「え?病院キライ?オレも大キライだぜ!」
ご存知、野良医者“エバっちゃん”が、シキイの高い医学界を、力いっぱい引きずりオロし、
細かくクダいてさしあげる、一番ワカりやすい「ツレヅレ雑談」“That's done!”

2007-08-16

【病棟日誌第二弾“静脈瘤破裂”編】:その3       対「静脈瘤」“連合軍”結成 (たい「静脈瘤」れんごうぐんけっせい)

オレ:江畑をアワレだなぁ...と思ったら、ココをクリックしてクレぃ! → 
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※はじめて の かた は コチラ ... ⇒ 「INDEX:もくじ」の トップへ


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年の瀬に出現した強敵「胃静脈瘤 いじょうみゃくりゅう」に、どう立ち向かうか…
ってところから、今回はスタートだ。


オレ(=江畑)は、あれからずっと、家に帰っていなかった。
イヤ、正確には、とてもじゃないが、帰る時間と気力なんて無かったんだ。

イロイロ残務があって、それをコナしている最中に、例の「大酒豪 肝硬変 胃静脈瘤破裂 大量吐血」オジサンが、入院…ってか、あの“ドクター・ブルボン”林国原(はやしくにばら)に強引にオシツケられて、それからもうテンヤワンヤ、右往左往状態、だったからね。


だから、この「自愛堂医大 大聖堂病院」の、ドッカしら“寝られる場所”をさがして、カッテに野宿(?)してたんだ。

風呂は、救命救急部のシャワーを使ったり、下着は、オペ着(おぺぎ:手術室にドッサリある、滅菌された白やグリーンの衣類)をコッソリくすねたり(あとで戻しましたんで)、
食事は、検食(けんしょく:患者さんのチェック用の食事)を食べたり、
寝床は、薬剤保管倉庫の床や、外来のソファ、輸血部の机の上、なんかに、付き添いサン用のバスタオルや毛布を敷いて、ポケベル(懐シ!)握り締めて寝ちゃったり…

…って、まるで野戦病院だよな。
「ホーム“レス”ドクター」のヘンリンはこの頃からあったのかもね。
(【カルテNo.6】恐怖の“ジューン・ブラッド”参照)


あの「肝硬変 吐血オジサン」だけど、応急処置で、出血は最小限に食い止められていた。

内視鏡(胃カメラ)での、
「硬化療法」がダメだったのに、その“応急処置”って、一体何だって?

それは、“胃静脈瘤 いじょうみゃくりゅう”
からの出血を止める、ユニークな器具にご登場願ったんだ。


「ソーセージ型」の風船の先に、
「球形」の風船をつなげたような、ナンとも奇妙キテレツな格好をした「チューブ」…

『正式名称:ゼングスターケン・ブレイクモア・チューブ』、

略称:S.Bチューブ」っていうモンなんだけど(医療関係者諸氏、ご存知かな?)


これをシボめた状態で、ハナのアナから突っ込み(かなりツラい)、食道〜胃に入ったら、中に空気を入れて、2つの風船をフクラまし、外から一定の力でひっぱって、その風船で、出血源を押さえて止血する……

っていう、マッコトに“原始的な方法”で、止血してたんだ。

この「S.Bチューブ」で押さえてるけど、ナニぶん、「硬化療法」を行なっていないんで、ジワジワと、例の「胃静脈瘤」からは出血が続いていた。

で、血がまたウスくなるから、ほぼ毎日のように輸血をする。
そして、口から吐かない分の血は、口と反対側の、肛門、=オシリのアナ=食べモンの出口…から、大量に出ちゃうことになる(これを“下血”げけつ:便に血が混じる事、という)。

血の混じった、真っ黒なウンコ(ってぇか、この場合、ほとんど胃で酸化され変性した大量の黒い血!)って、皆サマご存知ナイだろうけど(知る必要ナイよ)、一種、異様な“臭気”をハナツんだ。

オレは、ハキ気をモヨオしながら、その確認をし、採血して、貧血の度合(血のウスさ)を調べて、また輸血する、しばらくたつと、またまたオシリから大量に下血する。そして採血して、また輸血する、また下血…また輸血……

…ってえのの繰り返しの日々だった。



ソンなコンなで、
ナンや知らんうちに、正月の「さんがにち」が明けちまった。



1月4日、ウチの病棟班の班長、
一番上(指導医=オーベン、という)の“金沢 かなざわ 先生”と、
一番下(研修医=ネーベン、という)の“南 みなみ”の2人が、正月休み明けで戻ってきた。

さぁて、ヤットこさ、
オレ(=江畑)の休みが来たぞ!バトンタッチ! っていう、当初の予定…

と、行きたいトコだったけど、
予定は、あくまでも予定で、未定?なんであって…

“胃静脈瘤破裂”…なぁンてな「重症患者」を、研修医の立場で、年末の緊急入院の時から受け持っている(モトイ、無理ヤリ受け持たされている)、オレの場合、この病棟のシキタリ、ルールにのっとって、そのまま出勤(修行)し続けなきゃナラン事に、決定したんだ……
トドのつまり、オレ(=江畑)は、年末年始の“休み=ナシ”になっちまったんだよ!

それが確定したオレは、かなりムスッとしながら(=スネながら?)ナースステーションで仕事をしてたんだけど、何にも知らない病棟の看護婦サンたち(彼女らは、完全交代制)は、

「江畑せんせい、ご熱心ですねぇ、いっつも病棟にいますねぇ。」
「先生は、いつ寝てるんですかぁ?」
「お正月、どうでした?」

なぁんてな、ノンキな事を言ってくる始末で、中には、

「江畑先生、シッカリお休みとれたんでしょ?イイですねぇ。じゃ、仕事初めに、チョッと、あたしのこの点滴チェックと薬の確認、手伝って下さらない?」
とか頼んでくる、ハナハダ勘違いナースも若干名いたんだよな。


後から聞いたハナシだと、あの“ブルボン林国原”が、かるいざわ?の別宅へ行く前、「鶴ヶ峰病棟長」や、「淀橋婦長」、各病棟班の班長のドクターら、上の連中全員に、

「皆さまっ!“研修医:江畑”に、正月休みを与えないで下さいネッ!コレも研修の一環ナンですから。“若いうちの苦労は、買ってでもしろ”、って言うじゃないですか、ねェ?」

ってな事を助言?していった、らしかった。


「しょーがつ休みをあたえないで下さい!」…って、
「サルにエサを与えないでクダサイ!」、みたいなニュアンスで言いやがって、しかも、
“わかいウチのくろうは、かってでもしろ”?…てめクソ、その“苦労”、売ったるから、軽井沢からココに戻って来やがれ!…って、オレは、マジ、ムナクソが悪くなった。


さて…

わが班の班長、「金沢 健吾 かなざわ けんご」先生
(34歳:既婚)は、中堅ドクターで、内視鏡(胃カメラ)の専門家で、
多少病棟でウイていた、
群れるのが苦手な一匹オオカミ?のオレを、親身になって指導してくれていた。

そのドクター金沢、休み明けで、充電完了!ってな感じで、

「江畑、シンドかったなあ、ご苦労さん!サァて、この患者どうすっかな!」

なんて、気合バッチリで、頼もしい。


研修医1年目の「南 義明 みなみ よしあき」
(25歳:独身)のヤツは、中肉中背、丸顔の新人で、

「うぇ〜、江畑せんせぇ、ウチの班、重症入ってきたんスかぁ〜うぇ〜。」

なぁんて、イツもの口グセ、
“ウェ〜”を連発し、ったく、コッチの気も知らないでノンキなもんだ。


オレは毎日の休みナシの激務にフラッフラだったが、ヤットコさ、これでウチの班の総メンバーが揃った、みんなが戻って来るまで、このオジサンを持ちこたえさせたぞ、これで“胃静脈瘤”を止血して、あとは万々歳だァ…

…ってホッとしていたんだ。



しかし…
事態はそうカンタンには解決しなかった。



その後、金沢先生やオレや南が、
何度となく内視鏡(胃カメラ)を入れて、「硬化療法」を試みても、うまくいかない。


出血でよく見えない、
内視鏡がうまく操作できない、
硬化剤入りの細いクダが先に進まない、
等のアクシデントに阻まれ、手技を途中であきらめ、また「S.Bチューブ」をハナから突っ込んで、オモシで引っ張って固定...っていう、いつもの応急処置で終了……

ってなことを、オレらは何度も繰り返していた。


オジサンは、ハナからの「S.Bチューブ」が、固定のためにいっつも、起きてるときも、寝てるときも、常に引っ張られているのが、相当、苦痛みたいで、

「イタイ、イタイ…」って、うめき声をいつも上げていた。

主治医として何とかしてあげたいのはヤマヤマだが、チョッとでもその「S.Bチューブ」をゆるめると、大量出血 → ヘタすりゃ失血死!っていうことになるから、コッチとしても仕方がなかったんだ。



正月明けから、すでに数日が経過し、

さすがの内視鏡(胃カメラ)のプロ、オレの師匠、
“金沢先生”も、このオジサンの“胃静脈瘤”の手ごわさを素直に認めるしかなかった。


金「江畑、こりゃヒトスジナワではいかんなぁ…」
江「金沢先生、このマンマじゃ、先が見えないですよ…」
金「ところで、ファミリー(家族)には何て説明してんだ?」
江「はぁ、“かなり厳しい” って、ムンテラ(説明)してますけど。」
南「江畑せんせぇ、ホント、年末タイヘンだったんですねぇ、うぇ〜」
江「南よ、オメェがコタツで紅白見てるとき、オレは、オジサンの血まみれウンコの処置してたんだぜ!」
南「ヤダなせんせぇ、僕んチ、コタツありませんよ〜、うぇ〜」


オレらが、ドクターズ・ラウンジ(医者のツメ所)で、“肝硬変オジサン”に対する、ミニ・ミーティングを行っていると…

「イヤイヤ、皆さん、明けましてオメデトーございます。で、ドンナ具合でしょうかぁ?ボクの例の患者?」


あの“ブルボン林国原”が、ピンク色の顔をして、ドクターズ・ラウンジに入ってきた。

ヤスミあけで、完全復帰したらしいが、恐らく、軽井沢のお別荘で、スキーざんまい?だったんだろう、雪焼けしたけど、浅黒くならずに赤ら顔になるオハダの体質、らしい。


「ハイ、これミナサマにおみやげ、ウチで作った、酵母パン、とおってもエスカァ〜ゴに合うんですよ。ボク、ここ数日、お三時は、いっつもガ〜ィック・エスカァ〜ゴだったんですよォ。」

って、無神経に、“オジサン”の採血(さいけつ)データやカルテなんかの置いてある、オレらの机の上に、ウス茶色のデカイ紙袋をデンと置いてきた。


“ガ〜ィック・エスカァ〜ゴ”…ってぇのは、たぶん、
“かたつむりのニンニク炒(いた)め”の事なんだろう。オレは、毎日午後三時のコイツ(=ブルボン)のハラん中が、デンデン虫でイッパイなのを想像し、ムシズが走る想いがした。


「で、あの患者、いうなればターミナル(末期)ですから、結構シビアでしょうねぇ、ホントにご苦労サマです。だけど、硬化療法、ソレほどまでにムズカシイ手技、ですかァ?」


黙って聞き流していた、わが金沢班長、
イケシャーシャーと暴言をヌカすこの若(バカ)ゾーにカチンときたらしく、

「林国原先生、ご意見がおありなら、一緒にこのヒト、受け持ちます?元々、外来主治医はキミでしょうし、ね?」
と、侮蔑のマナザシで言い放った。
オレの師、金沢先生も、どうやらこの「ブルボン林国原」には、いい印象を持っていないらしい。

「イヤイヤ、金沢先生の内視鏡テクには、及びませんから、オマカセいたします、ではボク、内科学会の用意がありますんで、これで。」

ブルボンは、アレ、ぼく、もしかして、おジャマかしら?的な表情になって、ソソクサとドクターズ・ラウンジから去っていった。


オレは、コイツ(=ブルボン)の、
「弱いモン」にはメッポー強く、「強いモン」にはコメツキバッタ…っていう、
典型的なヒキョーもんキャラが、どうにも我慢ならなかった。

もしも、金沢先生の一言がなく、
ヤツがそのままココ(ドクターズ・ラウンジ)に居座ったら、

またいつもの、
軽井沢別荘政界財界芸能界大物来客話、
高級外車日替買替下取年間数十回車検代約数百万円話、
自宅居間改築費数億クリスタルサロンカラオケ遊戯部屋落成式記念行事話、
なんてな、
「林国原コンツェルン自慢大会」がエンドレスにオッ始まるに決まってるのだ。



アイツ(ブルボン)は、
多分、オノレのウナるほど金に塗(まみ)れた“境遇”を、
命の限り!自慢するため“のみ”に、この世に生を受けたんだろう。


ヒトが、他人に“怒り”の感情を抱(いだ)く…
ってのを、心理学的に分析すると、「相手の無神経、鈍感な行動、言動によるもの」に対し、ハラが立つのが殆(ほとん)ど、らしい…って、どっかの心理学者が言ってたけど…

無神経が白衣を着てるような「ブルボン林国原」は、これからも、“周りの他人を腹立たせる”人生を歩むに違いない。オレは心底そう思った。



…で、それからも、
オレらは、このオジサンの静脈瘤の止血に、最大限の努力をしたんだけど…


何度も手技(硬化療法)が失敗するたびに、
オレら3人(Dr.金沢、江畑、南)はその場にヘナヘナと、ヘタり込むほど疲労困憊し

(コレマジです。本当に!床に全員座り込んじゃうんだぜ!)、

同時に考えて、考えて、考えぬいた。
なんか必ず他に、方法があるはずだ、って、必死になってね。


そんな時だった。

金沢先生が、突然、
「そうだ、1内(いちない:第一内科のこと)の小仏(こぼとけ)んとこの“アレ”でやる、って手があるかも。」ってつぶやいた。


わが「自愛堂医大病院:第1内科」は、
ウチら第5内科と同様、消化器専門の内科があって、“内視鏡セクション”も充実していた。

その1内の“小仏久仁夫(こぼとけ くにお)”先生、ってのは、わが班長、“金沢先生”の同期で、アメリカのフレズノ大学医科部に留学経験のある、内視鏡の専門医だった。

そのウワサの、
最近、開発された、まさに最新の内視鏡(胃カメラ)ってぇのを、カンタンに説明すると、通常の内視鏡よりも、細く、柔らかかったんだけれども、日本のメーカーの内視鏡とは、手技も使い勝手もまったく!違う、「オートマの国産車」と、「マニュアルの外車」以上の差があったんだ。
こんな慣れていない未知の機器を、今回のような重症患者に、はたして使って構わないんだろうか?危険は無いんだろうか?どの程度のリスクがあるんだろうか?全く想像がつかなかったんだけど…

オレらは、ワラをも掴む思いで、1内の小仏先生にコンタクトをとった。

金沢先生から、“肝硬変オジサン”の話を聞いた小仏先生は、
「わかりました。むずかしい症例ですが、アレを使ってやるだけやってみましょう。」って言ってくれた。

こんな他科(たか:他の科、ウチら第五内科のこと)の、“胃静脈瘤”なぁんてヤッカイな患者の場合、少々ためらうのがフツーだろうけど、さすが、人格者で?名高い、“ホトケのコボトケ” 先生、フタツ返事で、協力を承諾してくれた。

これで、「第1&第5内科連合軍」が結成された。
このチームで、あのオジサンに最後のトライをすることになったんだ。



今回はここまで! 待て、次号!


デハマタ!
by 江畑(医学博士、内科医)



★次回予告★ 【病棟日誌:第二弾 その4】
待ってください“成人式”まで 
( まってください“せいじんしき”まで )




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posted at 21:29:54 on 2007年08月16日 by ebata - Category: ◆カラダの健康

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