピソードなんかは、もちろん“グチ&コゴト”以外にも、

「●▲■研究班」接待ゴルフ強制参加での、メッチャラクッチャラなドタバタ
騒動?や、地方学会先(なぜか名古屋が多かった…)での、思わず引いちまう
ような、結構シビアなお話なんかもモリだくさんだけど、それも何(いず)れ、



【ホームレスドクター:野良医者 誕生!オレ=江畑の自伝】

★【第五幕】★★★★★★
【 スエは ハカセか ダイジンか? ムナしき 西都医大 博士号 取得 編】




…を、“必ずや”書き上げて、
皆サマに近々(?)ご紹介することを、またまたココでお約束いたしまして……







ハイハイ、スッ飛んで行こうぜ、 次!















と、ここで、オレは大学病院を、学位(がくい=博士号:はかせごうのこと)
も取り、後、地方=ヘキチの病院での、いわゆるお礼奉公もチョコッとして、
無事???「西都医大:第五内科」を、ハレて円満“退局(=退社)”した。



昭和62(1987)年…「自愛堂医大」を卒業し、約10年後の…
平成 9 (1997)年…香港が中国に返還された年の夏のことだった。


この「約10年間」(医学生時代を入れると、16年)の長きにわたる大学病院
という“呪縛”から解き放たれたオレ=内科医&医学博士の「江畑 李下」は…


これからの人生に、大いに夢と希望を持っていた(←まぁ当然のことだけど)。




まずは、(あくまで当時!)オレの尊敬し、信頼していた父親で…

かつ、医師として大先輩の「江畑 帝(えばた みかど)」氏が経営していた、
東京都:二本橋の宝町(たからちょう)にある、『宝町 江畑クリニック』


(参考【第3節:その1】『オヤジ=「江畑 帝(えばた みかど)」の開業…』)




…っていう「診療所」を手伝う、

つまり、院長=父、副院長=オレ…ってぇな、お決まりのパターンになって、
親子でこの地域の医療を担(にな)っていくのかなぁ…と、勝手に思っていた。




ところが……




オヤジ=「江畑 帝(えばた みかど)」の反応は、意外なものだった…






この時 平成9(1997)年…  そして、
現在 平成19(2007)年



先ほどまで記していた、大学病院での勤務医としての“10年間”とは、

全く! 異なる!!


“異常”すぎるほど“異常”な、  まさに「小説よりも奇々怪々な」!!!


波乱万丈!

紆余曲折!

空前絶後!

支離滅裂!

前代未聞!



上記の“四字熟語”全部が、

そのマンマ ピッタリ、当てはまっちまう様な!!!!!!


まさに「古今未曾有(ここんみぞう:昔から現在に至るまで一度も
起きた事がない の意 )」 の 大事件、大トラブル、大殺界、大ドンデン返し……


「神」?または「悪魔」?の、大いなる!

「気まぐれ」? or 「悪戯(イタズラ)」?に、巻き込まれ、翻弄されまくる…



オレ=江畑 李下というニンゲンの新たなる“10年間”が、リスタートした……



(しっかし…↑この時点では、 まさか! まさか!…
自分が「ホームレス」になっちまうなんて、思ってもみなかったんだよなぁ…)












以下、 続く……


待て、次号!



============================================


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