「え?病院キライ?オレも大キライだぜ!」
ご存知、野良医者“エバっちゃん”が、シキイの高い医学界を、力いっぱい引きずりオロし、
細かくクダいてさしあげる、一番ワカりやすい「ツレヅレ雑談」“That's done!”

2007-08-16

【病棟日誌第二弾“静脈瘤破裂”編】:その2       ドクター・ブルボンの華麗なる日常            (どくたー・ぶるぼん の かれいなる にちじょう)

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前回、【病棟日誌:第二弾 その1】で、
「肝硬変 かんこうへん」のアル中オジサンが、クソいそがしい年末に緊急入院してきた…しかしコッチ(病院側)は、イカンせん「手ウス」…ってところから、今回はスタートだ。


前回も書いたけど、この緊急入院の「肝硬変の吐血オジサン」の、本来の!受け持ち(=主治医)の、「ドクター・林国原(はやしくにばら)」は、トックのトウに、“年末年始やすみ”に入っちゃって、で、オレらの(臨時)の班が、受け持つハメになっちまってた。

今ごろ「林国原(はやしくにばら)」のヤツ、ニューカレドニアか、タヒチか、ハワイあたりの海岸で、アロハだのイロハだのと楽しげに騒いでるんだろうな、オレの苦労も知らんで…って、オレは、自分の運の悪さを、大いにナゲくしかなかった。

この「林国原」っていう医者、オレの2つ上の先輩だったけど、現役で「自愛堂医大」に入学 → 卒業してて、かたや、オレ(=江畑)は、人一倍!浪人してたんで、年は、実はオレのほうが1つ上だった。

で、この「“年下 & 先輩”ドクター・林国原」、
ダレが付けたか、わが「消化器病棟」内でのあだ名は、“ブルボン”。

クッキー、ビスケット、なんてな、
“甘〜い”イメージじゃなく、“ブルジョアのボンボン”、“大富豪の若サマ”の略称なのだ。


コイツの実家、ってぇのが、ナンやら、ドデカい輸入雑貨かなんかの会社をいくつも持っている、ケタ違いの“大大大金持ち”で、オヤジだかオジイだかが、この「自愛堂医大病院」の“理事長”が、“事務局長”だかナンだかの役員をやってて…

毎年、ン千万(ン億?)の寄付?補助金?を大学病院に出してて、「特殊疾患研究棟」なんてぇなオーギョーな建てモンを、病院のま横にぶっ建てちゃってて、(その建築物、「林国原会館」、ってなウラの名称がある)…

東京都内の超!一等地に、「ン千坪」の!お屋敷があって、別荘が、国内外に数箇所あって、自分でもマンションを何棟がタワムレに!持ってて、月々の家賃収入が、ン百万あって……


Dr.ブルボンを取り巻く、「超!ブッ飛んだ非常識な環境」…とやらを、解説するには、あまりにも時間とページがなさ過ぎるんで、ヤッカミ、ネタミ、ソネミを誘うお話は、このくらいにイタシまして……


さて、オレと、病棟長=「鶴ヶ峰(つるがみね)先生」2人の、“臨時の病棟班”は、例の「肝硬変」のオジサン(=トラック運転手)を、病棟のリカバリー・ルーム(R.R)に入院させ、さっそく、「吐血 とけつ」の処置を行なった。



ココで、読者の皆さま、「肝硬変」を拗(コジ)らせた患者サンが、

ナンで、
どうして、「血を大量に吐く」のか、ご存知かな?


【カルテNo.12】---たくましすぎるのが欠点なんです---
の解説んトコで、肝硬変の「合併症 がっぺいしょう」には、主に3つあるって言ったよね?

【1】「食道静脈瘤の破裂 しょくどうじょうみゃくりゅう の はれつ」
【2】「肝臓ガンの合併 かんぞうがん の がっぺい」
【3】「肝性昏睡 かんせいこんすい」

「江畑よォ、“かんこうへん”を、ホッタラカシにするとだなぁ、最期は、「血ィ吐きまくって死ぬ」か、「癌ダラケになって」死ぬか、「頭に毒がマワって」死ぬか …ドレか、究極のセンタクをせにゃナランのだよ。」

なぁんて、かなりヒドイ、ランボーな事言ってた、
オレの先輩ドクターがいたけど、コレ、けっこうマトを得た意見なんだ。


今回の「トラックのオジサン」の、
合併症は、上記【1】の、「食道静脈瘤の破裂」だった。

この「食道静脈瘤の破裂」
ってぇモンが、ナンで起こっちゃうのか?…の、カンタンな説明をすると…

酒なんかの飲みすぎで、「肝臓」がイタんで、「肝硬変 かんこうへん」になっちゃうと、「肝臓」自体がさらに、ダメージを受けて、“硬く”変質しちまう。 すると、カラダ全体から肝臓に流れ込んでくる血の圧力(←門脈圧 もんみゃくあつ という)が、しだいに上昇してしまうんだ。

で、その上がった「門脈圧」は、どっか、他の場所に、そのチカラ(=圧)を逃がそうとする。そん時に、まず、その被害を被(こうむ)る?のが!「食道 しょくどう」 にある 血管(静脈)なんだ。

で、「食道の静脈の圧」が上がってくると、その静脈がゆっくり、だんだん“ハレて”きて、「静脈瘤 じょうみゃくりゅう」、すなわち、「静脈のコブ」が出来てきて、最後は、ついにコラエ切れずに“破裂”し、結果、“洗面器何杯分”!という「大量の吐血」をしてしまう

…っていう、(カンタンにいうと)、そういうプロセスをたどるんだ。

この「食道静脈瘤」の治療法は何か?
答えは、内視鏡(=胃カメラ)による「硬化療法 こうかりょうほう」だ。

「こうかりょうほう」…

英名:スクレロセラピー、って呼ばれてるモンで、内視鏡(=胃カメラ)を口から入れ、食道にある、「ハレ上がった静脈瘤」に、特殊な薬物を注入し、カタメてしまおう、っていう手技のことなんだ。

まぁ、台風で増水して、決壊寸前の川の岸辺に、自衛隊が「土のう」を積み上げて、水が溢(あふ)れんのを防ぐだろ? アレとおんなじ、そうやって「静脈瘤からの出血」をセキ止めよう、っていう方法なんだ。


しかしこの「硬化療法」、まことに残念ながら!
「根治療法 こんちりょうほう:完全に治す方法」じゃあないんだ。

「静脈の圧」は、依然!高いマンマだから、しばらくすると(いつかはワカンないけど)、また別の場所の「静脈」がハレて、静脈瘤になって、で、ホオっておくと、再びソコがヤブて大出血して、そして、またまたそこに「硬化療法」をおこなう……

っていう、
一種の「イタチごっこ的治療法」なんだ。


オレと、病棟長の鶴ヶ峰(つるがみね)先生は、ただちにこのオジサンに、内視鏡をつっ込んで、出血のモトである「食道静脈瘤」に、「硬化療法」を施行した。

で、その効果は、
すぐに現れて、出血は“一応”止まったんだ。

ナンで“一応”かって?だって、さっき書いたけど、また次、どこの「静脈瘤」が、いつ破裂!するか、誰にもわかんないんだからね。

で、その応急処置は完了した…ってコトだったんだけど、
そのオジサン、スンごい量の吐血をしたらしく、血の濃さをしめすHb(血清ヘモグロビン濃度っていうモノサシ)が、普通の人の約“半分”に減っちまってたんだ。(【カルテNo.2】“貧血”の項 参照。)

で、オレらは、オジサンに、
緊急の「輸血」を大量に施行し、こうして、貧血はなんとか改善されたんだ。



そして……


次の日(12月29日)から…
オレ(=江畑)の、年末年始もクソない!地獄のような日々が始まった。


例のオジサン、
その日の朝、さっそくまた吐血したんだ。しかも1回目より大量に!ね。

オレと、病棟長の鶴ヶ峰(つるがみね)先生は、緊急に、2回目の内視鏡(=胃カメラ)をやったんだけど、今度は、なにぶん出血量が多すぎて、ノゾいてみてもマッカッカ!ナニがナンやらさっぱりワカらなかった。

その後、出血がだいぶ収まったところを見計らって、再度、内視鏡(=胃カメラ)をトライしたんだけど、おかしなことに、今度は肝心の「出血源」が見つからない。どこを探してみても、破裂している「食道の静脈瘤」なんて認められなかったんだ。

「もしや?」と思って、オレと鶴ヶ峰先生、「内視鏡(胃カメラ)」を、胃のかなり奥のほうまで進めて、クルッと180度、反転したんだ。 こうすると、普段見えない「胃の入り口」を、胃の奥から“逆方向”にながめるカッコになる。

すると!

あったんだ、“新たなる”出血源が!

その正体は、「胃」の入り口近くにある静脈が、圧をうけて静脈瘤化(?)し、そこが破裂した、っていう、発生頻度の低い、「“胃”静脈瘤の破裂」…っていうヤツだったんだ!
「 い じょうみゃくりゅう の はれつ 」…
鶴ヶ峰先生も、オレも、目の前がマックラになり、頭をかかえちまった。

ナゼかって?

ここ、“胃静脈瘤”の血を止める=「硬化療法」を施行する、となると、「内視鏡(胃カメラ)」を反転、つまり折り曲げながら、同時に、正確に、薬剤を、その“胃静脈瘤”に注入する…っていう、すんごいムズかしい、ヤッカイな手技になっちまう、ってことなんだ。


当時の「内視鏡(胃カメラ)」は、現在のモノみたいに、細くも、ヤワらかくもなく、また、電スコ(デンスコ:電子スコープのこと)のような、モニターT.Vもつながってなく、直視(ちょくし:直接目でのぞく)タイプだったんで、180度、反転して、狙いを定めて、薬剤注入!…そんなトンでもない“芸当”なんて、到底ムリだ!…って思われたんだ。

ピッチャーが、バッターに構えて、ふりかぶって、思いっきり身体をひねって、160kmのタマを、真後ろのセカンドに全力で投げ、内角ぎりぎりのストライクをとる!?…ってな、「野茂のトルネード投法」「イチローのレーザービーム」なんかよりスゴい「超人技」を、本番一発でやんなさい…ってぇのと同じ?くらいのムズカシサ、だったんだよ。


「鶴ヶ峰先生、どうしましょうか…」
「いやぁ、江畑、結構シビアな(=キビシイ)状態だなぁ!」

オレらが、「オジサン」のベッドのあるリカバリー・ルームから、ボーゼンとしながら出てきた時、一瞬、場違いな、芳(かぐわ)しい“香り”がオレの鼻をついた。


「アラ、林国原(はやしくにばら)先生、ご出勤は“お正月あけ”からじゃなかったんですか?」

大助・花子にクリソツの、「淀橋(よどばし)婦長」の声を聞いたオレが振り向くと…

そこには、鳥のハネで出来た? 極彩色のケバケバ状のネクタイを締め、白衣の胸元に、家紋入りのオレンジと金色のワッペンを縫いつけ、ナンかの貝?の化石 で出来てる、っていう、キミョーなカフスボタンをした、 “吐血オジサン”の外来主治医の!
「ドクター・ブルボン」=林国原(はやしくにばら)が立っていた。

「イヤ〜、チョッと早めに帰国したんだけど、今日は、病院に用事があって戻りました。またこれから軽井沢(=別荘)のほうに出かけるんですけどね。ところで、ボクの患者、緊急入院したんですって?」

「ブルボン林国原」は、疲労困憊気味のオレと鶴ヶ峰先生をチラッと見ながら、その特徴あるサラサラヘアーを、左手の細い指でカキ上げた。

さっきの芳しい?ニオイの正体は、多分、ご自慢の「おフランス」あたりで買ったオーデコロン?なんだろう。


「林国原先生、あの患者、肝硬変で、“胃”静脈瘤を併発(へいはつ)しちゃってて、今日の朝、それが破裂しちゃってさぁ、どうにもお手上げなんだよ。」

病棟長の鶴ヶ峰先生がそう言うと、ブルボンは、

「あらァっ? マーゲン(=胃)のバリックス(=静脈瘤)ラプチャー(=破裂)ですかァ…!そりゃ一大事ですねェ…うんうん、大変大変…で、受け持ち医はドナタですか?」…

…なんてな事を、ホザいて来やがった。

コイツ、何スットボケてるんだ?
この「酒飲み吐血オジサン」正真正銘、オメェの外来患者だろうが?

「消化器内科病棟」所属のドクターは、自分の外来受け持ち患者が「緊急入院」した際は、盆暮れ正月、ゴールデン・ウィーク関係ナシ! ヨッポドの事情、例外がない限り、その医者自身が受け持つ…ってのが「暗黙のルール」になってて、みな、文句も言わずに従っていたんだ。

ところが、鶴ヶ峰病棟長は、

「あぁ、今、“江畑と私”で、臨時に受け持っているんだが、休みが明ければ、江畑の班、全員揃(そろ)うし、江畑の班の班長=「金沢(かなざわ)先生」、丁度、内視鏡(胃カメラ)の専門だから、一切まかそうと思うんだが…」

ってな、耳を疑うような、信じられない事をオッシャった。

「ソウですね、私もそれがベストだと思います。」

そう言うと、ブルボンは、リカバリー・ルームに行き、ベッドで、グッタリと目を閉じているオジサンに向かって、大きな声でこう言った。

「もしもしぃ〜、外来医の林国原ですぅ。ワカルかな?ワカルよねぇ? 今はねぇ、コチラの江畑せんせいたちが、診てくれてるからねぇ。だけど、アナタは、ボクの患者である事には、違いないからねぇ、ご心配なくぅ!」


コイツ、言ってることが矛盾してるんじゃネェか?

「自分の患者」、っていう認識があんなら、ナニもこれから「かるいざわ」なんか行かんでもいいだろ? オメェの別荘なんて、イツでもソコにあるんだから、それより責任もってこの「肝硬変」の患者の治療にアタれってぇんだよ!


「じゃ、江畑先生、ボクの患者さん、ヨロシクね。良いお年を。アデュー!」

あンだって?
オメェの元、外来患者の非常識な行動のせいで、コチとらイラン苦労をしてるんだ!監督責任はオメェにあるんじゃネェの? ンなのに、オレに言うコトバが、「よいおとしを、あでゅ〜」だと?

(後年、世界的な指揮者、小澤征爾(おざわせいじ)氏の甥で、T大卒で、
「ボォくぅの子猫ちゅわぁ〜ン!」なんてな口調のミュージシャン、小沢健▲(●ざわけんじ)、通称「オザケン」ってぇのが、T.Vの歌番組に登場したとき、オレ、この「ブルボン林国原」を思い出した。)


オレは、鶴ヶ峰病棟長に、この「吐血オジサン」の受け持ち医の交代を申請しようか…って悩んだけど、研修医(=ミナライ)のブンザイで、そんな事言えるワケなかったし、「江畑、何事も研修医の時期は、勉強になるぞ!」なぁんて、カワされそうだったし…
何より「ブルボン林国原」の実家が、わが自愛堂医大の“タニマチ”的な存在だったんで、淀橋婦長も、鶴ヶ峰病棟長も、ナンとなくブルボンを、“ハレモンにさわる”かの如(ごと)く、特別扱いをしてる雰囲気が、オレにも以前からナンとなく解ってたから、結局、何も言えずじまいになっちまったんだ。

そんなオレの、「ガテンがイカンけど、納得せざるを得ない」…っていう、ストレスだらけの心理状態なんて、ナァんも解ってない、例のオジサンは、ベッドの上で、アオ白い顔をしながら、オレに力なくこう呟(つぶや)いた。


「あ〜、江畑せんせぇ、でしたっけ?…お世話になりますなぁ…スンませんなぁ…だけど、ド〜しても、“酒”だけは、やめられませんナァ…ハハハァ……」

オジサンよ、

アンタ、好き勝手に酒ガバガバ飲んで、体コワして、結果、オレのキチョ〜な年末年始の休み、チャラにしようとしてんだぞ、オイ!

当時、医者として未熟モンだった?オレは、世間シラズな「ドクター・ブルボン」の外来から来た、この「肝硬変オジサン」を、どうしても許すことが出来なかったんだ。


今回はここまで!

待て、次号!


デハマタ!
by 江畑(医学博士、内科医)


★次回予告★ 【病棟日誌:第二弾 その3】
対「静脈瘤」“連合軍”結成 
( たい「じょうみゃくりゅう」“れんごうぐん”けっせい )



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posted at 21:19:49 on 2007年08月16日 by ebata - Category: ◆カラダの健康

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